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スカイトラベラーカードは終了?特典の特徴と今できること

色々な種類のクレジットカードがある中で、
旅行に特化してポイントが貯めやすく設定されていた
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」。

かつては旅行利用時での付帯サービスも充実しており、
旅行好きの人には見逃せないカードとして人気を博しました。

しかし、
現在は新規入会の受付を終了しています。

そんな「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」について、
どんなサービスだったのかを振り返ります。
また解約時の注意点や、
代替カード選びのポイントを解説します!

  • ページ更新日:12月22




1.アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードとは?

スカイトラベラーカードとはどんなカードだった?

クレジットカードを作成する際に、
利用できる店舗の多さやポイント・マイルの貯めやすさ、
ポイント・マイル交換できる提携先の多さなど色々なものを考慮して、
どのクレジットカードを作成するかといいうことを考えると思います。

ポイント・マイルの貯めやすさということでも、
クレジットカードの利用でポイントが貯めやすかったり、
飛行機を利用した時にマイルが貯めやすいといったように色々なケースでの貯め方を考えられますが、
旅行の際によく飛行機を利用されるという方に人気だったカード「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」をご存知でしょうか?

アメリカンエキスプレスブランドのクレジットカードとなるのですが、
普通のアメリカンエキスプレスと異なるのは、
名前の通り飛行機のマイルに特化したカードであったことです。

※本カードは2021年9月30日をもって新規会員募集を終了しました。
(当時の告知では、新規申し込みだけでなく、カード種類の切り替えや家族カードの申し込みも終了しています。)

どの辺がマイルに特化していたのか、
当時のカード情報について整理しました!



2.年会費やラウンジ利用などの特典は?

年会費やラウンジ利用などの特典は?

まず初めに、
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの基本情報について確認してみたいと思います。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは名前の通り、
選択できるブランドはアメリカン・エキスプレスブランドのみとなります。

年会費は本会員は11,000円(税込)となっており、
家族会員の場合は5,500円(税込)となります。

また、
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードにはプレミアカードも用意されており、
そちらの場合は本会員が38,500円(税込)となっており、
家族会員の場合は19,250円(税込)となっていました。

ポイント・マイルについては、
アメリカン・エキスプレスと同様に100円で1ポイントが付与されます。

最大の特徴として、
ANAや日本航空、
デルタ航空など対象の航空会社26社を利用した場合、
クレジットカードで決済を行うと100円で3ポイントが付与される仕様でした。

このポイントが3倍もらえる条件ですが、
指定の飛行機会社以外にも対象商品を購入した場合であっても条件が適用されます。
(対象航空会社や旅行代理店については、公式の対象リストに準拠します)

ポイントの有効期間は無期限となっており、
すぐにマイルを貯める必要がなく自分のペースでポイントを貯め続けられるということが特徴です。

また、貯めたポイントは、
ANAやデルタ航空、中華航空といった提携航空会社(複数)のマイルへとポイントを移行することができます。

※時期によりポイント移行や交換が一時停止になる場合があるため、
申請前には公式の最新案内を確認する必要があります。

ただし、
ポイントを利用する際も航空会社でポイントを利用した場合と、
旅行関連以外でポイントを利用した場合でポイントの還元率が異なります。

航空会社で利用すれば、
高いレートで使用できますが旅行関連以外での利用では還元率がぐっと下がってしまいます。

それ以外にも、
旅行に行く際に空港のラウンジを無料で利用することができます。

空港ラウンジの利用ですが、
本人以外にも同伴者1名までも無料で利用することができます。

また、旅行代金をクレジットカードで払うと、
旅行傷害保険がついてくると言ったサービスもあり旅行が好きな方には欲しいサービスが詰まっています。

現在は「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」などが、
旅行系カードとして人気を引き継いでいます。




3.入会時の審査基準(過去情報)

入会時の審査はどのようなものだった?

※現在は新規申し込みができないため、以下は当時の参考情報です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの入会時審査ですが、
アメリカン・エキスプレスのプロパーカードと同じような審査となり、
他のクレジットカードと比べると審査は比較的柔軟だと言われていました。

申込資格としては「20歳以上で定職のある方」になっています。

主婦の方やアルバイト勤務の方は定職についていないと判断され、
スカイ・トラベラー・カードを申し込むことが出来ません。

家族会員の申込を行う場合も、
配偶者、
本会員の両親、
18歳以上の子供となっています。

20代でスカイ・トラベラー・カードを持ちたいと思うのであれば、
小規模であっても信頼がある会社であれば審査は通ると思いますが、
不安であれば中規模以上の会社に入っていればほぼ審査が通ると思います。

ただ、
すでにアメリカン・エキスプレスの別のクレジットカードを持っている場合は、
プロパーカードを複数作成することができませんので、
審査がおちてしまいます。

4.過去の入会キャンペーンについて

クレジットカードの入会を考えられている方で、
当時行われていた入会キャンペーンについて確認していきたいと思います。

過去の入会キャンペーンでは、
公式サイトからの申し込みで最大で8,000ポイントなどのプレゼントが行われていました。

内訳としては、
入会で必ずもらえるポイントとして数千ポイント、
残りのポイントについては、
入会後一定期間内に対象航空会社の航空券、
または、
対象旅行代理店の指定旅行商品をカードで購入された場合に付与される形になります。

うまく利用すれば、
入会後にまとまったポイントがもらえましたが、
全額をもらうための条件が厳しいものとなっていました。

本当にポイントを狙いに行くのであれば、
旅行などで1回あたりの支払い金額が大きいものをクレジットカードで支払うといった工夫も必要でした。



5.クレジットカードの評判

実際に当時利用されていた方の口コミから、
評判について確認してみたいと思います。

口コミの評価としては分かれていますが、
評価されているものとしては入会から短期でポイントがもらえるというところで入会時の口コミは評判がいいものになっていました。

ただし、
年会費が通常カードで1万円強、
プレミアで3万円強となっており、
年会費が少し高いという評価を出している方もいます。

プレミアの金額は普通のアメリカン・エキスプレスのゴールドと比べると少し高めの金額となるのですが、
保険などの内容は余り差がついていません。

また、
ポイント交換先について「JALへの移行ができない」という点が残念だという声もありました。

アメックスのポイントはJALへ移行可能なカードもありますが、
スカイ・トラベラーに関してはJAL移行の対象外とルールに明記されています。

しかもANAへ交換する際には、
別途参加登録費(年間5,500円税込)がかかるため、
ポイント交換にコストがかかる点も注意が必要でした。

6.解約の手続き

カードを持っているけれど、
年会費がやっぱり高いと思ったり、
ポイントを貯めにくかったりでやめたいと思われる場合もあるかと思います。

そんな時にどうやって解約をすればいいのかということについて確認してみたいと思います。

まず解約がしたいと思った場合ですが、
アメリカン・エキスプレスのコールセンター(カード裏面の番号)に対して連絡を行い、
解約したいということを伝えます。

この時に、
解約手続きをとる前に簡単なアンケートをとられて、
解約手続きへ進みこれで完了になります。

解約したいと思って、
電話をしても引き止めにあって中々解約をさせてくれなかったということもあるかと思います。

アメリカン・エキスプレス・カードの解約時に強引に引き止められたという話はきかずに、
スムーズに解約できるケースが多いようです。

ただし、
1度解約をしてしまうとアメリカン・エキスプレスのカードを再度持つには、
一定期間を空ける必要があります。

この時は、
再審査が入ったり審査が通りにくなっている可能性もあります。

特に本カードは新規募集を終了しているため、一度解約すると二度と手に入りません。

解約を行う際はよく検討してから実行に移してください!



7.まとめ

スカイトラベラーカード[アメリカン・エキスプレス]は伝説のカード!

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードについて確認してきましたが、
やっぱり移動でよく飛行機を利用したり、
旅行が好きで何回も旅行に行くという人であれば、
ポイントも貯めやすくまた、
利用についてもしやすいカードになっていました。

逆に常に飛行機を乗らなかったり、
旅行にはそんなに行かないという人でなければ中々使いにくいカードだったと言えます。

現在は新規発行ができませんが、
アメリカン・エキスプレスからは新たな旅行特化型カードが登場しています。

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ご自身のスタイルに合わせて代替カードを検討してみてください!