名古屋の地下鉄定期代は高い?
損益分岐点とマナカ活用のススメ
名古屋の地下鉄は、
他の沿線の定期券に比べて、
料金が高めに設定されているんです・・。
そのため、
通勤日数によっては「マナカ(manaca)」を利用した方がお得なのでは?
という声も上がっています。
定期券とマナカ(manaca)ポイントについて、
簡単にチェックしておきましょう!
- ページ更新日:12月25日
1.名古屋の地下鉄で元を取るには?
定期券を購入するのなら、
元を取らないと意味がありませんよね?
そのためにも、
まずは名古屋の地下鉄の場合、
どれだけ使えば、
元を取る事ができるのか?
この計算をする事から始める必要があります。
例えば、
通勤用定期で片道210円区間(1区)を利用する場合、
1か月の定期代は8,540円となります。
これを単純計算すると「21往復(41回乗車)」してやっと元が取れると言う計算になります。
1か月30日計算で、
土日は出勤する事がない場合、
トントンか、
祝日が多い月は損をしてしまう計算になるでしょうか?
もちろん、
半年定期(6ヶ月)を購入すれば、
もっと短い期間で元が取れるようになるため、
間違いなくお得になります!
この名古屋の地下鉄の定期代を他社の定期と比較した場合、
他社では、
もっと少ない日数で元が取れるケースもあり、
それらの料金設定に比べて、
名古屋の地下鉄の定期代は「元を取るハードルが高め」と言えます。
2.月に20日前後しか地下鉄を利用しない場合
1か月利用の定期券として考えると、
そうお得に感じる事ができないのが「名古屋地下鉄定期券」の特徴です。
それならば、
いっそのこと定期の利用を止めて、
マナカのSF(チャージ残高)を利用して電車に乗るようにしてはどうでしょうか?
マナカを持っていない場合、
最初にデポジット(預り金)500円が必要ですが、
定期の購入ではつかないポイントを貯める事ができるんです!
この「マナカマイレージポイント」は、
翌月以降の電車代として利用する事ができるので、
定期を買うよりお得になるケースがあります。
仮に月20日間(40回)の出勤なら、
210円×40回=8,400円となり、
定期券(8,540円)を買うよりも都度払いの方が安く済みます。
さらにポイントも貯まるので、
マナカで通勤して、
貯めたポイントを通勤の電車代に利用してみてはいかがでしょうか?
その方が通勤日数によっては、お得になる場合も多いかと思います!
3.マナカのポイントは、ちょっとややこしい…
マナカを利用してポイントを貯める際、
ちょっと細かなルール設定があるので、
損をしないためにも確認が必要です。
マナカマイレージポイントには、
大きく分けて2種類あります。
●マイレージポイント(基本)
市バス・地下鉄の1か月の利用金額合計に対して付与されます。
(※利用額1,000円未満の端数は切り捨て計算)
●平日昼間ボーナスポイント
平日の10:00〜16:00(改札出場などが基準)に利用した場合、
利用金額に応じて上乗せされます。
このように、
「合計額で付く基本ポイント」+「条件付きの昼間ボーナス」があり、
端数切り捨てもあるため、
「使った分すべてにポイントが付くわけではない」点に注意が必要です。
とはいえ、
定期代で元が取れない月(出勤が少ない月)があるなら、
マナカ払いの方が柔軟に対応できます。
気になる人は一度、
名古屋市交通局公式サイトにある「料金検索」などでシミュレーションをして、
実験してみてはいかがでしょうか?
1か月間実験したからと言って、
大きな損をすると言う事はないかと思います。
気になる人は実際に利用して、
その上で定期券とマナカのどちらかを選んでみるといいかと思います!
4.まとめ
名古屋の地下鉄事情をご紹介しました!
必ずしも定期を利用した方がお得とは言えないのが、
名古屋の地下鉄事情です。
そのため、
勤務形態などによっては、
マナカ(都度払い)への変更も検討する価値はあるかと思います。
名古屋の地下鉄を利用する際には、
どちらにせよ利用区間の料金計算は必須だと言えますね!