スマホでの「残高確認」は
銀行アプリが常識の時代へ
銀行口座の残高確認といえば、
以前は「銀行やATMで確認するもの」でした。
しかし今は、
スマホひとつでいつでも確認できる時代です。
特にここ数年は、
ブラウザ型のネットバンキングよりも、
「銀行公式アプリ」を使った確認方法が主流になっています。
生体認証で即ログインできたり、
カードなしでATM入出金ができたりと、
残高確認の枠を超えた便利な機能も増えています。
今どきの銀行残高確認方法を、
順番に整理して見ていきましょう。
- ページ更新日:1月11日
1.銀行の残高を確認する方法は?
現在の銀行残高確認方法は、
大きく分けて次の5つです。
①・銀行に設置されているATM
②・銀行以外(コンビニ等)のATM
③・銀行へ電話で確認
④・PCやスマホのネットバンキング
⑤・スマホの銀行公式アプリ
この中でも、
もっとも手軽で高機能なのが銀行アプリです。
それぞれの特徴をサッと確認してみましょう。
▼【①・② ATMで残高確認】
定番の方法ですが、
わざわざATMまで足を運ぶ必要があります。
口座未開設のATMやコンビニATMでも、
キャッシュカードがあれば確認可能。
基本的に残高確認の手数料は無料ですが、
時間と手間がかかるのがデメリットです。
▼【③・銀行へ電話して確認】
大手メガバンクなどは、
電話受付のサポートセンターを用意しています。
ただし、
現在は自動音声対応がメインであり、
地方銀行では通話料がかかる場合や、
対応時間が平日昼間に限定されることもあります。
カード紛失時などの緊急用と考えて良いでしょう。
▼【④・PCやスマホのネットバンキング】
アプリ登場以前に主流だった方法です。
ブラウザ(SafariやChrome)でサイトを開き、
IDとパスワードを入力して確認します。
今でも利用者は多いですが、
毎回ログイン情報を入力する手間があるため、
頻繁に確認する人には少し不向きかもしれません。
▼【⑤・スマホに銀行の公式アプリをインストール】
今、最も推奨される方法です!
一度設定してしまえば、
生体認証(顔・指紋)で一瞬でログイン可能。
サイトを開く手間も、
ID入力の手間もありません。
単なる「残高確認」だけでなく、
振込や明細確認もその場で完了します。
まだ使っていない方は、
この機会に切り替えることを強くオススメします!
2.「ネットバンク」や
「ネットバンキング」に申し込んで銀行アプリを使う!
便利な「銀行アプリ」を使うには、
「ネット銀行」の口座を持っているか、
既存の銀行で「ネットバンキング」の利用登録をしている必要があります。
◉ネットバンク(PayPay銀行・楽天銀行など)◉
もともとアプリ利用を前提としているため、
非常に高機能で使いやすいのが特徴です。
◉都市銀行・地方銀行(みずほ・ゆうちょ等)◉
実店舗がある銀行も、
現在はアプリ開発に力を入れています。
「難しそう」と感じるかもしれませんが、
社会人であれば既にどこかの口座をお持ちですよね?
お使いの銀行の公式サイトから、
「アプリ利用登録」をするだけで、
手元のスマホが銀行窓口代わりになります。
今までATMに並んでいた時間が、
全て自分の自由な時間に変わりますよ!
3.最新の残高確認方法が「便利なスマホアプリ」です!
数ある「銀行アプリ」の中でも、
特に機能が優れている代表的なアプリをご紹介します!
▼【①・PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)】
PayPay銀行のアプリは、
セキュリティと利便性の両立が完璧です。
ログインは生体認証で一瞬。
さらに「カードレスATM」機能を使えば、
キャッシュカードを持ち歩かなくても、
アプリだけでセブン銀行ATMなどから現金の入出金が可能です。
財布を忘れてもスマホがあればなんとかなる、
現代人に必須のアプリです。
▼【②・楽天銀行】
ネット銀行の中で圧倒的な人気を誇ります。
残高確認のスピードはもちろん、
「楽天ポイント」の確認や、
株式投資などの資産管理もこれ一つで完結します。
また、
楽天銀行同士なら振込手数料が無料。
飲み会の割り勘なども、
その場でサッと送金できるため、
若年層を中心に必須ツールとなっています。
▼【③・常陽銀行】
地方銀行アプリの進化系です。
最大の特徴は、
スマホ画面がまるで「通帳」のように見えるデザイン。
紙の通帳に慣れ親しんだ世代でも違和感なく使えます。
メモ機能もあり、
「何に使ったお金か」を記録できる点が非常に好評です。
▼【④・三井住友銀行】
メガバンクの中で最もアプリに力を入れています。
現在は「Olive(オリーブ)」というサービスを展開中。
・銀行口座の残高
・クレジットカードの利用額
・貯まったVポイント
これらを一つのアプリでまとめて管理できます。
「お金の管理はこれ一つでOK」と言えるほど、
完成されたスーパーアプリです。
4.銀行アプリは今後どうなる?
銀行アプリは、
単なる「残高確認ツール」から、
「生活を便利にするツール」へと進化しています。
「auじぶん銀行」などのように、
携帯電話番号だけで振込ができたり、
家計簿アプリと連携して自動で収支をグラフ化してくれたりと、
機能は増え続けています。
今後は、
アプリ一つで買い物から投資、
税金の支払いまで全て完結する時代になるでしょう。
5.まとめ
銀行の残高確認は、
ATMでも無料で行えますが、
今はスマホアプリで確認する人が主流です。
残高確認だけでなく、
振込・入出金・ポイント管理まで一括で行えるため、
銀行アプリは今後さらに「生活インフラ化」していくでしょう。
まだ使っていない方こそ、
一度導入してみる価値は十分あります。
ぜひ、
お手持ちの銀行のアプリをチェックしてみてください!