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クレジットカードのランクとグレードの違いとは?お金持ちのシンボルや種類を解説

【ステータスで選ぶ】
クレジットカードの階級一覧と特徴

クレジットカードで支払いをするとき、
カードの色やデザインが気になることってありませんか?

クレジットカードは、
ランクによって年会費や特典が変わり、
デザイン(色)にも“傾向”が出ます。

一度は持ってみたい憧れのカードから、
日常使いに便利なカードまで。

知っておきたいクレジットカードの世界をご紹介します。

  • ページ更新日:1月9日




1.多くの方が選ぶ「一般カード」

多くの方が選ぶ「一般カード」の特徴は?

最も普及しているのが、
「一般カード」と呼ばれるスタンダードなタイプです。

「一般カード」の特徴は、
年会費が無料(または実質無料)であったり、
審査の基準が比較的柔軟なので手軽に持つことができます。

コンビニやスーパーなど、
色々な店舗でも気兼ねなく支払いやすいため、
多い人では財布に5~6枚のカードを忍ばせている人も。

年会費無料であっても、
旅行保険の有無やポイント還元率などで差が出るため、
気楽に使いこなすことができる身近なカードです。



2.ややランクの高い「スタンダードカード」

ややランクの高い「スタンダードカード」の特徴は?

一般カードよりワンランク上に位置するのが、
「スタンダードカード(シルバー等)」です。
その大きな違いは年会費と補償内容にあります。

このランクを持つためには、
数千円程度の年会費が毎年必要になることが多いので、
コスパ重視の方には敬遠されがちかもしれません。

しかし、
完全無料のカードに比べて旅行傷害保険やショッピング保険の補償額が高いなど、
いざという時の安心感が違います。

また、
銀行系カードなど信頼性の高い発行会社が多いのも特徴です。

「年会費無料のカードだと、ちょっと人前で出しにくい」
という方には、
信頼と実益を兼ね備えたこのグレードがおすすめです。

3.お金持ち気分になれる「ゴールドカード」

「ゴールドカード」の特徴は?

財布からチラッと見えるとカッコいいカードが、
「ゴールドカード」です。

スタンダードカードと比べて年会費もアップします。

「ゴールドカード」は年会費として、
1万円前後~数万円ほど支払うカードが多くなります。

年会費だけをチェックすると、
ちょっと勿体ない印象も受けますが、
ショッピング時の補償や旅行時の傷害保険など、
年会費が高額になる分だけ付帯サービスも充実しています。

特に、
ゴールドカードを見せるだけで国内主要空港のラウンジを使用することもできるので、
フライトの待ち時間に優雅なお金持ち気分に浸ることもできますね。
(※同伴者料金や回数制限などはカードにより異なります)

さらに、
ゴールドカード会員向けのリッチな情報誌も定期発行されているため、
これを読みたいが為にカード会員になっている人も少なくありません。

一般的なカードと比べると利用限度額も大きくなる傾向にあります。

「そんなに使わない」と思われる方も多いかもしれませんが、
海外挙式やハネムーン、
家族での海外旅行など、
大きな出費があるタイミングではこのランクのカードが必須になります。



4.見るだけでため息「プラチナ&ブラックカード」

見るだけでため息が出る「プラチナ&ブラックカード」とは?

「ゴールドカード」までは気軽に申し込むことができますが、
それより入手が難しいとされるのが「プラチナカード」や「ブラックカード」です。

近年では申し込み可能な「プラチナカード」も増えましたが、
最上位クラスのカードは依然として、
クレジットカード会社の方から顧客を選び、
招待(インビテーション)する仕組みが取られています。

そして、
「ブラックカード」こそが真のお金持ちの証です。

上場企業の社長、
有名芸能人、
起業家など、
特定の資産や巨額のマネーを持つ人だけに所持が許されるカードです。

かつて世界最高峰とされたJPモルガンのカード(現JPモルガン・リザーブ)などは、
プライベートバンクに数億円以上の資産を持つ顧客しか持てないとも噂されています。

上には上がある。

そんな気持ちにさせてくれるのも、
クレジットカードが持つ特徴の一つかもしれませんね。



5.まとめ

クレジットカードのグレードを知っておきましょう!

クレジットカードの「グレード(ランク)」と言っても、
その格付けの違いには様々なタイプがあります。

年会費を払いたくなければ一般カード、
少し信頼性を高めたいならスタンダードカード、
空港特典などを得たい方はゴールドカードなど。

近年はプラチナカードでも申し込み制が増えるなど、
選択肢は広がっています。

ご自身のライフスタイルや目的にあわせて、
最適なクレジットカードを選んでみてください。