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STACIA PiTaPaでSポイントを貯める方法!損しない使い方を解説

関西の私鉄・バス利用者は必見!
STACIA機能付きが選ばれる理由とは

PiTaPaは、
非接触型ICカードの1種です。

阪急電鉄や近鉄など、
関西の私鉄が連携して発行しているカードとして知られています。

特に全国的にも珍しい、
後払い方式」(ポストペイ型電子マネー)として有名です!
(「JR西日本」のポストペイエリアも拡大中です!)

STACIA」は、
阪急阪神カードが発行するカードのことを指します。

そして「STACIA PiTaPa」は、
この2つのカード機能が一体になった便利なカードなんです。

ここではSTACIA PiTaPaの使い方と、
損をしないための特徴を詳しくご紹介します!

  • ページ更新日:1月3日




1.PiTaPaのルーツは阪急電鉄だった?

PiTaPaのルーツは『スルッとKANSAI』?『ラガールカード』?

PiTaPaは、
それまでの『スルッとKANSAI』が発行している磁気カードとは違い、
ワンタッチでスムーズに改札を通れるICカードとして登場し、
当時大きな話題になりました。

PiTaPaのルーツは、
今から25年以上前に阪急電鉄が発行した、
ラガールカード』と呼ばれるプリペイドカードです。

ラガールカードは当時、
私鉄では全国で初めて「切符が無くてもカード1枚で改札を通れる仕組み」を導入した画期的なものでした。

この数年後に阪神電車と大阪市営地下鉄(現:Osaka Metro)が加わる形で、
スルッとKANSAIに変わり、
南海電鉄など他の関西私鉄や、
大阪シティバス(旧:大阪市営バス)などの路線バスでも利用可能になりました。

ちなみに現在、
PiTaPa機能のみの単体カード(ベーシックカード等)は新規発行の受付を停止しています。
そのため、
これからPiTaPaを作る場合は「クレジットカード一体型」を選ぶのが基本となります!



2.PiTaPaはクレジットカードのように使える?

PiTaPa最大の特徴は、国内でも珍しい『後払い式の交通系電子マネー』です!

PiTaPa最大の特徴は、
カードの支払い方式にあります。

ICOCA」や「Suica」など、
他の鉄道会社が発行している「前払い式」(プリペイド方式)ではありません。

クレジットカードのように、
使った分だけ後で支払う「後払い式」(ポストペイ方式)に対応している点が大きな違いです。

ポストペイ方式の採用によって、
カードのチャージ残高を気にする必要がなく、
改札で残高不足により止められる」という心配をせずに済むというメリットがあります。

また、
全国の鉄道会社のエリアと「PiTaPaが使える交通エリア」は連携しています。

そのため、
関西だけでなくSuicaを使う首都圏の公共交通機関でも使えるというメリットがあります。

ただし注意点もあります。

PiTaPaの交通エリア(ポストペイエリア)以外で利用する場合、
後払い方式の決済は使えません。
全国相互利用エリアでは、
事前に現金をチャージして「チャージ残高でのみ決済が可能」となるので覚えておきましょう!



3.クレジットカードが合体!「STACIA PiTaPa」

PiTaPaが発展した『STACIA PiTaPa』ってどんなカード?

PiTaPaの利便性をさらに高めるため、
クレジットカードにPiTaPaの機能が追加されたタイプのカードも誕生しました。

阪急電鉄と阪神電車で主に使うことができる、
STACIA」というクレジットカードに「PiTaPa」が一体化した、
STACIA PiTaPa」がそのカードです。

STACIA PiTaPaカードは、
PiTaPaのように電車やバスで使うことが出来るだけではありません。

阪急阪神グループの商業施設や、
提携している店での買い物で「Sポイント」を貯めることができます。

ポイント還元率は基本0.5%で、
200円(税込)ごとに1ポイント」が貯まります。

ポイント還元率が数%〜10%以上になるキャンペーンや、
ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス®・カード」などの例外もあります。

また、カードを作る時に気になるのが「年会費」や「維持管理料」ですが、
STACIA PiTaPaには嬉しい仕組みがあります。

PiTaPa機能には通常「維持管理料(1,100円)」が設定されていますが、
年に1回でもPiTaPa利用があれば無料になります!

クレジットカードの年会費も、
年1回のクレジット利用で無料になるカード(エメラルドSTACIA等)が多いので、
実質コストをかけずに持ち続けること」が可能です。

貯まったSポイントは、
景品に交換したり、
ポイントを使って買い物をすることが出来ます。

Sポイントで買い物できる店として、
阪急百貨店などの百貨店関係や、
イズミヤ、
阪急オアシスといったスーパー関係の店舗が多くあげられます!

Sポイントの利用可能なお店も、
STACIA公式サイト|ポイントをつかう」で紹介されていますので、
利用前にはぜひ確認してみましょう。



4.まとめ

PiTaPaの特徴は何と言っても後払い。持っておきたい1枚ですね!

PiTaPaカードは阪急電鉄が発行したカードから始まり、
現在では関西のほとんどの鉄道会社で使えるカードへと進化しています。

さらに、
クレジットカードのような「後払い方式」が選べることで、
チャージの手間がいらない大きなメリットがあるカードになっています。

STACIA PiTaPaカード」を利用することで、
お得なSポイントを貯めることも出来るので、
関西エリアにお住まいの方はぜひ利用してみてください!