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クレジットカードが使えない!利用不可の原因特定と解決策まとめ

突然のエラーで焦らないために
今すぐチェックすべき項目

レストランやホテルで会計をする際、
このカードは利用できません」と言われることがあります。

何か悪いことをしたのだろうか・・。
頭の中が真っ白になってしまう瞬間ですね。

そんな時のために、
クレジットカードが使えないときの確認方法をチェックしてみましょう!

  • ページ更新日:1月5日




1.カード会社に連絡・アプリを確認する

クレジットカードの裏面には、
困ったときに連絡するための電話番号が書かれています。
(※ナンバーレスカードの場合はアプリ等の会員ページで確認可能です)

クレジットカードのことで困ってしまった場合、
なんでこんな状況になってしまったのか?
見当が付かないときは、
迷わずクレジットカード会社のカスタマーセンターに問い合わせしましょう。
最近ではアプリやチャットサポートで即座に原因がわかることも増えています。

クレジットカードが使用不可となっている原因として、
お店の端末が壊れている」、
ICチップや磁気に不具合がある」など。

また、最近は暗証番号(PIN)の入力が基本になっているため、
暗証番号を忘れてしまうと会計が止まることもあります。

このほかにも、
利用限度額を超えている」、
支払いの引き落としができていない」などの理由もあります。

お店やクレジットカードそのものに物理的な異常がない場合、
クレジットカード会社に問い合わせをすれば、
すぐにその理由を教えてくれることがほとんどです!

電話で問い合わせをする場合、
まず「自動音声」での応答に繋がってお問い合わせ内容に関するガイダンスが流れます。
そのあとにプッシュボタンで要件を指定することで、
オペレーター等のスタッフに繋がります。

コールセンターに電話するときには、
クレジットカードの「契約者氏名」、
カード番号」が必要になります。
スムーズに伝えられるよう、
使えなかったクレジットカードは手元に置いて準備しておきましょう。

手元にクレジットカードがない場合でも、
コールセンターに連絡後、
登録者の個人情報(生年月日や電話番号など)を照会することでも相談可能です。

とにかく、
問題が発生した時は不正利用などの万が一のこともあります。
すぐにアプリで利用明細を確認するか、
コールセンターに連絡することをおすすめします!

2.カードの券面情報をチェックする

スマホなどの連絡手段が手元になく、
すぐにクレジットカード会社に電話が出来ないという状況にあるときは、
クレジットカードの記載情報(番号や期限)をチェックしてみましょう。

クレジットカードには必ず「有効期限」が設定されています。
有効期限が過ぎたクレジットカードをうっかり使用してしまったとき、
使用不可と言われるケースがあります。

通常であれば有効期限が終了する前に、
登録している自宅の住所宛てに「新しいクレジットカード」が送付されてきます。

この郵便は「普通郵便」や「簡易書留」などで届くため、
基本的にはポスト投函ではなく対面での受け取りが必要です。
(※カード会社によって郵送方法は異なります)

仕事が忙しいなどの事情で受け取れなかったり、
引っ越しをして住所変更の手続きを忘れていたりすると、
カード会社へ返送されている可能性があります。
すぐにクレジットカード会社に一報を入れてみましょう。

新しいクレジットカードを入手すれば、
今まで通りにクレジットカードの利用が可能です。



3.使用不可となる様々な理由は?

クレジットカードが使用不可となっている理由として、
「クレジットカードの有効期限切れ」以外にも次のような問題が挙げられます。

▼【①・暗証番号が違う場合

お店でのお会計でクレジットカード払いを選択したときに、
「暗証番号(PIN)の入力」が求められます。

入力した暗証番号があらかじめ登録していたパスワードと異なるとき、
数回連続で暗証番号を間違えるとセキュリティロックがかかるので、
そのクレジットカードは一時的に使用不可状態になります。

セキュリティロックがかかるまでの暗証番号入力失敗回数はカード会社によって異なるものの、
一定回数(目安:連続3回など)の失敗でICチップにロックがかかります。

不正防止のため、
ロックがかかった状態のICチップ決済を、
再び使用することはできません。
(※磁気スワイプやタッチ決済等は使える場合もありますが、会社により再発行が必要になるケースが多いです。)

ロックされてしまった場合、
クレジットカード会社に連絡を入れて、
新しいクレジットカードを発行してもらう手続きが必要になります。

▼【②・利用限度額を超えている場合

クレジットカードには利用限度額があらかじめ設定されています。
いつも利用している以上に調子よく高額なブランドバッグや化粧品などを購入してしまうと、
利用限度額をオーバーしてしまう場合もあると思います。

クレジットカードの支払いでエラーが出てしまっても、
手元に現金がなく、どうしてもクレジットカードで払いたい」と思う場合、
ダメ元でクレジットカード会社に連絡してみるのも、
ひとつの方法です。

契約者への与信枠(まだ貸し出すことが出来る金額)が大きく余っている場合、
一時的な増枠として、
その場で利用限度額を引き上げてくれるパターンもあるからです。

▼【③・不正検知システムが作動した場合

近年もっとも多いのがこのパターンです。
いつもと違う場所での高額利用や、
連続した決済が行われた場合、
カード会社のセキュリティシステムが自動で利用を停止することがあります。

この場合、
SMS/アプリ通知/メールなどで「ご利用確認」が届くことが一般的です。
「本人の利用です」と回答すれば、
すぐにロックが解除されて使えるようになります。

※海外発行カードなど一部の特殊なカードでは、
お店の端末仕様と合わずにエラーが出ることもあります。



4.まとめ

クレジットカードが使用不可能になったとき、利用再開の確認方法を試してみましょう!

突然クレジットカードが強制解約されて利用できなくなった。
このケースは非常に少なく、
利用できない場合は何らかの原因があることがほとんどです。

特に最近はセキュリティが強化されているため、
一時的なロックである可能性も高いです。

慌てず、焦らず、
まずはアプリの通知を確認するか、
クレジットカード会社に連絡を入れてみることをおすすめします!