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デビットカードで審査落ちする原因とは?3つの理由と対策を徹底解説!

審査なしは嘘?
デビットカードが作れない意外なケースと対処法

デビットカードは、
クレジットカードと違って、
お店で支払った代金がその場で銀行口座から引き落とされる仕組みです。

口座にある現金を使う感覚に近い、
とても便利なカードですね!

クレジットカードのように後払いではないため、
原則として「お金を借りる(与信)」という審査がありません。

そのため、
銀行口座に預金残高さえあれば、
誰でも作れると思われがちです。

しかし、
実はデビットカードの申し込みをしたのに、
ごく稀に発行が見送られるケースがあるんです。

「審査不要だと思っていたのに!」と驚かないように、
デビットカードが発行されない具体的な原因と、
確実に手に入れるための対策をチェックしておきましょう!

  • ページ更新日:1月6日




1.基本的に審査はないが「例外」がある

なぜ発行されないの?主な原因と間違いやすいポイントを見てみましょう!

結論から言うと、
デビットカードにはクレジットカードのような「与信審査(返済能力の調査)」はありません。

なぜなら、
使った分だけ即座に口座から引かれるため、
カード会社側に「代金を回収できない」というリスクがないからです。

そのため、
借入状況などをチェックされることは原則なく、
「審査落ち」という概念自体が少し違います。

しかし、
銀行側の「総合的判断」で発行不可になるケースは存在します。

一番多いのが、
申し込み条件(年齢など)を満たしていないケースです。

銀行によって年齢条件は異なります。

PayPay銀行:満15歳以上
楽天銀行:16歳以上
住信SBIネット銀行:条件により15歳未満も可

このようにバラつきがあるため、
「中学生を除く15歳以上ならどこでもOK」とは限りません。
必ず申し込みたい銀行の公式サイトで条件を確認しましょう。

また、
よくある間違いが「クレジット機能一体型」を選んでしまうことです。

キャッシュカードにクレジット機能がついたタイプを選ぶと、
当然ながら「クレジットカードの審査」が行われます。

「デビット(即時引落)」が欲しいのに、
誤って「クレジット一体型」を申し込むと、
審査に落ちてカードが作れない原因になります。

2.過去に「その銀行」でトラブルがあった

信用情報(ブラックリスト)は見られませんが、銀行内の情報は重要です。

デビットカードの発行では、
CICやJICCといった信用情報機関のデータは参照されません。

しかし、
申し込んだ「その銀行」で過去にトラブルを起こしている場合は話が別です。

これを銀行内での「社内判断(社内ブラック)」と呼ぶことがあります。

その銀行の口座を強制解約されたことがある
その銀行のカードローン等で返済トラブルがあった
口座売買など不正利用の疑いをかけられたことがある

銀行側からすれば、
「過去に損害を与えられた顧客」とは、
新たな取引(デビットカード発行)をしたくないと判断するのは当然です。

また、
最近はマネーロンダリング対策が非常に厳しくなっています。

申し込み情報(氏名・住所)と本人確認書類が一致しない
短期間に不自然なほど複数の口座を開設している

こうした場合は、
「総合的判断」として口座開設自体を断られることがあります。
入力ミスでも止まってしまうので、住所などは正確に入力しましょう。



3.発行不可にならないための対策とは?

どうしてもカードが必要!そんな時に取るべき対策をご紹介します。

スムーズにデビットカードを手に入れるために、
申し込み前に以下のポイントを確認しましょう!

まず、
自分に合った銀行を選ぶことです。

先ほど触れたように、
銀行によって「15歳からOK」「16歳からOK」などの条件が違います。
自分の年齢条件に合う銀行を選びましょう。

次に、
過去にトラブルがあった銀行は避けるのが無難です。

もしA銀行で過去に問題があったなら、
A銀行のデビットカードは避け、
まったく取引のないB銀行やC銀行に申し込むのが近道です。

特に、
ネット銀行(PayPay銀行、楽天銀行など)は、
アプリ完結で手続きしやすく、
発行条件も明確なためおすすめです。

また、
どうしても銀行口座の開設が難しい場合は、
以下のような選択肢もあります。

審査なしのプリペイドカード
(Kyash、バンドルカードなど)

これらは銀行口座がなくても作れますが、
未成年の場合は「保護者の同意」が必要だったり、
一部機能(後払いチャージ等)が制限されることがあります。
各社の規約をよく確認してから利用しましょう!

デビットカードの発行条件は決して厳しくありません。
「条件確認」と「入力ミス防止」さえ気をつければ、
ほぼ間違いなく手に入りますよ!



4.まとめ

デビットは審査不要!銀行選びと入力情報さえ間違えなければ大丈夫です。

デビットカードの発行で見送られることは稀ですが、
ゼロではありません。

最後に要点を整理しましょう。

年齢制限などの「発行条件」を公式サイトで確認する
過去にトラブルを起こした銀行ではないか?
申し込み情報と本人確認書類は一致しているか?

これらをクリアしていれば、
クレジットカードを持てない事情がある方でも、
問題なく作成できます。

まずは、
作りやすいネット銀行などのデビットカードから検討してみてくださいね!