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20年で預金が消滅するケースも?ゆうちょの残高確認方法を解説

放置厳禁!ゆうちょ銀行の口座残高を正しく把握するコツ

ゆうちょ銀行の口座を長期間放置していると、
お金が引き出せなくなるリスク」があることをご存知でしょうか。

自分の大切なお金を守るためにも、
現在の残高」と「口座の状態」を正しく把握しておくことが大切です。

そこで、自分に合った残高確認の方法と、
絶対に注意すべき20年ルールについて解説します!

  • ページ更新日:1月20日




1.「通帳記入」で確認する

最も確実で履歴も一目でわかるのが通帳記入です。

ゆうちょ銀行の残高確認で最も一般的なのは、
やはり「通帳記入」です。

郵便局や駅に設置されたATMで「通帳記入」を選択し、
通帳を挿入するだけで、これまでの入出金履歴がすべて印字されます。

ただし、給料日や月末などは窓口やATMが、
非常に混雑する」可能性があるため注意が必要です。

以前、記帳のために1時間近く並んだ経験があるのですが、
それからは「混雑する日を避ける」ようにしています。

2.「キャッシュカード」でATM確認

外出先でパッと残高だけを知りたい時に便利ですよ。

通帳を持っていない時でも、
キャッシュカードがあれば、
わずか数秒」で残高確認が可能です。

ゆうちょATMだけでなく、セブン銀行やローソン銀行といった、
コンビニATM」でも手軽にチェックできるのが魅力です。

買い物ついでに近くのコンビニで、
現在の残高をすぐに把握できるのは非常に助かりますね。

ただし、提携ATMを利用する場合は、
時間帯によって「所定の手数料」が発生することもあります。



3.「ゆうちょダイレクト・アプリ」を活用

スマホひとつで、自宅にいながら24時間チェック可能です。

今の時代、最も便利なのが、
ゆうちょ通帳アプリ」や、
ゆうちょダイレクト」の活用です。

一度登録してしまえば、
外出不要」でいつでも残高や明細を確認できます。

悪天候の時や体調が優れない時など、
わざわざATMまで行くのが億劫な場面で、
この「デジタル管理」は非常に強力な味方になります。

申し込みもWEBから簡単に行えるため、
早めに設定を済ませておきましょう。

4.【重要】長期間使っていない通帳の注意点

20年以上放置した通帳は、権利が消滅している恐れがあります!

もし、最後の取引から10年以上経過している場合、
セキュリティ上の理由から、
ATMでの利用制限」がかかる場合があります。

さらに注意が必要なのが、
平成19年9月30日以前に預け入れた「定額郵便貯金」などです。

これらは満期から「20年2ヶ月」が経過すると、
旧郵便貯金法により「権利が消滅」し、
引き出すことができなくなってしまいます。
※通常の通常貯金・通常貯蓄貯金は対象外です。

心当たりのある古い通帳をお持ちの方は、
今すぐ窓口へ相談に行きましょう!



5.まとめ

自分に合った確認方法で、大切なお金をしっかり管理しましょう。

ゆうちょ銀行は全国どこにでも窓口がある、
非常に利便性の高い」銀行です。

しかし、便利だからこそ放置してしまい、
いざという時に「お金が使えない」という事態は避けたいものです。

定期的な通帳記入」を心がけるか、
手軽な「通帳アプリ」を導入するなどして、
常に残高を把握できる状態にしておきましょう。

特に古い通帳に関しては、
手遅れになる前に「早めの確認」を強くおすすめします!