アプリを使えば一瞬で解決!
かざす位置や対応機種の注意点
交通系電子マネーは、
電車やバスなど、
公共交通機関を利用するとき、
コンビニでの買い物をするときにも、
活躍する存在です。
しかし、
あまり頻繁に使わないという場合、
残高がいくらだったか、
忘れてしまって困ることがありますよね。
バスに乗った際に、
電子マネーが残高不足だと、
他のお客様や運転手さんのご迷惑となって、
ちょっと辛い気持ちになりますよね。
そんな状況を回避するために、
電子マネーの残高確認をする方法を覚えておきましょう!
- ページ更新日:12月26日
1.スマートフォンアプリを利用して残高確認
その方法とはずばり、
スマートフォンの残高確認アプリを利用するという方法です。
スマートフォンアプリで電子マネーの残高確認をする場合、
スマートフォンが必要なのは当たり前ですが、
さらに「NFC機能」を搭載しているかどうか、
これが重要なポイントになります。
ここで一つ注意点ですが、
日本の交通系ICカード(SuicaやICOCAなど)を読み取るには、
単にNFCがついているだけでなく、
「FeliCa(おサイフケータイ)」機能に対応している必要があります。
最近のAndroidスマホであれば、
多くの機種が搭載していますが、
海外製SIMフリー端末などでは非対応の場合もあるため確認が必要です。
また、以前はiPhoneで読み取りができませんでしたが、
現在はiPhone 7以降の機種(iOS 13以上など)であれば、
多くのアプリで読み取りが可能になっています!
※アプリによって「iOS ○○以上が必要」といった条件が異なるため、
古いiPhoneを使っている場合はアプリの対応状況を確認してください。
残高確認方法は簡単です。
①・スマホの「NFC/おサイフケータイ」設定をONにする(iPhoneは設定不要)。
②・残高確認アプリを起動する。
③・スマホの「NFCマーク」や「読み取り部」に電子マネーをかざす。
これだけでスマートフォンの画面に、
電子マネーのチャージ残高が表示されます。
ダウンロードできるアプリは数え切れないほど種類があるので、
自身の好みで選ぶことが可能です。
Androidでは「電子マネーICカード残高確認」、
iPhoneでは「マルチICカードリーダー」などが有名ですが、
「交通系ICカード」など主要なカードに対応したアプリを選びましょう。
※すべての電子マネーが読み取れるわけではなく、
マイナーな地方独自カードなどは非対応の場合もあります。
また、利用可能なスマートフォンには、
読み取り位置の違いがあります。
お持ちの端末がどこでカードを読み取るのか、
次項でしっかり確認しておきましょう。
2.電子マネーの残高確認をする!(注意点とまとめ)
私は残高確認アプリを、
それなりに前から利用していたのですが、
スマートフォンを買い替えた際に、
使えなくなったことがありました。
それがなぜかというと、
実際には使えたのですが、
NFCの場所を間違えていたのです。
NFCの読み取り場所が、
以前までの端末では、
スマホの裏側にあったので、
同じようにかざしていました。
新しいスマートフォンにした後でも、
裏側の真ん中にカードを当てていたのですが、
電子マネーが反応せず、
故障だと勝手に思っていたのです。
現在利用しているスマートフォンは、
NFCの読み取り場所が、
画面側(上部)に搭載されているタイプでした。
機種によって、以下のパターンが多いです。
・Android:背面の「FeliCaマーク」付近、またはカメラ横
・iPhone:背面のカメラ付近(かなり上の方)、または上部先端
また、場所は合っているのに読み取れないときは、
以下のポイントをチェックしてみてください。
【読み取りのコツ】
・ケースを外す(厚みがあると反応しません)
・金属の上でやらない(スチール机などは電波干渉します)
・ピタッとくっつけて動かさない(読み取り完了まで数秒待つ)
このことに気が付いてからは、
電子マネーの残高確認が、
スムーズに行えるようになりました。
スマートフォンアプリを利用して、
電子マネーの残高確認をする場合、
確実にNFCの場所とコツを確認しておきましょう!