クレジットカード決済の基礎知識と
最新のセキュリティ対策をマスターしよう!
クレジットカードは、
ちょっと手持ちがないというときでも、
銀行に行く時間がないときでも活躍してくれます。
でも、
個人情報やクレジットカードの情報が漏れてしまったらという不安もありますよね。
最近では、
カード情報の漏えいだけでなく、
「アカウント乗っ取り(不正ログイン)」による被害も増えているため対策が必要です。
ここでは、
クレジットカード決済の安心で安全な方法をご紹介します!
- ページ更新日:1月5日
1.クレジットカード決済は便利!
ほとんどの人がクレジットカードを所持、
毎日のように使う人も多いですよね!
現金で支払うときは小銭を数えたりと面倒なことも多いですが、
クレジットカードを使うことで小銭を探すなどの無駄がなく便利です。
特に最近は、
お店の端末にかざすだけの「タッチ決済」や、
スマホ1つで完結する「スマホ決済(Apple Pay / Google Pay 等)」も主流になり、
ますます便利になっています。
ネットショッピングにおいても、
代引きでは手数料がかかることも多いですが、
クレジットカードだとポイントがついたり、
手数料がかからなかったりというメリットが多数あります。
クレジットカード決済の場合、
高額な買い物をするときに支払回数を選んだり、
リボ払いを選択することもできます。
高額な買い物をするからといって銀行で大金を引き出す必要もないので、
銀行に行く手間すらも省けます。
2.クレジットカードってなんだか不安
クレジットカード決済はサインをしたり、
ネットショッピングの場合ではポチッとボタンを押しただけでお金を支払うことになり、
不安に思う部分も少なくありません。
現金払いに慣れていると、
クレジットカード決済でサッと支払いを済ませるとちょっと心配になりますよね。
クレジットカード決済は便利な反面、
自身の銀行口座と結びついているので、
個人情報が流出すればクレジットカードを悪用される危険性も確かにあります。
実際にクレジットカードを悪用されたという事例を聞いたことがある人も多いはずです。
しかし、
最近は使ったらすぐに届く「利用通知(アプリ・メール)」や、
ネット決済を守る「本人認証サービス(3Dセキュア)」も普及しています。
これらを設定しておけば、
万が一のときもすぐに気付けるため、
安心して便利にクレジットカードを使用することができます。
3.ネットショッピングのクレジット決済だって安心・安全に!
やはり一番不安なクレジットカード決済といえば、
ネットショッピングではないですか?
ネットショッピングは、
パソコンやスマホで簡単にクレジット決済できますが、
個人情報やクレジットカード情報を打ち込むことが必要となるので、
ちょっと不安になってしまいます。
でも、
重要な3つのポイントに気をつければ、
安心・安全にクレジットカード決済をすることが可能です。
クレジットカード会社も推奨する、
ネットショッピングでのクレジットカード決済のやり方を紹介します。
ネットショッピング決済の3つのやり方
▼【1.URLとドメインを確認する】
個人情報を入力する際、
URLが「https://」から始まっているかは一つの目安です。
しかし、
最近は詐欺サイトも「https」を使っていることが増えているため、
これだけでは安全とは言えません。
最も重要なのは、
「公式サイトのドメイン(URL)かどうか」です。
誤字や脱字が多かったり、
過度な割引率であったり、
なんとなくデザインが不自然な場合は、
必ずURLが正しいか疑ってください。
▼【2.本人認証サービス(3Dセキュア)を使う】
安全なネット決済のために、
「EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2.0)」の登録は必須レベルです。
これは決済時に、
パスワードやワンタイムパスワード等で本人確認を行う仕組みです。
お店の住所や連絡先を確認するのも大切ですが、
システム側で不正利用をブロックするこの機能をONにしておきましょう。
▼【3.会員情報の使い回しを避ける】
ネットショッピングの場合、
会員登録が必要なお店も多いです。
この時、
「他のサイトと同じパスワードを使い回さない」ことが鉄則です。
どこか一箇所から漏れると、
他のサイトでも不正ログイン(乗っ取り)されるリスクがあるからです。
可能であれば、
「二要素認証」を設定し、
会員情報を厳重に管理しましょう。
4.海外旅行のときに注意したいクレジットカード決済
海外旅行のときは特にクレジットカードが便利になってきます。
旅行をするときに大金を持ち歩かなくていいですし、
日本円以外のお金のことをよく分からなくてもクレジットカードならすぐに支払うことができます。
しかし、
近年海外でのスキミング被害が依然として発生しています。
そこで、
海外旅行でクレジットカードを使用する際の注意点を考えて見ましょう。
旅行先でも安心して使える3つの方法
▼【1.カードを渡さない決済を優先する】
店員にカードを預けると、
見えないところで情報を盗まれるリスクがあります。
そのため、
店員にカードを渡さずに済む「タッチ決済」や「スマホ決済」を優先して使いましょう。
また、
決済端末で「日本円か現地通貨か」を選べる場合は、
余計な手数料がかからない「現地通貨」を選ぶのが基本です。
▼【2.チップを払うときには注意!】
実はチップをクレジットカードで払うこともできるんです。
レシートにチップの金額を書く欄があるので、
そこに金額を書けば、
他の料金と一緒にチップも請求されるという訳です。
この時怖いのが、
金額を書いた後に0を付け足されてしまうことです。
チップ欄にはっきり金額を書き、
合計金額の前後に横棒を引くなどして改ざんを防ぐか、
チップは現金で渡した方が安全と言えます。
▼【3.管理された場所のATMしか使わない】
旅行先で現金が足りなくなり、
クレジットカードでキャッシングすることもあるかもしれません。
キャッシングをする際は、
ATMの設置場所に注意してください。
路地裏などの人気のない場所は避け、
「銀行の支店内」や「空港内」など、
管理が行き届いている場所のATMを選ぶようにしましょう。
5.まとめ
クレジットカードはとても便利で、
一度使い始めると、
クレジットカードの便利さから離れられなくなってしまうほどです。
クレジットカード決済に慣れてくると、
何も気にせずにクレジットカードで精算するようになってきてしまう人も多いです。
しかし、
クレジットカードの扱い方や使い方を誤ると、
スキミングなどで個人情報が流出してしまうかもしれません。
クレジットカードを悪用されない為にも、
安心で安全な利用方法を普段から心掛けるようにしましょう。