小田急ユーザー必見!
PASMOでポイントがザクザク貯まる仕組みとは?
「PASMO(パスモ)」は、
首都圏の電車・バスで利用可能な交通系ICカードです!
全国にあるほとんどのJR改札機にも対応しているので、
旅先で運賃表とにらめっこしなくても大丈夫ですね。
今回は基本的なPASMOの使い方に加え、
小田急線ユーザーなら知っておきたい「小田急おでかけポイント」などの還元ルールを解説します!
2.PASMO定期券を使う!
3.PASMOの電子マネーを使う!
4.小田急ポイントカードとPASMOの連携
5.乗車回数や金額に応じてポイント還元!
6.小田急あんしんグーパスICは終了
7.振り替え輸送について
8.JRとの連絡定期券
9.乗車券をPASMOで支払い
10.自動改札機を通らない時
11.まとめ
- ページ更新日:1月7日
1.「PASMO」の購入方法は?(最新事情)
「PASMO」には、
「無記名型」と「記名型」の2種類があります!
現在、世界的な半導体不足の影響によりPASMOカードの製造が制限されていますが、
「記名式PASMO(個人情報を登録するタイプ)」は販売が再開されています。
一方で、
「無記名PASMO」は引き続き販売中止となっている場合が多いため注意が必要です。
また、
iPhoneやAndroidで使える「モバイルPASMO」であれば、
在庫の影響を受けずにアプリからすぐに発行可能です!
モバイルPASMOはデポジット(500円)も不要なので、
スマホをお持ちの方はモバイル版の利用が公式にも推奨されています。
どうしてもカードタイプが必要な場合(小児用など)は、
駅の窓口などで「記名式」の発行を申し込みましょう。
PASMOは一度購入すると繰り返し利用することができ、
カードタイプを返却する時にはデポジット料金500円が返金されます。
2.PASMO定期券を使う!
PASMOには定期券の機能を搭載することができます。
すでに通常のPASMOを使っている場合、
同じカード(またはモバイルPASMO)で定期券に切り替えることが可能です。
小田急線では各駅の定期券販売機能付き自動券売機で、PASMO定期券を購入することができます。(※通学定期券の新規購入など一部を除く)
以下のケースでは、
「公的証明書」などを用意して窓口(または専用のサポート機能付き券売機)に出向く必要があるので、
注意してください!
・新規に通学定期券を購入する場合
・小児用PASMOを購入する場合
・定期券情報を消去したい場合
・登録されたPASMOの個人情報を修正したい場合
なお、
モバイルPASMOであれば、
通学定期券(大学・専門学校等)もアプリ操作と書類アップロードで購入可能です。
3.PASMOの電子マネーを使う!
PASMOに入金してあるチャージ残高で、
PASMO加盟店の商品を購入することができます。
Suicaの加盟店でも、
PASMOで支払うことが可能です!
加盟店には入口に各交通系電子マネーのマークがついたステッカーが貼られているので、
チェックしておきましょう。
「駅ナカ」に限らず自動販売機、
コンビニエンスストアや百貨店など利用エリアは拡大しています。
加盟店の中にはレジでチャージを行ってくれるところもあります。
店員さんにチャージをしたい旨を伝えると、
希望金額を現金で払うことでPASMOにチャージを行ってくれます。
4.小田急ポイントカードとPASMOの連携
PASMOの残高が一定金額以下になった場合、
駅の自動改札機を通ると自動的にクレジット決済でPASMOにチャージされる「オートチャージサービス」があります。
小田急の「OPクレジットカード」を作り、
PASMOオートチャージに登録すると便利です!
オートチャージした金額に応じて、
「クレジット利用ポイント(200円につき1ポイント)」が貯まります。
「OPクレジットカード」とは、
小田急ポイントサービス加盟店で提示や支払いをするとポイントが貯まるカードで、
家族カードを持つこともできます。
提携しているクレジットカード会社は、
「JCB・VISA・Mastercard」です。
年会費は初年度無料で、
2年目からは550円(税込)かかります。
ただし、
前年度に一度でもクレジット払いの利用があれば翌年度も無料になります!
(※年会費や各種条件は変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください)
PASMOへのオートチャージも「利用」としてカウントされるため、
実質無料で持ち続けることが可能です。
5.乗車回数や金額に応じてポイント還元!
小田急線では、
PASMOで乗車するとポイントが貯まる「小田急おでかけポイント」というサービスを実施しています!
これは、
Webサイト(ONE ID)に登録したPASMOで小田急線に乗車すると、
利用金額や回数に応じて小田急ポイントが付与される仕組みです。
なんとポイント還元率は最大12%!
ただし、
誰でも一律12%もらえるわけではなく、
「同一月内の同一運賃区間の乗車回数」などの条件によって付与率が変動します。
また、
事前に「小田急ONE(オーネ)」への会員登録と、
利用するPASMOの登録が必須条件となります。
普段小田急系列で買い物をすることが多い人や、
定期券を買わずに通勤・通学でPASMO利用する人は、
忘れずに連携(ONE IDへ登録)させておきましょう!
6.小田急あんしんグーパスICは終了
かつて小田急電鉄では、
子供が自動改札機を通過した際に保護者にメールが届く「小田急あんしんグーパスIC」というサービスを提供していましたが、
本サービスは終了しています。
現在は、
PASMO協議会などが提供する見守りサービスや、
各学校・自治体と連携したシステムなどが代替となる場合があります。
お子様の通学や塾通いで見守り機能を利用したい場合は、
PASMOやお住まいの地域の最新の見守りサービス情報を確認することをおすすめします。
7.振り替え輸送について
万が一列車が運行不能となって他の経路に乗車する場合は、
状況に応じて「振替輸送」が実施されます。
ただし、
PASMOやSuicaなどの「ICチャージ残高」で入場していた場合は、
原則として振替輸送の対象外となります。
振替輸送が利用できるのは、
「利用区間が含まれる定期券」を持っている場合や、
事前に購入した「普通乗車券」を持っている場合です。
ICカードのチャージ残高で乗車していた場合は、
迂回したルートの運賃が別途必要になる点に注意しましょう。
8.JRとの連絡定期券
PASMOに、
小田急線とJR線をまたぐ「連絡定期券」を付加することができます。
ただし、
PASMOに「JR線だけ」の定期券情報を付加させることはできません
(JR単独ならSuica定期券になります)。
また定期券に限らず、
JR駅の自動改札機を使った時もオートチャージ機能は作動するため、
残高不足の心配なくスムーズに乗り換えが可能です。
9.乗車券をPASMOで支払い
小田急線では、
自動券売機でPASMOの残高を使って普通乗車券・回数券・特急券を購入することができます。
例えば、
PASMOを持っていない同乗者の分を、
自分のPASMOを使って券売機で切符を買ってあげることも可能です!
詳しい購入手順や対応券種については、
小田急電鉄の公式サイト(FAQ)などでも案内されています。
ただし、
定期券の購入代金をPASMO残高で支払うことはできません。
10.自動改札機を通らない時
小田急線を利用していると、
まれに自動改札機の読み取りがスムーズにいかないことがあります。
これは読み取り部(青く光った面)に確実にタッチしないで、
先に体が入ってしまった時などに起こる現象です。
急がずIC乗車券を約1秒、
しっかりタッチしてください!
改札機の扉が閉まったまま出られなくなったり、
場合によっては乗車した経路とは異なる経路の運賃が引かれてしまうことがあります。
11.まとめ
小田急電鉄が提供するサービスとPASMOの関係をご紹介しました。
小田急線に乗るなら、
相乗効果でお得にポイントを貯めることができる「OPクレジットカード」との連携が最強です!
「OPクレジットカード」の入会や各種登録に関する問い合わせは、
「小田急ONE(オーネ)」やカード公式サイトで受け付けています。
また小田急電鉄全般の問い合わせ窓口は、
小田急お客様センター(03-3481-0066)で対応してくれますよ。
参照元:小田急電鉄|公式サイト