PASMOの残高不足を解消!
便利なチャージ方法を徹底解説
PASMOは電車やバスなどを利用する際の、
運賃の支払いが飛躍的に楽になる便利なICカードです。
買い物にも使えてお財布代わりに便利に活用できるのが魅力で、
残高が少なくなったらチャージすることでいつまでも長く使えます。
2.駅でPASMOにチャージする方法
3.バスの車内でPASMOにチャージする方法
4.お店でPASMOをチャージする方法
5.オートチャージサービスを上手に活用する
6.オートチャージサービスの申し込み方法と注意点
7.クイックチャージのメリット
8.まとめ
- ページ更新日:1月7日
1.PASMOの残高が足りなくなったら
パスモが一枚あれば電車に乗る際の切符やバスの運賃などのほかに、
買い物にも利用できるので、
お財布代わりに好きな時に使えてとても便利です。
お財布の中に小銭が足りなくてバスの運賃を支払うときに困ってしまう事も、
電車の切符を買う為に券売機に並ぶ必要もなく、
乗り換えも短時間でスムーズにできてしまいます。
その他にも電子マネー加盟店で買い物する際に支払いにもPASMOが利用できるので、
いちいちお財布を取り出して小銭を用意したり、
お釣りを受け取ったりする手間が省けて、
「支払いが短時間でスマートにできる」
というメリットもあります。
そんな便利なPASMOですが、
お財布同様中に入っている金額は使えば減って行きます。
電車を利用して目的地で出場する際に、
あるいはコンビニで買い物をして支払いする際に、
タイミングによっては残高が足りなくなってしまう事がありますが、
そんな時は「PASMOにチャージ」することができます。
チャージするタイミングは改札でタッチする前に、
券売機などで残高を確認できるので、
改札を入る前にあらかじめチャージすることもできますが、
その他にもさまざまなチャージ方法があります。
2.駅でPASMOにチャージする方法
電車に乗る前に駅でパスモの残高を確認する場合、
まずはチャージの可能な駅券売機に自分のPASMOを挿入し、
「PASMOボタン」を押します。
ここで、
残高が表示されるので希望のチャージ金額を選んで現金を投入し、
チャージされたPASMOを受け取って普通通りに改札から入場します。
チャージ金額の控えが必要な場合は、
「領収書の発行」を選ぶことで印刷されたものが受け取れます。
また、
入場の際には時間が無くてそのままPASMOを使用して改札を入り、
出場の際に改札で残高不足が判明した場合はそのまま改札を通過することができません。
駅改札内の「精算機」や「チャージ機」を使って、
必要な金額を選んでから現金を投入しチャージして出場します。
入場する際に改札でPASMOをかざせば画面に残高が表示されるので、
利用する駅までの運賃が支払い可能かどうかはあらかじめわかるので、
自分自身でチェックできます。
残高をチェックしないまま、
残高が足りない状態で出場しようとすると、
結局改札で止められ、
精算機などの列に並びなおさなければならなくなるので、
時間の無い時には特に要注意です。
なお、
近年利用者が増えている「モバイルPASMO」なら、
駅の券売機に並ばなくてもアプリ上でクレジットカードや銀行口座から入金(チャージ)が可能です。
現金でチャージしたい場合も、
モバイルPASMO対応のチャージ機やコンビニATMなどが利用できます。
3.バスの車内でPASMOにチャージする方法
バスを利用する際に車内でチャージする場合は、
まずは乗務員にPASMOへのチャージを申し出ましょう。
その後運賃器でチャージを行ってから、
読み取り画面にチャージ済みのPASMOをしっかりとタッチして運賃を支払います。
ただし、
バスの車内ではSF残額が「10,001円以上」の場合にはチャージすることができません。
また、
もしも誤ってチャージしてしまった場合は当日未使用の状態の時に限り、
チャージした駅やバス事業者の営業所窓口で取り消しをすることができます。
※バス車内チャージは、事業者により非対応の場合があります。乗車前に公式案内を確認しましょう。
近年はスムーズな運行のために車内チャージを終了するケースも増えているため、
乗車前に駅やコンビニでチャージを済ませておくのが確実です。
4.買い物の際にお店でPASMOをチャージする方法
PASMOは提携している店舗などでの買い物の際にも、
支払いに使用することができます。
支払いに使用すると同時に、
買い物の際に店内でチャージすることもできます。
まずは利用する店舗の店員にチャージを希望することを申し出ましょう。
その後希望するチャージ額分の現金を店員に支払い、
カードリーダーにPASMOをタッチします。
店舗によっては利用者本人がタッチパネルを操作してチャージ作業を行う場合もあるので、
その際は店員の指示に従って自身でチャージ額などの入力を行います。
1回の操作によってチャージできる金額の単位は、
その店舗で事前に確認してみるようにしましょう。
PASMOに残額が「20,000円以上」残っている場合には、
チャージすることができません。
また、
セブン-イレブンなどに設置されている「セブン銀行ATM」でも、
現金によるチャージが可能です。
画面で「チャージ」→「電子マネー」を選択し、
読み取り部にPASMOを置いてから現金を投入する流れが一般的です。
(※ATMチャージはおつりが出ず、1,000円単位となる場合が多いので注意しましょう)
そしてPASMOを利用できる店舗ならどこでもチャージできるわけではないので、
希望する店舗にまずはチャージが可能かどうかを事前に確認しておくのがおすすめです。
5.オートチャージサービスを上手に活用する
PASMOを改札機にタッチするだけで、
自動的に金額がチャージできる便利な「オートチャージサービス」を利用することができます。
オートチャージを活用しておけば残高が少なくなってひやひやすることもないし、
チャージする度に現金を用意したり、
発券機の列に並んだりする面倒な手間がかからず便利に利用できます。
これは駅への入場時に改札機にタッチした際にPASMOの残額が2,000円以下だった場合や、
出場時に運賃必要額を引かれた後に残額が2,000円以下だった場合、
「自動的に3,000円がチャージされる」というサービスです。
※バスの運賃機や、お店での買い物(電子マネー利用)ではオートチャージは行われません。
オートチャージサービスに申し込んだ時の初期設定は、
基本が残額2,000円以下の時に3,000円が自動的にチャージされるという内容に設定されています。
このオートチャージ実行判定金額2,000円とオートチャージ実行金額3,000円は、
1,000円~10,000円の範囲で「1,000円単位」で利用者本人の好きな金額に変更することができます。
変更に際してはPASMOエリア内の駅で手続きができます。
(※モバイルPASMOの場合はアプリ上で変更可能)
さらにオートチャージサービスの利用限度額は、
一日当たり10,000円、
一か月あたり50,000円が上限となっており、
この利用限度額に関しては変更することができません。
また、
オートチャージは下記のエリアで、
改札機に入場と出場の際に行われます。
PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟・青森・盛岡・秋田の各Suicaエリア
(※最新のエリア情報は公式案内をご確認ください)
6.オートチャージサービスの申し込み方法と注意点
オートチャージサービスを利用するには、
交通事業者系のクレジットカードなどが必要です。
クレジットカードとPASMOを別々に持ちたい場合には、
指定されたクレジットカードとオートチャージサービス機能つきPASMOが必要になります。
申し込みに際しては、
WEB申込みや、
PASMOオートチャージサービス申込書での郵送手続きなどがあります。
郵送の場合、
申し込みからおよそ3週間〜4週間で案内はがきが届くので、
申し込みをした記名PASMOと共に、
PASMO取扱事業者の駅へ出向いて手続きを行います。
オートサービス機能つきPASMOの申し込みに際してはデポジットとして500円が必要で、
チャージ金額は登録のクレジットカードでの支払いとなります。
支払い用のクレジットカード一枚に対して、
2枚以上のPASMOへのオートチャージサービスは利用できません。
また、
PASMOのオートチャージサービスには「有効期限」があり、
これは申込時に指定したクレジットカードの有効期限と同一です。
クレジットカードの更新に伴い有効期限が切れた際には、
PASMOオートチャージサービスの有効期限延長の手続きが必要になります。
7.クイックチャージのメリット
オートチャージサービス機能つきのPASMOは、
自動券売機などで現金が無くてもクレジット決済によってチャージすることができます。
これを「クイックチャージ」と呼びます。
必要な時にキャッスレスで必要な金額をチャージできるうえ、
クレジットカードのポイントもたまるというメリットもあります。
駅券売機の「クイックチャージボタン」を押し、
オートチャージサービス機能付きPASMOを挿入して希望のチャージ金額を選択すれば完了です。
ただし、
カード内残高が20,000円を超えるチャージはできません。
また、
すべての駅で使えるわけではなく、東急線など一部事業者の対応券売機に限られます。
クイックチャージを利用したい場合は、
利用する鉄道会社が対応しているか事前に確認しておきましょう。
オートチャージは改札通過時にしか行われませんが、
クイックチャージなら「券売機で好きなタイミングでクレジットチャージできる」のが強みです。
8.まとめ
PASMOへのチャージに際してはいろいろな方法があります。
オートチャージサービスやクイックチャージなど、
残高不足を気にせず使える便利な機能もあるので、
上手に活用することで、
よりスマートで賢い使い方ができます。
自分のライフスタイルに合ったチャージ方法を見つけてみてください!