通帳もアプリも開かなくていい?
LINEでサクッと残高・入出金をチェックする最新術
「今月の残高、あといくらあったかな?」
そう思ったとき、わざわざATMへ行ったり、
専用アプリにログインしたりするのは少し面倒ですよね。
いつも使っている「LINE」があれば、
トーク画面から数秒で残高を確認できる銀行が増えています。
ただし、
一部の銀行ではサービスが終了しているケースもあり、
「どこでもできる」わけではありません。
今回は、主要銀行の最新のLINE対応状況と、
安全に使いこなすための「正しい活用術」をご紹介します!
2.設定はたったの数分!ID連携の正しいやり方
3.銀行アプリとの決定的な違いと使い分け
4.セキュリティは大丈夫?入力画面の注意点
5.プッシュ通知で入出金をリアルタイム把握
まとめ
- ページ更新日:1月23日
1.LINEで残高確認ができる主な銀行リスト
銀行によってLINEでの対応状況は大きく異なります。
まずは「今、どこの銀行が使えるか」を整理しましょう。
▼【現在もLINE照会が可能な主な銀行】
・三井住友銀行(残高・入出金明細照会に対応中)
・三菱UFJ銀行(かんたん残高照会が利用可能)
・りそな銀行 / 埼玉りそな銀行
一方、みずほ銀行の「LINEでかんたん残高照会」は
2025年6月に終了しました。
現在は専用の「みずほダイレクトアプリ」での照会が、
推奨されています。
銀行の対応は時期により変更されるため、
最新情報は各行の公式案内を必ず確認しましょう!
2.設定はたったの数分!ID連携の正しいやり方
LINEで残高を見るためには、銀行の口座情報と
LINEを紐付ける「ID連携」が必要です。
1.銀行の公式アカウントを「友だち登録」する
2.メニューの「残高照会」ボタンをタップ
3.銀行側の専用認証画面(Web)へ移動する
4.口座番号やログイン情報を入力して連携完了
ポイントは、重要な情報の入力はLINEのトーク上ではなく、
「銀行が用意した安全な認証画面」で行うことです。
一度連携すれば、次回からはトーク画面のメニューから
ワンタップで残高が表示されるようになりますよ。
3.銀行アプリとの決定的な違いと使い分け
専用アプリとLINEサービスは、
「用途によって使い分ける」のが賢い方法です。
・LINE:
「今いくらある?」という「一瞬の確認」に最適。
特に三井住友銀行などは入出金明細も見られるため、
ログイン不要のトーク感覚でチェックできて便利です。
・専用アプリ:
振込操作や住所変更、詳しい資産管理を行いたい時に必要。
「レジ前での残高確認はLINE、じっくり手続きはアプリ」
という二段構えが、ストレスのないお金の管理に繋がります。
4.セキュリティは大丈夫?入力画面の注意点
「LINEのトーク画面から暗証番号が漏れないか?」
という心配は不要です。なぜなら、LINEのトーク上で
「暗証番号を直接送信するような運用ではない」からです。
ID連携時の入力は、必ず銀行側のシステム(ブラウザ)
で行われます。連携後は、LINE側が銀行システムへ
安全に照会を行い、結果だけを表示する仕組みです。
安全性をさらに高めるなら、LINEアプリ自体の
「パスコードロック」を有効にしておきましょう。
スマホを紛失した際の「のぞき見リスク」を
最小限に抑えることができますよ。
5.プッシュ通知で入出金をリアルタイム把握
LINE連携の大きなメリットが、
「入出金のプッシュ通知」です。
わざわざ残高を見に行かなくても、
お金の動きがあった瞬間にメッセージが届きます。
「給料が振り込まれたか」「家賃が引き落とされたか」
がスマホを見るだけで一目瞭然。
また、万が一身に覚えのない引き出しがあった場合でも、
「不正利用の早期発見」に繋がります。
通知機能がある銀行(ゆうちょ等は別導線の場合あり)
なら、防犯面でも非常に強力な味方になってくれます。
6.まとめ
銀行の残高確認をLINEで行う方法は、
忙しい現代人にとって「必須の時短術」です。
・ログイン不要で数秒チェック
・認証は銀行側の画面で行うので安全
・プッシュ通知で不正利用を防止
銀行によって「できること」や「継続状況」が異なるため、
まずは自分のメインバンクの公式情報を、
「友だち追加」してチェックしてみましょう。
日々の何気ない確認作業をスマートにして、
快適なキャッシュレスライフを送ってくださいね!