ロクス

記名式Suicaの再発行申請はどうすればいい?体験談で覚えよう!

記名式Suicaを紛失したら?
再発行の手順や手数料・期間を徹底解説!

Suicaを紛失した後、
手続きはどうしたらいいんだろう?
再発行はできるのか?
手続きのやり方がわからない人は多いと思います。

Suicaの紛失・再発行について、
実際のルールや体験談をもとにまとめてみました!

ぜひ、参考にしてみてください。

  • ページ更新日:12月24日




1.Suicaを紛失した時の手続きについて

Suicaの紛失時は?

東日本エリアを中心に使える便利なICカード、
「Suica」ですが、
万が一紛失をしたときには、
すぐに連絡をして、
手続きを取るのをおすすめします。

Suicaを紛失した時、
まずはどこに連絡するのが必要かというと、
「Suicaエリア内のJR東日本の駅窓口」への連絡になります。
(※私鉄や地下鉄の窓口では手続きできない場合があるため、JRの駅へ行くのが確実です)

Suicaの紛失に気が付いた時は、
急いで近場の駅窓口(JR)で手続きをしましょう。

Suica紛失の連絡に関しては、
まず失くしたカードを特定する必要があるので、
以下の情報が必要になります。

契約者の氏名
生年月日
性別
電話番号

これらの情報から紛失したSuicaを特定して、
紛失したSuicaに対して、
即時停止措置(利用停止)が行われるので安心です。

※スマホ(モバイルSuica)を紛失した場合
カード型とは手順が異なります。
パソコンなどから「モバイルSuica会員メニュー」にログインして、
再発行登録(利用停止)を自身で行う必要があります。

Suicaの再発行は?

Suicaを停止する手続きが終わったら、
今度は再発行の手続きが必要になりますね。

紛失届と同時に再発行を申し込んだとしても、
それが朝一番で申し込んだとしても、
カード型Suicaを即日受け取れることはなく、
「翌日以降」にSuicaが再発行されます。
(※システム上の登録が必要なため、時間がかかります)

Suicaの停止処置が完了となった時点で、
失くしたSuicaのチャージ残高は保障されているので、
仮に盗難などのケースでSuicaを失くしていても、
この手続きさえ済ませれば安心できます。

紛失届の提出に費用は掛かりませんが、
再発行手続きに関しては手数料が掛かります。

再発行には「再発行手数料520円」、「新規デポジット料金500円」が必要になります。
(※合計1,020円を窓口で支払うのが一般的です)

この金額やルールは、
JR東日本の公式案内でも明記されていますので、
必ず用意しておきましょう。

紛失届の申告や、
翌日以降に新規Suicaを受け取る時には、
免許証など「公的な身分証明書」の提示が必要となります。

再発行されたSuicaは、
「申告から14日以内」に受け取らないと、
再発行の申し込みが無効になってしまいます。
できれば急いで取りに行くのがおすすめです。

期限が過ぎてしまった場合、
新たに申し込みが必要になります。
この時でもデータの引き継ぎは問題なくされますし、
再発行費用の重複はありません。

また、
新規カードの申し込み(再発行申請)をしてから、
古いSuicaが見つかってしまった場合、
どんな事情があっても、
紛失の申し込みを無効にすることは出来ません。

古いSuicaは機能が停止されているので、
新しく再発行されたSuicaカードのみが利用可能です。
この辺も注意しておきましょう。



2.Suica(記名式)は申告で再発行できます!

コンビニなど、
沢山の場所で電子マネーが使えるようになって便利になったので、
つい多額のチャージをしてしまいますが、
心配なのはSuicaが失くなったときのことです。

JR東日本が発行するSuicaには、
大きく分けて二種類のSuicaがありますが、
「紛失時に再発行できるもの」と「できないもの」があります。

再発行ができるカード
・My Suica(記名式)
・Suica定期券

再発行ができないカード
・Suicaカード(無記名式)
・Suicaイオカード
・記念Suica(無記名扱いの場合)

名前を登録していない、
いわば「プリペイドカード」のような「無記名式Suica」については、
名前を書いていない以上、
現金と同じ扱いのような感覚です。

こちらの無記名式Suicaを失くしてしまったら、
Suicaの発見を待つ他に、
中身を取り戻す方法はありません。
やはり、
名前が記録されていない分だけ、
紛失後の発見は非常に困難です。

仮に、
Suicaのカード番号(裏面のJEから始まる番号)を覚えていたとしても、
それだけの情報では、
発行元のJRであっても再発行はできません。

しかし、
「記名式Suica(My Suica)」として、
あらかじめ氏名・生年月日・電話番号などの個人情報を登録したもの、
あるいは「Suica定期券」については、
チャージ残額、
残り期間などをJRのデータベースで管理しているので、
失くしたSuicaのデータを移行して再発行することができます。

再発行の手続きとしては、
紛失後に「名前」「生年月日」「登録電話番号」などを確認して、
本人の特定・本人確認を行って、
前のSuicaを停止した上で、
新しいSuicaに残額を移す措置がとられます。

紛失再発行の届け出を出すまでに、
知らない誰かがSuicaカードを使ってしまい、
残額が使われてしまうという危険があるので、
Suicaを失くしたことに気が付いたら、
速やかに紛失をJRに知らせるようにしましょう。

ただし、
一部では紛失届や再発行手続きが申請できない駅(私鉄など)もあるので、
手続きの前に、
最寄りのJR東日本の駅窓口へ向かうのがおすすめです!



3.Suica紛失について(体験談)

2年ほど前になりますが、
当時所有していたSuicaを紛失しました。
クレジットカード機能もついており、
定期にも使用しているSuicaでした。

その時は、
地元の最寄り駅について紛失したことに気が付きました。
一度家に戻り探しましたが見つからなかったため、
ああ、
紛失なんだ…とわかったのです。

すぐさま交番に届出をして、
クレジットカード機能付き(ビューカード)だったので、
Suicaのサポートセンター(ビューカードセンター)に電話しました。

まずは紛失したことを伝えて、
クレジットカード機能の停止を行いました。
※クレジット付きの場合は、カード会社への連絡が必須です!

その後に、
カード内容を引継ぎして使えるように手続きをすると言われたので、
少し待っていると、
整理番号のようなものを伝えられました。

何桁の番号だったかは忘れてしまいましたが、
新しいクレジット機能付きのSuicaを送るので、
新しいカードと一緒に駅の窓口に行ってください、
と言われました。
(※注:通常のSuicaのみの場合は、駅窓口での手続きだけで翌日再発行されます)

数日後に新しいカードがすぐに届き、
最寄り駅の窓口に行きました。
(※現在、ビューカード等の再発行は郵送で約10日前後かかるのが一般的です。状況によって異なります)

そこで、
「紛失したのでカードを再発行してもらったのだが、
この番号以前のカード情報と紐づけできると聞きました」
と伝えました。

駅員さんはすぐわかってくれたらしく、
「すぐに手続きしますね」
と対応してくれました。
1分も待つと、
紛失したカードの時の状態に戻してくれました。
中に入っていた残高、
定期の情報の両方です。

どこの駅を利用したというような履歴情報は確かめなかったので分かりませんが、
履歴も元通り引き継がれているようでした。

あとは、
Suica再発行手数料(当時は510円、現在は520円)を払って終わりでした。
※デポジット500円と合わせて1,000円ちょっと支払いました。

紛失したときはどうしようかと思いましたが、
割とスムーズに移行が済んだので、
ほっとしました。



4.まとめ

Suicaの紛失・再発行手続きは簡単です!悪用されないためにもすぐに手続きを。

Suicaを紛失・再発行した際の流れや、
実際の体験談をご紹介しました。

Suicaの紛失・再発行の手続きは、
窓口に行けば案内してくれるので難しくありません!
迷わずにすぐトライしてみましょう!