PayPay銀行カードローンのメリットとは?
審査や金利の仕組みを徹底解剖!
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)は、
インターネット銀行のパイオニアです。
実店舗を持たず、
主にスマホアプリやWeb、
提携しているATMでの利用取引となります。
PayPay銀行のカードローンは利用しやすいのでしょうか?
特徴や申し込み方法、
限度額などの最新情報をまとめました。
2.PayPay銀行を検討している方へ
3.カードローンの違いや特徴
4.PayPay銀行カードローンの特徴
5.PayPay銀行の申込方法
6.カードローンを組む時の注意点
7.まとめ
- ページ更新日:1月11日
1.PayPay銀行のカードローンってどんなもの?
PayPay銀行は、
店舗を持たないインターネット上の銀行です。
普通預金の他にもカードローンなどの商品も取り扱っており、
PayPayアプリとの連携も便利で利用者が多い銀行の一つです。
PayPay銀行のカードローンはどのような内容になっているのでしょうか?
特徴や手続きの手順、
メリット、
デメリットなどを見てみましょう!
2.PayPay銀行を検討している方へ
これからカードローンを利用したいと考えている人も多いかと思いますが、
カードローンはさまざまな金融機関から発行されているため、
どこに申込みをしたらいいのか?
迷う人もいるのではないでしょうか。
金利が低いことが良いことはわかりますが、
他にもどんな違いがあるのかは気になりますよね。
PayPay銀行カードローンの注意点を知っておきましょう。
PayPay銀行のカードローン利用を検討している方は、
ぜひご覧になってみてください。
3.カードローンの違いや特徴を
PayPay銀行の特徴を見ていく前に、
まずはカードローンの基本的な違いについて見ていきましょう。
カードローンは、
PayPay銀行などの銀行が発行しているものもあれば、
アコムやプロミスなどの消費者金融系が発行しているものなどもあります。
具体的な違いはどこにあるのでしょうか?
▼【銀行系や消費者金融系。メリットとデメリットは?】
消費者金融は、
やめた方がいい銀行のカードローンの方がいいと言う書き込みを見ましたけど、
違いなどあるのでしょうか?
消費者金融と聞くと、
あまりいいイメージを持たないという人もいるかもしれません。
しかし、
消費者金融でカードローンを申し込んでいる人もたくさんいます。
銀行系や信販会社系とは何が違うのでしょうか。
カードローンを発行している金融機関を大きく分けると、
銀行系・信販会社系・消費者金融系に分かれます。
PayPay銀行は銀行系にあたりますが、
この3つの大きな違いは、
金利や審査の厳しさに表れているようです。
▼【主な違いは審査の厳しさや金利の高さ】
消費者金融のカードローンは審査に通りやすいですか?
カードローンを利用すると、
返済の際には利息が発生します。
この利息は、
設定されている金利によって計算されることになりますが、
金利が比較的低いのは銀行系のカードローンだと言われています。
実際にカードローンを調べてみると、
銀行系カードローンの中には10%を切っているものもありました。
一方消費者金融系のカードローンの場合は、
最大金利が18%と利息制限法ギリギリの利率を設定しているところがほとんどです。
金利だけを見ると銀行系カードローンのほうがメリットは大きいと言えるでしょう。
それでは、
なぜ消費者金融系のカードローンに申し込む人も多いのでしょうか?
その秘密は申込みの簡単さとスピードにあります。
銀行系のカードローンは、
金利が低いため人気も高いカードローンです。
そのため、
銀行側としては申込み者の中から選抜してリスクの低い人に貸し付けを行うようになります。
金利も低いですし、
できるだけ貸し付けたお金は無事に回収したいもの。
そのため、
比較的審査が厳しくなっているのです。
そうすると、
銀行系ではカードローンを申込みができない人が出てきます。
そういった人の受け皿として機能しているのが、
消費者金融系や信販会社系と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。
利用しやすい分金利が高めというわけです。
ちなみに、
信販会社系は銀行系と消費者金融系の中間に位置する金融機関となっているようです。
3つの金融機関には、このような違いがあります。
▼【カードローンの選び方!どこを見ればいい?】
カードローンを選ぶときには、
どこを見るといいのでしょうか?
やはり、
まずは金利の低さですね。
特に高額の借り入れを予定している人は、
金利が低いカードローンを選ぶことで返済額がかなり変わってきますので、
金利はチェックしておきましょう。
次に、
自分の属性との相談ということになるでしょう。
例えば、
学生の場合は学生でも申し込めるカードローンである必要があります。
また、
限度額が高額であれば、
それに対応しているカードローンが必要ですよね。
他社でも借り入れをしている場合は、
審査が厳しいところだと難しいかもしれません。
このように、
自分の条件にあったカードローンを選ぶ必要があります。
4.PayPay銀行カードローンの特徴
▼【ネット銀行である】
PayPay銀行はネット銀行の一つです。
ネット銀行のため、
店舗がありません。
何かあったときに支店で相談する、
ということができない点はデメリットかもしれません。
一方で、
手続きは主にインターネットやアプリで完結するため、
手続きが比較的楽だというメリットがあります。
申込から借入・返済までの導線がアプリやWeb中心で、
結果はメールで届くためスムーズです。
実際に利用した人の声の中にも、
ネットで完結するために楽だったという声が多くありました。
審査結果についてもメールで届くため、
仕事中に電話を待つということも不要です。
ネットで手続きも簡単です。
初回借入なら30日間の無利息期間もあるので、
サービスの質も高く評価されています。
無利息は「契約日」ではなく、
「初回借入日」から30日間でカウントされるので無駄がありません。
【借入のしやすさ】
ネット銀行なのでパソコンやスマホでやれば楽です
▼【審査が早く、最短60分で仮審査結果も】
PayPay銀行カードローン
審査結果は
可決も否決もメール連絡ですか?
PayPay銀行を利用するためには、
PayPay銀行の普通預金口座を持っておく必要があります。
普通預金口座をすでに開設している場合は、
カードローンの申込みは比較的スムーズに進めることができ、
その日のうちに審査結果が出ることも多いようです。
気になるのが、
即日融資ができるかどうか。
カードローンは「前もって念のために契約しておく」というよりは、
「いついつまでにいくら必要になったから」と必要に駆られて申し込む人も多いでしょう。
中にはすぐにお金が必要だという人もいるかもしれません。
そんな人にとっては、
融資までのスピードは重要ですよね。
PayPay銀行の場合、
仮審査結果は最短60分で通知されます。
口座があれば、
タイミングによっては最短即日での融資も可能な場合があります。
(※申込時間帯や審査状況によります)
▼【限度額が大きい】
次に限度額について見ていきましょう。
PayPay銀行の限度額は最大1,000万円となっており、
カードローンの中でもトップクラスの限度額です。
ただ、年収が高い場合でも
なかなか最初から1,000万円の限度額が承認されることはないかもしれません。
イオン銀行カードローンで申し込み、
限度額が30と決まり、
それで借り入れしていたのですが、
足りないので増額したい(80万に(合計))のですが、
イオン銀行カードローンの申し込みをしたのが今年春頃でした。
それでも増額可能なのでしょうか?
この質問はPayPay銀行に対するものではありませんが、
カードローンを利用している場合増額についての疑問は出てくるものです。
PayPay銀行でも契約途中で増額の申込みを行うこともできますし、
銀行側から増額の案内が来ることもあります。
また、
限度額は審査によって決まりますが、
比較的高い限度額で審査をしてもらったという声もありました。
また、
増額のタイミングについては公表されていませんが、
申込はいつでもアプリ等からできるため試してみてはいかがでしょうか?
限度額をどのように決めるか、
そのポイントについては後ほど詳しく書いていきたいと思います。
限度額が高いせいか私(年収は450万くらい)でも100万までの融資可能と言われて
助かります。
余裕を持って借りる事ができました。
▼【金利について】
カードローンの利率というのは、
借入額が少なければ少ないほど利率は高いというものなんでしょうか?
やはり気になるポイントは金利ですよね。
PayPay銀行カードローンの金利について見ていきましょう。
PayPay銀行カードローンは、
限度額によって金利が変わるシステムになっています。
限度額が大きいほど金利が下がっていく仕組みですが、
その金利幅は年1.59%~18.0%。
銀行系カードローンとしては標準的ですが、
下限金利の低さは魅力です。
PayPay銀行で金利をできるだけ下げるためには、
限度額を上げるという方法になります。
金利は借り入れ額ではなく限度額に応じて決まるため、
例えば同じ5万円を借りる場合でも限度額が大きい方が低い金利が適用になるのです。
ただ、
限度額を上げることはリスクも伴います。
慎重に決めることをお勧めします。
5.PayPay銀行の申込方法
▼【申込条件について】
次に、
PayPay銀行カードローンの申込み条件について見ていきましょう。
申込条件は以下の通りです。
- お申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
- お仕事をされていて、安定した収入のある方
- PayPay銀行に普通預金口座をお持ちの個人の方
- 一定の審査基準を満たし、当社指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社またはアコム株式会社)の保証を受けられる方
基本的に安定収入が条件となっているため、
学生の申込みは厳しいでしょう。
ただ、
本人に収入がなくても配偶者に収入があれば問題なく申込はできるため、
専業主婦の方でも配偶者の収入があれば申し込み可能です。
▼【申込や審査の流れ】
クレジットカードの審査は、
何を見てるのですか?
収入?
申込は基本的にインターネット・アプリから行い、
申込後は審査があり、
審査に通ればメールで通知が来て利用開始という流れになります。
注意点として、
PayPay銀行には「パーソナルローン」など似た名称の商品もあるため、
申込画面では間違えないように「カードローン」を選びましょう。
ただし、
これはすでにPayPay銀行で普通預金口座を開設済みの場合です。
まだPayPay銀行の普通預金口座を開設していない場合には、
カードローンの申込に合わせて口座開設の申込も必要になります。
口座開設をする場合には、
本人確認書類をスマホアプリで送信または送付する必要があります。
また、
最近では「スマホATM」などの機能により、
キャッシュカードが届く前でもアプリがあればセブン銀行ATMなどで入出金ができる場合もありますが、
基本的には口座開設手続きが完了してからの利用となります。
▼【審査を受ける時の注意点】
カードローンに申し込んで審査を受ける場合には、
本人確認書類の情報を最新に更新しておくこと、
すでに口座を開設している場合には、
PayPay銀行に登録している個人情報を最新のものに更新しておくことが大切です。
情報が最新でない場合、
訂正が必要になることもありますし、
重要な書類が届かないといったことにもなりかねません。
また、
希望している限度額が全額降りるとは限りませんので、
この点も念頭に置いておきましょう。
▼【審査に受からない時に考えられること】
ローンの審査、
クレジットカードの審査って何ですか??
自分はまだ無知なものですのでわかりやすく教えてほしいです。
(中略)
審査に落ちることもあるようですがどんな感じなんですか?
審査に受からないときでも、
PayPay銀行は理由を教えてくれませんので、
なぜ審査に落ちたのかを推測して対策を立てるしかありません。
審査に通らない場合に考えられることとしては、
以下のようなことが考えられます。
・信用情報に傷が付いている
・他社借入との返済比率を超えている
・申込条件(年齢・安定収入)を満たしていない
もしも心当たりがある場合には、
原因を取り除くという対策が必要になります。
▼【返済について】
元利均等方式、
元金均等方式、
リボルビング払い、
残高スライド返済など…
色々な返済方式があることを知ったのですが、
どう違いがあるのか?
どの方式が自分に合っているのかが難しくてよくわかりません。
毎月一定額は払うことができ、
時々繰り上げ返済するときもある場合どれがいいのでしょうか?
PayPay銀行カードローンの返済方法は、
「残高スライドリボルビング方式」または、
自分でコースを選べる仕組みになっています。
残高スライド方式の場合、
実際に借り入れている残高によって返済額が変わります。
例えば、
30万円以下の借入残高の場合、
Aコース(標準コース)なら月々の返済額は3,000円から設定されます。
(※ゆとりコースなら1,000円〜)
30万円かりて月に数千円の返済は負担は軽いですが、
この中には利息の支払いも含まれます。
そう考えると、質問にもある通り
繰上げ返済を交えながら返済していかなければ、
なかなか元金が減らないかもしれません。
6.カードローンを組む時の注意点
▼【限度額はここを見て決めよう!】
カードローンについて
契約をするとき,融資限度枠って書いてあるのですが、
金利がすべて違います。
たとえば、
100万未満、14%
100~200万、10%
200~300万、8%
300~500万、7%
500万以上、5%
こんな場合は、
だれが見ても500万以上の限度枠で設定するほうが金利が安くて得ですよね。
500万以上の限度枠で設定して申し込んだ場合、
必ず、
500万以上借りなければならないのですか?
カードローンを申し込むときには、
あらかじめいくら借りたいという限度額の設定をする必要があります。
希望通りに通るとは限りませんが、
基本的にはこの希望限度額をベースに審査が行われることになるようです。
必要な額が決まっている場合や、
設定できる最大の限度額を設定したいなどの場合にはあまり悩む必要はないかもしれません。
しかし、
限度額を決めるときに注意しておきたいポイントがあります。
それはやはり、
「返済の負担が大きくなりすぎないようにする」ということです。
どうしても足りないときに少し借り入れをして、
翌月一括返済をするつもりであればそこまで考える必要はないかもしれませんが、
大きな金額を借り入れして一定期間をかけて返済していく予定の場合は注意しましょう。
毎月の返済額は、
家賃や保険料と同じく立派な固定費になります。
毎月出ていくことを想定しておかなければならないお金として扱う必要があります。
収入に対して固定費の割合が大きいと、
家計が圧迫されることに・・。
PayPay銀行の返済額は前述の通り、
利用残高に応じて変動する方式などを採用しているため、
限度額と返済額は密接に関連しています。
できれば、
「必要な金額」から限度額を出すだけではなく、
「返済出来る金額」からも限度額をチェックすることをお勧めします。
▼【返済が減らない。その仕組みとは?】
カードローンを利用している人の中には、
「なかなか借金が減らない」と感じている人も多いようです。
その理由は、
金利の仕組みと少額返済にあります。
毎月の返済額に占める利息割合が高いと、
元金に充てられる金額が少なくなります。
そのため元金がなかなか減らず、
元金が減らないために利息も減らないという悪循環になっているのです。
それ以外に考えられる原因としては、
返してもまたすぐ借り入れをしている可能性です。
カードローンは利用しやすいため、
ついつい使いすぎてしまったり、
もしものときのためにと手が伸びがちになってしまうのです。
▼【あくまで「借金」です。使いすぎないように】
カードローンはスマホですぐに借り入れができるため、
利用しやすいのですが、
その反面「お金を借りている」という意識が薄れやすいというデメリットも・・。
毎月の返済額もほぼ一定で、
クレジットカードのように翌月の請求が大変なことになる、
ということはあまりないため、
使いすぎても痛い目に遭いにくいことも関係しています。
あくまで借金だという意識を忘れず、
使いすぎないように心がけましょう。
▼【返済計画表を作るなどして管理しよう】
カードローンは借り入れが自由なため、
目的別ローンなどのように返済計画表が発行されることがありません。
そのため、
借り入れの履歴をメモしておく・返済計画表を作るなど、
自分で借り入れと返済を管理することが大切です。
PayPay銀行のアプリやサイトにある返済シミュレーション機能などを使って、
返済期日はいつなのか、
利息は総額いくらになるのかなどを見えるようにすることで、
早く返そうというモチベーションも湧きやすくなるでしょう。
カードローンを利用し始めたら、
早いうちからしっかりと管理することをお勧めします。
7.まとめ
PayPay銀行カードローンについての特徴はご理解出来ましたでしょうか?
カードローンの選び方は人それぞれですが、
まずチェックするべきポイントは金利ですね。
その上で、
自分にあったカードローンを選ぶことが大切です。
カードローンはあくまで借金。
使いすぎないように、
しっかりと管理していきましょう。