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美容院のクーポン料金が違う?ホットペッパー返金と電話の伝え方

クーポンと会計の金額が合わない!
モヤモヤを解決する正しい対処法

美容院でネット予約をしてクーポンを使う時、事前に見ていた料金より
高いと違参感を覚えた経験はありませんか。

「美容院 クーポン 料金 違う」と戸惑ってしまうような、
思わぬ美容室の料金トラブルに遭遇してしまいました。

お会計の際、後ろに他のお客さんが並んでいたりすると、
その場ではなかなか言い出せず帰宅してから、
勇気を出して美容室に電話で確認してみたのです。

私のリアルな実体験をもとに解決策をまとめ、
PayPayなどのキャッシュレス決済時の返金の流れを解説します。

  • ページ更新日:4月9日
【結論】クーポン料金と違うトラブルの対処法
・クーポン料金と違うのはよくあること
・原因は美容室の「表示ミス」か自分の「条件見落とし」
・電話で確認すれば返金されるケースが多い




予約と会計で料金が違う!
よくある原因と美容室側のミス

美容室でクーポン料金と実際の請求額が違っていると、
ぼったくられたのではと戸惑って不安な気持ちになってしまいますよね。

このような料金に関する勘違いや思わぬトラブルは、
決して珍しいことではなくよくあるケースです。

予約サイトの表示ミスや設定ミス

美容室側が予約サイトのシステムに対して、
誤った料金を入力してしまっている人為的なケースです。

クーポンの内容や価格設定の更新漏れなどが主な原因で、
値上げ前の古い料金が表示されたままになることもあります。
システム上の表記を信じて予約した利用客には一切非がないため、
きちんとお店側に伝えれば対応してもらえることがほとんどです。

利用条件を見落としているケース

「ご新規様限定」や「平日15時まで限定」などの表記を見落としてしまい、
クーポンの利用条件をそもそも満たしていない場合です。

また、特定のトップスタイリストを担当に選んだことによる指名料金など、
予約の段階で細かい注意事項に気づいていないパターンも多くあります。
この場合は美容室側のミスではないため、そのまま支払うことになります。

クレームを入れるべき?
迷った時の正しい判断基準

迷った時の判断基準イメージ画像
料金が違うと感じてもその場で店員さんに強く言うのは、
面倒なクレーマーだと思われないか勇気がいりますよね。

関係性が悪くなるのを恐れて不安になってしまう気持ちは、
美容室を利用する人なら誰もが共感できるはずです。

損をしているか分からない時の確認方法

まずは予約確定時の確認メールやアプリの利用履歴をしっかりと見て、
自分が選んだメニューと料金を再確認しましょう。

また、施術前のカウンセリングで別のメニューを提案されなかったか、
追加メニューを自分で頼んでいないかどうかも、
電話をする前に冷静に思い返してチェックしてみることが大切です。

強く言いすぎないためのマインドセット

お店に連絡する際、最初から怒って相手を責めるスタンスではなく、
料金について確認したいことがあるというトーンで伝えましょう。

悪質なぼったくりの場合は消費者センターに相談すべきラインですが、
まずは単なるヒューマンエラーやシステムエラーを疑って連絡しましょう。
冷静な態度で事実だけを伝える方が、その後の対応もスムーズに進みます。



実際に電話してみた!
美容室への確認の流れと伝え方

私自身も先日、カラーとカットの予約でお会計の時になってはじめて、
クーポンの料金より高い金額を提示されるという経験をしました。

その場では上手く状況を判断できず一度そのまま帰宅し、
落ち着いてからお店に電話で確認を入れました。

その場では言わず帰宅後に電話した理由

私のスマホの調子が悪く、すぐにクーポンの画面を
表示できない状態だったというのもレジで言えなかった理由の一つです。

さらに子連れだったためレジ前で長時間立ち止まることができず、
少しパニックになりながらもPayPayで決済を済ませたのです。

家に帰ってスマホを再起動し予約画面をしっかり見直してから、
証拠を手元に置いて落ち着いて連絡する方が確実だと思いました。

美容室側からのリアルな回答と現状

予約時の金額と実際の請求額が食い違っていることをお店に伝えると、
クーポンの表示が間違っていた可能性があるとのことでした

電話口のスタッフさんも丁寧に対応をしてくださり、
いったん美容室側の詳しい確認作業と責任者への報告を待つことになり、
その後、お店から折り返しの連絡をもらうという流れで着地しました。

キャッシュレス決済の返金は?
PayPayでの差額対応のリアル

PayPayやクレジットカードなどのスマホ決済ですでに払ってしまった場合、
どのような返金対応になるのか、
現金ではないので不安になりますよね。

私の実際のケースをもとに、最終的な結末をご紹介します。

PayPay経由での差額返金と謝罪の連絡

お店に電話で確認してしばらく経った後、お店からの折り返しよりも
まず先にPayPay経由で差額分の返金処理が完了した通知がありました。

キャッシュレス決済でも美容室側のシステム上で金額変更の処理ができるため、
わざわざお店にお金を取りに行く手間は一切ありませんでした。

その後、当日担当してくれた美容師さんから直接お電話があり、
お店側の設定ミスで多くもらいすぎてしまったと丁寧な謝罪を受けました。

お客様側の勘違いだった場合の対応

もしお店側のミスではなく、ロング料金の追加など正当な理由があった場合は、
その料金の内訳を丁寧に説明して、疑問を解いてくれます。

この場合はもちろん差額の返金対応にはなりませんが、
何にお金がかかっていたのかが明確になるため、
モヤモヤした気分のまま過ごすことなく、気持ちをしっかりと解消できます。



返金されないケースと注意点!
確認すべき条件や追加料金

「ホットペッパー 料金違う」と疑問に思ってお店に確認したとしても、
もちろん内容によっては返金されないケースも存在します。

美容室側のミスではなく、正当な請求となる具体的なパターンを解説します。

条件見落としや追加メニューの依頼

初回限定のとても安いクーポンを2回目の来店で使おうとしてしまったり、
「こちらのトリートメントの方が長持ちしますよ」という美容師さんの提案に、
自分で承諾して追加メニューを頼んでしまった場合です。

これらは完全に自分自身の確認不足や合意の上の施術となるため、
美容室側に責任は一切なく、当然ながら差額の返金はされません。

意外と多いロング料金や指名料

肩より下の長さなど、髪の長さによってカラー剤の使用量が変わるため発生する
ロング料金の加算や、シャンプー・ブロー代が別途かかるケースも原因になります。

また、特定の担当者を指名した際の指名料が別途加算されていることもあります。
これらは予約画面の注意事項に小さく書かれていることが非常に多いため、
予約確定ボタンを押す前に、しっかりと目を通しておくことが重要です。

今後同じ失敗を防ぐ!
予約前と会計時のチェックポイント

ホットペッパービューティーなどでお金に関する嫌な思いをしないために、
私たち利用客の側で事前にできる自衛策があります。

少しの工夫と意識を持つだけで、面倒なトラブルは未然に防げます。

予約確定前の画面をスクショ保存する

ネットで予約を確定する直前の、メニューと合計金額が表示された画面を、
必ずスマートフォンのスクリーンショットで保存しておきましょう。

万が一お会計時に違う金額を提示されても、
明確な金額の証拠が手元にしっかりと残っている状態であれば、
いざという時でも焦らず落ち着いてスマホの画面を見せて確認することができます。

施術前に料金の最終確認を必ず行う

席に座ってカウンセリングが終わって、いざ施術に入るという直前のタイミングに、
担当の美容師さんに本日の料金の最終確認を行うのが一番確実な方法です。

「今日は予約したクーポン通りの〇〇円ですよね?」と、
ハサミを入れる前に一声かけるだけで、その後の安心感が全く違いますし、
もし追加料金がかかる場合もこの時点で断ることができるからです。



モヤモヤを解消して
美容室と良い関係を築くために

美容室でのお金のトラブルは、せっかく綺麗になった後だけにとても気分が沈みますが、
「クレーマーと思われたくないから」と、そのまま泣き寝入りするのはおすすめしません。

勇気を出して自分から電話でしっかりと確認することで、
美容室側も今後の他のお客さんに対する表示ミスに気づくことができます。

冷静な対応が早期解決の鍵になる

電話をする時は決して感情的にならず、あくまでも事実確認というスタンスで、
状況だけを順番に伝えるように意識して話してみましょう。

美容室側も真摯に対応してくれることがほとんどですので、
お互いに気持ちよく解決することができれば、
これからもその美容室に信頼して楽しく通い続けることができるはずです。