再発行手数料の相場はいくら?
損をしないための確認ポイント5選
キャッシュカードの再発行手数料は、
一般的に1,100円(税込)を目安としている銀行がほとんどです。
しかし、
必ず支払う手数料が1,100円になると言う訳でもないんです!
それぞれの銀行が提供しているサービス内容、
申し込み方法(アプリやWeb)次第では、
手数料が無料になったり、
半額程度に安くなる場合もあります。
5つのポイントをチェックして、
なるべく損をしないように再発行を申し込んでみましょう!
2.再発行の申し込み手段は複数ある?
3.申し込み方法によっては手数料が無料に?
4.銀行によっては優遇制度がある
5.ポイントで充当できる事もある
6.まとめ
- ページ更新日:1月6日
1.基本的な再発行手数料は1,100円
ほとんどの銀行は、
キャッシュカードの再発行手数料を1,100円(税込)に設定しています。
実際に、
各銀行の公式サイトなどで「再発行に関する手数料」を調べてみても、
大抵の場合で1,100円(税込)と明記されているはずです。
以前は1,080円という表記が多かったと思いますが、
消費税の増税に伴い、
実際には1,100円(税込)という金額になります。
生体認証対応のICカードなど、
カードの種類によっては発行コストが高くなるため、
手数料が異なるケースもあるので注意が必要です!
2.再発行の申し込み手段は複数ある?
もしもキャッシュカードを「紛失・盗難」してしまった場合。
再発行の手続きよりも先に、
直ちに銀行へ連絡してカードの利用停止手続きを行いましょう。
その上で、
再発行の手続きを進めることになります。
再発行を申請する手続きは、
ほとんどの銀行で複数の申し込み方法が用意されています。
例えば、
実際の店舗(営業所)で再発行の手続きを行う方法を選んだ場合。
銀行の実店舗に訪問をした上で、
再発行したいということを窓口で申し出ることになります。
窓口で手続きをする場合は、
本人確認書類・通帳・届出印などが別途必要になることが多いので、
忘れずに持参しましょう。
実店舗に行くのが難しい場合。
インターネット(公式サイトや公式アプリ)で再発行の申請手続きをする事も可能なので、
状況に応じて使い分けたいですね。
3.申し込み方法によっては手数料が無料に?
再発行に必要となる1,100円(税込)の手数料は、
再発行の申し込み方法によって金額が左右される場合もあります。
一部の大手銀行やネット銀行では、
インターネット(Web・アプリ)で再発行の手続きをする場合に限って、
手数料が安くなるという場合もあります。
例えば、
「窓口だと1,100円かかるが、アプリなら550円で済む」といったケースです。
一般的に客観的な価値観で考えると、
人件費のかかる窓口対応よりも、
手間の少ないインターネットから再発行を申し込んだ方が手数料は安くなる傾向にあります。
ただし、
「カードが割れた」「磁気が弱くて使えない」といった破損・不具合の場合。
実店舗に古いカードを持ち込むことで、
無料で交換(再発行)してくれる金融機関も多く存在します。
紛失ではなく「破損」の場合は、
インターネットで手続きをしてしまうと、
通常の再発行手数料である1,100円を支払うことになってしまう可能性があります。
これには注意したいですよね!
なるべく再発行手数料を低く抑えるためにも、
キャッシュカードを再発行する理由(紛失か破損か)に合わせて、
銀行の「再発行手数料」に関するルールがどうなっているのか?
調査してから再発行手続きを進めるようにしましょう。
4.銀行によっては優遇制度がある
銀行の会員ランクが関係する場合もある?
銀行によっては、
独自の会員ランク制度(ステージ制度)を採用している事もあります。
銀行の口座残高が一定以上あったり、
給与受取口座に指定していたり、
デビットカード機能を利用して買い物をすると、
会員ランクがアップする場合もあるかと思います。
よく、
いろいろな買い物が出来るお店では会員ランクが決まっていて、
ランクによって送料が無料になったり、
支払い金額がお得になるというお店がありますよね!
銀行でも、
その仕組みと似たような優遇制度を採用している場合もあります。
銀行サービスの利用状況(ランク)によって、
再発行手数料が優遇または無料になる場合もあるのでチェックしておきましょう。
5.ポイントで充当できる事もある
銀行やそのグループ会社が提供している様々なサービスの利用時、
その手数料に応じてポイントを付与してくれる場合があります。
例えば、
ある銀行経済圏でサービスを利用した結果、
400円分相当のポイントを所持しているとします。
その銀行での再発行手数料が、
一般的なキャッシュカードの再発行手数料となる「1,100円」だったとします。
この時に銀行と連携したポイントが貯まっている場合、
そのポイントを現金(口座残高)へキャッシュバックし、
間接的に再発行手数料の支払いに利用できる銀行もあります。
例えば、
銀行が提供しているポイント制度が「1ポイント=1円」の交換率であるとすると、
そのポイントを利用することで、
1,100円の再発行手数料の負担を減らすことができるということです。
貯めたポイントの使い道次第では、
キャッシュカードの再発行手数料の実質的な負担を減らすことも出来る場合があるので、
是非覚えておきましょう!
6.まとめ
キャッシュカードの再発行手数料は、
色んな要素で手数料が左右されます。
さらに、
再発行に必要な金額も銀行のサービス内容によってバラバラです。
再発行の申し込み方法や所持している会員ランクの状況によっては、
必ずしも再発行手数料の「1,100円」を全額支払わなければいけないという訳ではありません!
キャッシュカードの紛失・盗難時にカードの再発行を希望するときは、
自分が利用している銀行のサービス内容を確認してみましょう。
自然と起こってしまった磁気データの不良、
ICチップのデータが自然とエラーした場合などは、
無料でキャッシュカードを再発行(交換)してくれる金融機関がほとんどですよ!