審査に落ちないためのポイントと
外国人歓迎のおすすめカード
外国人でも、
日本のクレジットカードを作れることはご存知ですか?
外国人の場合、
日本人とは必要書類や審査のツボが異なります。
審査の重要ポイントや、
外国人でも作りやすいおすすめのクレジットカードをご紹介しますので、
カードを作りたいと考えている方はぜひ参考にしてください!
2.留学生でも作れるの?
3.クレジットカードの申請方法
4.審査で重要な3つのポイント
5.帰国する時はどうするの?
6.おすすめのクレジットカード
7.まとめ
- ページ更新日:1月5日
1.外国人でもクレジットカードが作れるの?
外国人でも日本のクレジットカードが作れます。
日本人と同じようにカード会社に申し込みをして、
審査が通れば発行可能です。
申し込みの手順は日本人とほとんど同じですが、
必要な提出書類や審査で見られるポイントに違いがあるので注意しましょう。
2.留学生でも作れるの?
留学生でもクレジットカードは作れますが、
仕事をしている社会人よりも審査が通りにくい傾向があります。
留学生だと、
安定した支払い能力を証明することが難しいからです。
また、
留学生の中でも特に短期留学や交換留学である場合は、
在留期限(滞在できる期間)が短いため、
審査で落とされやすいので注意してください。
留学生でどうしてもクレジットカードを作りたい場合には、
通常のカードよりも学生用のカードをおすすめします。
学生用カードの審査では、
通っている学校や親権者の同意などが重視され、
本人の収入については厳しく審査されません。
また、
学生用カードには年会費無料やポイント優遇などの特典があることも多いので、
留学生であれば通常のカードに申し込むよりもお得になるケースが多いです。
3.クレジットカードの申請方法
▼【必要な書類】
外国人がクレジットカードを申し込むためには、
基本的には在留カードや特別永住者証明書が必要です。
加えて、引き落とし口座を設定するためのキャッシュカード(または通帳)も手元に用意しておきましょう。
ただし最近は、
スマホで顔写真と本人確認書類を撮影する「オンライン本人確認(eKYC)」が増えており、
カード会社によって提出が必要な書類や組み合わせが異なります。
必ず申し込み画面の案内に従って準備してください。
▼【申請方法】
カードの申請方法は日本人と同じです。
現在はインターネット申し込みが主流で、
一番スムーズに発行できます。
郵送申し込みは書類のやり取りが発生するため、
発行までに数週間かかることがあります。
店舗カウンター(マルイなど)があるカード会社なら、
条件を満たせば即日発行ができる場合もあります。
日本語の入力に不安がある方や、
とにかく急いでいる方は店舗での申し込みも検討してみましょう。
基本的には、
家からいつでも手続きできるインターネット申し込みを利用し、
隙間時間を使って済ませるのがおすすめです。
4.審査で重要な3つのポイント
▼【1.返済能力(アルバイト等)】
カード会社にとって最も重視するポイントは、
「使ったお金を返せるかどうか」です。
そのため、
カードを申し込む時には安定した収入があることをアピールする必要があります。
アルバイトやパートで収入を得ている場合、
申し込み画面で年収を入力する欄がありますので、
嘘をつかずに正確な金額を申告しましょう。
▼【2.在留期間(ビザの残り期間)】
永住権のない外国人は、
いつか自分の国へ帰る可能性があります。
カード会社は、
「帰国して連絡が取れなくなること」を最も恐れています。
そのため、
在留カードの有効期限が残り少ないと審査に落ちやすいです。
もし在留期間の更新が近い場合は、
新しい在留カードを受け取って期間が延びてから申し込むのが鉄則です。
▼【3.名前と住所の一致】
実は外国人が審査に落ちる一番の理由は、
「在留カード」と「銀行口座」などの入力情報の不一致です。
よくある入力ミスや審査落ちの原因として、
以下のようなケースがあります。
・ミドルネームの入力漏れやスペースの位置
・名前に含まれるハイフンの扱い
・銀行口座の「カナ名義」と入力したカナ氏名の不一致
申し込みの名前は、
在留カードの記載通り(アルファベット等)に入力する必要があります。
ここが銀行口座の名義と食い違っていると、
本人確認ができずに審査が止まってしまいます。
また、
住民票に登録されている正しい住所で申し込むことも重要です。
5.帰国する時はどうするの?
クレジットカードの未払いが残っていても出国を止められることはありませんが、
未払いの情報(ブラックリスト)はずっと残ってしまいます。
将来また日本に来た時に、
クレジットカードやローンの契約が一切できなくなるリスクがあります。
もう使う予定がないのであれば、
帰国前に以下のチェックリストを確認して手続きを済ませましょう。
▼【帰国前のやることチェック】
・未払い利用分をすべて精算して解約する
・家族カードやETCカードも忘れず整理する
・トラブル防止のため利用明細や解約履歴を保存しておく
使わないカードを解約することで、
帰国後の不正利用トラブルなども防止できます。
6.おすすめのクレジットカード
▼【楽天カード】
楽天カードは、
日本人・外国人を問わず圧倒的に人気があるカードです。
年会費が永年無料で、
ポイントが貯まりやすいのが最大の特徴です。
審査のスピードも早く、
楽天市場での買い物が多い方には必須のカードと言えるでしょう。
初めての1枚として申し込む外国人が非常に多いカードです。
▼【エポスカード】
外国人向けのサポートが充実しているのがエポスカードです。
百貨店の「マルイ」が発行しており、
留学生や若い方への発行実績が豊富です。
GTN(外国人支援サービス)利用者向けの「GTNエポスカード」もありますが、
通常のエポスカードも外国人歓迎の姿勢を持っており、
多言語サポートなども充実しています。
海外旅行保険が自動で付帯(または利用付帯)するなど、
海外を行き来する方にとって嬉しいサービスも魅力です。
7.まとめ
外国人の方がクレジットカードを作る方法はわかりましたか?
日本人と同様にカードを作れますが、
在留カードの期限や、
名前(アルファベット・カナ)の入力方法などに注意が必要です。
また、
留学生で審査に通るか不安な場合は、
一般カードではなく学生専用カードや、
外国人サポートの手厚いエポスカードなどを検討してみてください。
日本のクレジットカードがあれば、
ネットショッピングやキャッシュレス決済がとても便利になりますよ。