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au解約後のPontaポイントはどうなる?残高の扱いや活用方法を徹底調査!

au解約前に知っておきたい!
ポイントとプリペイドカードの行方

auユーザーであれば、
日常のお買い物でPontaポイントが貯まる「au PAY(旧au WALLET)」を利用していますよね!?

auを解約して他の携帯電話会社に変える場合、
「残高やポイント」はどうなるのでしょうか?

また、
auを解約した場合、
「au PAY プリペイドカード」も破棄するべきなのでしょうか?

  • ページ更新日:1月4日




1.そもそも「au PAY」とは?

au PAYは、
あらかじめチャージして使う「スマホ決済(コード支払い)」や「プリペイドカード」、
そして後払い式の「クレジットカード」などがあり、
利用することでPontaポイントを簡単に貯めることができます。

au PAYで貯めたPontaポイントは、
auの利用料金の支払いや、
コンビニや飲食店など街のお店、
ネットショッピングなどで利用できます。

現在、
au PAY(プリペイドカード含む)が利用できる店舗は、
コンビニ(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップなど)、
ファーストフード店(マクドナルド・モスバーガーなど)、
ファミリーレストラン(ガスト・デニーズなど)、
量販店(イオン・イトーヨーカドー・各種家電量販店)など、
日常生活でも利用率の高いお店が網羅されています。

また、
「au PAY プリペイドカード」はMastercardブランドがついているため、
世界中のMastercard加盟店でクレジットカードと同じように使えるのが特徴です。

「au PAY プリペイドカード」にはクレジットカードのような有効期限があり、
その有効期限は「5年」となっています。

利用開始には「au ID」(auやUQ mobile等のサービスを利用する共通ID)が必要です。

一般的にau PAYの利用者は多く、
auの携帯電話などを契約する際に、
一緒に申し込みをしてカードを持っている人が多くなっています。

そのため、
契約者の中には、
ショップ店員に勧められて申し込みをしたけれど、
実際にはそれほど利用する機会がないという人もいます。



2.au解約時、カードの解約も必要?

auから他社の携帯電話会社へ変更することになった場合、
au PAYも解約しなくてはならないのでしょうか?

au解約後も「au PAY プリペイドカード」は利用可能!

auの携帯を解約したら、
「au PAY」も使えなくなるように感じますが、
そのようなことはなく、
au解約後もプリペイドカードやアプリ決済として利用することができます。

手続きをしないと「Pontaポイント」は失効するリスクあり!

もっとも注意が必要なのがポイントです。

auから他社へ乗り換える際、
auの契約自体を解約することになりますが、
このとき「au ID」まで削除してしまうとポイントが消失します。

しかし、
au解約後も「au ID」を継続利用(メールアドレスをIDとして利用)する手続きを行えば、
今まで貯めたPontaポイントやau PAY 残高はそのまま引き継ぐことが可能です。

「au ID」さえ残しておけば、
解約後もポイントを使ったり貯めたりできますので、
解約時は「IDの削除」だけは絶対にしないように注意しましょう。



3.解約後のau PAY 利用上の注意点

au PAYは、
au解約後も引き続き利用することが可能ですが、
これまでと使い勝手が変わる点もあります。

「auかんたん決済」でのチャージができなくなる!

auユーザーの最大のメリットであった、
携帯料金と合算して支払う「auかんたん決済」でのチャージは利用できなくなります。

au解約後の主なチャージ方法は以下の通りです。

セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM(現金チャージ)
Pontaポイントからのチャージ
クレジットカード(本人認証サービス対応のカードなど一部制限あり)

これまで「auかんたん決済」で都度チャージやオートチャージ設定をしていた方は、
解約前にクレジットカードなど別のチャージ方法へ変更しておくと、
解約後もスムーズに利用できます。

残高確認は「au PAY アプリ」か「サイト」で!

au解約後も、
スマホの「au PAY アプリ」はそのまま使えます。

解約後はアプリにログインする際、
電話番号ではなく「au ID(登録したメールアドレス)」が必要になります。

万が一アプリが使えない場合は、
au PAY サイト」へブラウザからログインすることでも残高を確認できます。

※以前はWebMoneyアプリなどを使う方法もありましたが、
現在は公式の「au PAY アプリ」で管理するのが最も確実で安全です。

カードの更新にはメールアドレスの確認を!

auを解約した後でも、
手元のカードの有効期限(発行から5年間)は変わりません。

そして重要なのが更新手続きです。
解約済みユーザーであっても、
有効期限が近づくと更新案内が届き、所定の手続きを行えばカードを更新できる場合があります。

ただし、
案内はau IDに登録されているメールアドレスに届きます。

au解約後はキャリアメール(@ezweb.ne.jpなど)が使えなくなるため、
必ずGmailなどの「PCメールアドレス」をau IDに登録し直して、連絡が受け取れるようにしておきましょう。



4.Pontaポイントの有効活用方法

もしau IDを削除する場合や、
他社へ乗り換えるのを機にポイントを使い切りたい場合は、
解約前にポイントを消費しておくのがおすすめです。

Pontaポイントの有効期限は、
基本的に「最後にポイント加算、または利用した日から1年間」です。

普段から使っていれば実質無期限ですが、
以下の点には注意が必要です。

※マンスリーポイントなど一部の加算に関しては、有効期限延長の対象外となるケースがあります。

「持っているだけで期限が延びる」と過信せず、
失効が不安な場合は、
「ポイントを使う(買い物やチャージ)」または「通常のお買い物でポイントを貯める」というアクションを1回起こしておくと安心です!

自分の保有しているポイント数を確認する!

有効活用する前に、
自分がどのくらいポイントを貯めているかを確認しておきましょう。

もっとも簡単な確認方法は、
スマホアプリ「My au」や「au PAY アプリ」を見ることです。

アプリのTOP画面に、
大きく「Pontaポイント ○○○P」と表示されています。

◉Pontaポイントの有効活用法①:au PAY 残高にチャージする!

Pontaポイントを今すぐ使う予定がないときは、
au PAY 残高(プリペイド機能)にチャージするのがもっとも無駄がありません。

1ポイント=1円として、100円単位でチャージが可能です。

チャージして「電子マネー残高」にしてしまえば、
ポイント自体の有効期限を気にする必要がなくなります。
(※残高自体の有効期限はありませんが、カードの有効期限には注意)

◉Pontaポイントの有効活用法②:毎月の利用料金の支払いに利用する!

au解約までまだ日数がある場合は、
毎月の携帯料金の支払いに「Pontaポイント」を充てることもできます。

au料金へ充当」というコースがあり、
3,000ポイントから申し込み可能です。
(※6ヶ月間に分けて充当されるコースなどがあるため、解約直前だと使いきれない可能性があります)

◉Pontaポイントの有効活用法③:Amazonギフト券を購入する!

au PAY プリペイドカード(Mastercard)があれば、
Amazonでのお買い物に使えます。

ポイントをau PAY 残高にチャージし、
その残高を使って「Amazonギフト券(Eメールタイプ)」を購入すれば、
1円単位まできれいに使い切ることが可能です!

Amazonギフト券は有効期限が10年と長いため、
使い道に迷っている方には最強の手段と言えるでしょう。



5.まとめ

au PAYは、
auを解約した後もプリペイドカードや決済アプリとして利用することができます!

そのため、
これまで頻繁に利用していた場合には、
解約後も引き続き「Pontaポイントが貯まる便利な決済ツール」として使い続けるのがおすすめです。

ただし、
au IDを削除してしまうとポイントも消えてしまうため、
解約手続きの際はIDを残すようにするか、
あらかじめポイント残高をチャージして使い切るようにしましょう!

参照元:au PAY|公式サイト
参照元:Pontaポイント | au
参照元:電子マネーWebMoney|公式サイト