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クレジットカードだけで生活できる?現金いらずのキャッシュレス生活と注意点

財布を持ち歩かない身軽な生活へ!
カード決済が選ばれる理由

1枚は絶対に確保したいクレジットカード。
ポイント還元やサービス内容なども豊富で、
現金の代わりの決済ツールとしては欠かせない存在になりました。

国内だけでなく、
海外でも便利な使い道がたくさんありますのでぜひ有効活用しましょう!

  • ページ更新日:12月24日




1.クレジットカードの豊富なサービス

▼【メリット1:使うほど貯まるポイント

現金での決済ではポイントがつくことはありませんが、
クレジットカードで決済するとその利用額に応じたポイント還元があります。

貯まったポイントは現金化できたり、
ポイントを利用してお買い物ができます。
サービス内容やポイントの還元率はそれぞれのクレジットカード会社によって様々です。

クレジットカードには入会キャンペーンや初回利用のキャッシュバック特典が多くあるので、
作る前に特典内容を比較することをお忘れなく!

家賃から公共料金、
税金に至るまでクレジットカード決済ができる対応先が増えています。

固定費は生活に関わる支出の中でも、
大きなウエイトを占めるのでポイントを貯めるには見逃せない支払いになります。

  • 住宅関係:家賃・敷金・礼金仲介手数料・リフォーム代金・引っ越し費用など
  • 保険料:国民年金・国民健康保険料など
  • その他保険:火災保険料・地震保険料など
  • 税金:自動車税・固定資産税など
  • 教育:入試・検定料・保育料・学習塾の受講料・学校給食費など
  • 光熱費:電気・ガス・水道など
  • 通信費:携帯電話キャリアの使用料金

※家賃や税金は、決済手数料がかかる場合やポイント対象外になるケースがあります。また、公共料金は通常のお買い物よりポイント還元率が下がるカード(例:楽天カード等)もあるため、必ず規約を確認しましょう。

▼【メリット2:現金なしで買い物ができる

硬貨には種類も沢山あるので、
いつのまにかお財布が重くてパンパンなんて経験ありますよね?

クレジットカードを使えば余分な現金を持ちあるく必要がありません。
カードは薄くて軽いですし、
最近は「タッチ決済」やスマホにカードを登録して支払う方法も普及しており、
会計もスムーズで一度つかうと手放せません。

海外旅行でも役に立ちます。
日本で使っているカードでそのまま決済ができますからね。

さらには現地のATMで現地通貨を引き出すこともでき(キャッシング)、
空港の窓口などで通貨を両替するよりも、
手数料を安く抑えられるケースが多いため便利です。




▼【メリット3:紛失・盗難の補償

現金には万が一の紛失・盗難の補償は当然ありませんが、
クレジットカードには紛失・盗難保険があります。

この保障はカードが発行された時点で付帯するものなので、
特別な契約は不要です。
万が一の際はカード会社へ連絡して停止手続きを行うことで、
不正利用された金額が補償されるためとても安心です。

ただし、
届け出から60日以内などの期限があることや、
暗証番号を使った取引・重大な過失がある場合は対象外になることもあります。
利用規約は必ず確認しましょう。

▼【メリット4:海外旅行保険

認知度がまだまだ低い海外旅行保険ですが、
実はクレジットカードに付帯していることが多いです。

けがや病気などで海外旅行中に病院に行く場合、
手持ちのお金がなくてもクレジットカードに付帯する保険によって診察してもらえるサービス(キャッシュレス診療)もあります。

※キャッシュレス診療は提携病院や事前の連絡が必要な場合など、条件があるため渡航前に確認が必須です。

万が一の障害、
死亡保障についてもカードの種類によって数千万円〜数億円までカバーされます。

携行品の破損や盗難被害でも数十万円〜全額の補償してもらえる保険が付帯しているものがありますので、
海外旅行をお考えの方は要チェックです。



2.クレジットカード利用の注意点

▼【使いすぎて支払いがピンチに!

クレジットカード決済を利用することで多い失敗は、
支払うべき代金が忘れたころに請求される点です。
誰もが一度は経験してするような失敗ですが、
できることなら避けたいものです。

利用限度額については、
自分の身の丈にあった利用限度額を設定することが基本です。

また、
限度額いっぱいまで使うのではなくその月に使える金額を自分の中で計算して、
その「支払限度額」にあわせた買い物をすることが大切です!

家計簿をつけてクレジット決済でこちゃごちゃになってしまう場合は、
カード会社の公式アプリを利用しましょう。
利用履歴や「今月の支払予定額」がスマホですぐに見られるため、
使いすぎ防止に役立ちます。

請求書(確定額)が届く前に余裕資金として口座へ入れておくと、
安心してカードを使えます。

▼【暗証番号(PIN)の管理は必須

以前はサインで決済できることも多かったですが、
セキュリティ強化のため2025年3月以降、
サインでの決済(PINバイパス)が原則廃止される方向で進んでいます。

暗証番号を忘れると店頭で使えない(詰む)可能性があるため、
事前に確認・変更しておきましょう。

▼【支払回数によっては手数料がかかる

実際にクレジットカードを使うこと自体にデメリットは存在しません。
1回払い、
2回払いまでは手数料が無料で使えることが多いです。

支払回数は3・5・6・10・12・15・18・20・24回など選択できるようになっていて、
支払回数が増えるほど手数料(利息)の負担が多くなります。

加入数の多いX社の年利で5万円の商品を購入した場合の計算例はこのようになります。

支払回数10回の場合:年利14.25%(実質年率15.00%想定)、手数料6.70円/100円あたり

【支払手数料】50,000円×(6.70÷100円)=3,350円
【支払総額】50,000円+3350円=53,350円

支払回数20回の場合:年利14.75%(実質年率15.00%想定)、手数料13.40/100円あたり

【支払手数料】50,000円×(13.40÷100円)=6,700円
【支払総額】50,000円+6,700=56,700円

10回と20回の支払合計の差額
56,700円-53,350円=3,350円

50,000円の商品を購入した場合、
支払回数を10回と20回で比較すると、
3,000円以上も支払金額に違いが出ます。

※手数料率はカード会社や変更時期によって異なります。必ず公式の分割手数料表を確認しましょう。

購入商品代金が同じでも支払回数が多くなる(支払期間が長くなる)ほど、
支払う総額が多くなることがわかりますね。

1回と2回の分割までは手数料がかからないので、
手数料のかからない範囲で使ってポイントをGETする方法が最もお得です。



3.クレジットカード有効活用のメリット

クレジットカードは有効利用することで、
とても利用価値が高い決済手段となります。

クレジットカードを利用することによる大きなメリットは、
ポイントやキャッシュバックがもらえることです。

毎月の支払が発生する料金(固定費)がそのままポイントに還元されるのは、
とても大きいメリットです。

クレジットカードは利用金額の管理と支払い方法(一括払い)だけ徹底すれば、
メリットしかありません。
ぜひクレジットカードの特性を理解して上手にポイントを貯めましょう!