交通系ICカードの定番!
最新の選び方を徹底解説!
「Suica」と「PASMO」には、
どのような違いがあるのでしょうか。
交通系ICカードの代表格として、
多くの方が利用しているこの2枚。
とっても便利なカードですが、
「どっちを選べばいいの?」と、悩む人も多いはずです。
2025年3月から無記名カードの、
販売も全面的に再開されました。
最新の仕様を詳しくチェックして、
どちらのカードを選ぶべきか、
分かりやすくまとめてみました!
2.全国に広がる交通系ICカードの種類
3.電車に乗る時の違いは基本的になし!
4.オートチャージ設定ができるカードを解説
5.JRE POINTと私鉄ポイントの注意点
6.私鉄沿線やモバイル利用での選び方
7.まとめ
- ページ更新日:1月14日
1.SuicaとPASMOは「交通系ICカード」
まずは基本的な特徴を知っておきましょう!
SuicaとPASMOはどちらも、
交通系ICカードという分類の電子マネーカードです。
改札機にカードをタッチするだけで、
スムーズに電車を利用できます。
事前にチャージしておくことで、
お財布代わりに買い物も可能です。
供給不足で一時停止していた「無記名カード」の販売も、
2025年3月1日より再開されました。
現在は以前と同じように、
駅の券売機で誰でも手軽に、
購入できるようになっています。
2.全国に広がる交通系ICカードの種類
関東近郊以外にも交通系ICカードはたくさんあります。
「Suica」はJR東日本が発行しており、
関東から東北までをカバーしています。
一方の「PASMO」は、
都心部の私鉄やバス事業者が、
共同で発行しているカードです。
「小田急」「京王」「西武」「東急」
「東京メトロ」など、
多くの私鉄が参加しています。
他にも全国には魅力的なカードがあります。
◉全国の主な交通系ICカード◉
「Kitaca」JR北海道
「manaca」名古屋エリア
「TOICA」JR東海
「PiTaPa」関西エリア
「ICOCA」JR西日本
「はやかけん」福岡市交通局
「SUGOCA」JR九州
地域ごとに独自の名称があり、
どれも愛着がわくデザインですね。
3.電車に乗る時の違いは基本的にありません!
現在は「全国相互利用」により、
1枚持っていれば全国の主な路線すべてに乗ることができます。
つまり「電車に乗るためのカード」としては、
「SuicaとPASMOに大きな差はない」といえるでしょう。
また、現在はどちらもスマートフォンで使える、
「モバイル版」が主流です。
カードを持ち歩かなくてもスマホ一つで移動できるのは、
非常に大きなメリットといえます。
4.オートチャージ設定ができるカードを解説
両者の最大の違いは、
「オートチャージ機能」の設定です。
Suicaでオートチャージができるのは、
「ビューカードのみ」となります。
他のクレジットカードでは設定できません。
モバイルSuicaを利用する場合も、
ビューカードを登録することでオートチャージが可能になります。
一方のPASMOの場合、
「交通事業者系の対象カード」に限って設定が可能です。
ここで一つ重要な注意点があります。
モバイルPASMOでは、
「一体型PASMO(クレカ一体型)」のクレジット機能を使って、
オートチャージの申込はできません。
モバイルで使いたい場合は、
別途対応するカードを用意しましょう。
5.JRE POINTと私鉄ポイントの注意点
ポイント還元についても、
仕組みを正しく知っておきましょう!
Suicaを利用すると、
「JRE POINT」が貯まります。
ただし「事前にサイト登録」が必要です。
登録前の乗車分は付与されないため、
手に入れたらすぐに登録しましょう。
JR東日本の電車に乗るだけでポイントが貯まるのは、
大きな魅力です!
対するPASMOは、
各鉄道会社ごとのポイントが中心です。
例えば「東急カード」を登録すれば、
東急線の乗車でポイントが貯まる、
といったサービスがあります。
これはSuicaユーザーであっても、
東急のサービスに登録すれば、
貯めることができる場合もあります。
6.私鉄沿線やモバイル利用での選び方
結局どちらが良いのかは、
「メインで使う路線とクレカ」で決まります。
JRを頻繁に利用しビューカードを作る予定なら、
迷わず「Suica」がおすすめです。
私鉄沿線に住んでいて、
その鉄道会社の発行するカードでポイントをまとめるなら
「PASMO」です。
最近はiPhoneやAndroidで、
「Suica」と「PASMO」を、
両方発行して使い分ける人もいます。
どちらも年会費はかかりませんので、
まずはモバイル版を両方試して、
自分に合う方を選ぶのも賢い方法です。
7.まとめ
SuicaとPASMOは相互利用が当たり前になり、
利便性の差はほとんどなくなりました。
選ぶ決め手は、
「オートチャージに使えるクレカ」や、
「ポイントサイトへの登録」です。
JR派なら「Suica」、
私鉄派なら「PASMO」という、
基本に沿って選べば間違いありません。
自分のライフスタイルにぴったりの1枚を見つけて、
毎日の移動をさらにお得にしましょう!