ロクス

ドコモiPhoneの解約ガイド!格安SIMへお得に乗り換える方法

本体はそのままでも乗り換え可能?
解約金やMNPの手順を分かりやすく解説

ドコモのiPhoneを使い続けながら、
月々の料金を抑えられる格安SIMへの乗り換え。
手続きが難しそう」「解約金が心配」と
足踏みしている方も多いのではないでしょうか。

現在はかつての高額な違約金もほぼ廃止され、
驚くほどスムーズに乗り換えができる環境が整っています。

今回は、
最新の公式ルールに基づいた解約時の注意点から、
電話番号をそのまま引き継ぐ最新の手順まで
分かりやすく整理してご紹介します。

  • ページ更新日:1月28日




1.解約金はほぼ廃止!やめる前に知るべき新ルール

かつての高額な違約金は、現在は基本的にかかりません。

ドコモを解約する際に最も気になるのが、
「解約金(違約金)」が発生するかどうかですよね。

以前のような「2年縛り」による高額な違約金は、
現在は完全に撤廃されています。
そのため、ほとんどのユーザーは解約金を気にせず、
好きなタイミングで乗り換えを進めることが可能です。

ただし、2025年7月以降に新規契約し、
かつ1年以内に解約する場合などは、
少額の契約解除料(1,100円程度)
が発生するケースもあります。

基本的には「以前のような大きな負担はない」
と考えて問題ありませんが、
短期解約の場合だけ少し注意しておきましょう。

2.端末代金の残債!分割払いや返却プログラムの扱い

本体の支払いが残っていても、解約後にそのまま払い続けられます。

iPhoneを分割で購入している場合、
ドコモを解約しても残りの支払いが免除されるわけではありません。

解約後も引き続き、それまでと同じ条件で
「分割払い」を継続することができます。
「解約時に一括ですべて支払う必要はない」ので、
家計への急な負担を抑えながら乗り換えができますね。

また、端末返却を前提とした購入プログラムを
利用している場合も、解約後もその権利は維持されます。

返却時期が来たらドコモへiPhoneを返すことで、
残りの支払いを免除してもらえるため、
プログラムの条件や返却期限
あらかじめ把握しておくことが大切です。
現在の分割残金は「My docomo」で
簡単にチェックできますので、確認しておくと安心です。



3.代理での手続き!家族が解約する場合の必要書類

家族が代理で行う場合は、委任状と本人確認書類を揃えましょう。

家族の回線を代理で解約する場合、
オンラインではなく「ドコモショップ」での手続きが必要です。

その際には、契約者本人が記入した「委任状」と
契約者の本人確認書類(コピー可)」。
さらに、
来店する代理人の本人確認書類」を揃えましょう。
代理手続きができるのは、原則として「家族のみ」となります。

ショップでは関係性を証明する書類の提示を
求められることもあるため、
事前に準備しておくと二度手間を防げます。

基本的には契約者本人がオンラインで行うのが
最もスムーズですが、事情があり窓口へ行く場合は、
必要書類を完璧に整えてから来店することを、おすすめします。

4.他社で使うなら必須!SIMロック解除は完全無料

現在はショップでの申し込みも無料。忘れずに解除しておきましょう。

ドコモで購入したiPhoneを他社で使うには、
「SIMロック解除」が必要な場合があります。

基本的には、2021年10月1日以降に
販売された機種であれば、
最初からロックがかかっていないため手続きは不要です。
それ以前に購入した端末をお使いの方は、
解除することで他社のSIMが使えるようになります。

うれしいことに、現在はオンラインだけでなく
「ショップの窓口」で手続きをしても、
SIMロック解除の手数料は完全無料です。

もちろん「My docomo」からなら
自分ですぐに完了させることができます。
解除ができていないと乗り換え先の電波を掴めないため、
手続き前に必ずロックの状態を確認しておくことが、
乗り換え成功の重要なポイントですね。



5.番号そのまま!MNPワンストップの条件と流れ

対応する会社同士なら、予約番号の発行なしで乗り換え可能です。

電話番号を引き継いで乗り換える「MNP」。
以前はドコモで「MNP予約番号」の発行が必要でしたが、
現在は「MNPワンストップ」という制度が普及しています。

これにより、乗り換え先の公式サイトから申し込むだけで、
ドコモ側の解約と番号引き継ぎが同時に完結します。
ただし、ワンストップは
対応している事業者同士でのみ利用可能です。

もし乗り換え先が対応していない場合は、
従来通りドコモで予約番号(有効期限15日)を
発行してもらう必要があります。

どちらの方法にせよ、
新しい会社のSIMを開通させた瞬間に
ドコモは自動解約となるため、
不通期間を気にせずスマートに移行できますよ。

6.解約前にdポイントを守る!dアカウント発行は必須

解約してからでは遅いことも。ポイント失効を防ぐ準備をしましょう。

ドコモを解約する前に必ず確認しておきたいのが、
貯まっている「dポイント」の扱いです。

ポイント自体は解約後も維持できますが、
そのためには解約前に
dアカウントの発行と連携」を
済ませておくことが必須条件となります。

アカウントがないまま解約してしまうと、
せっかく貯めたポイントが失効してしまうため注意が必要。
また、ドコモメールを使っている場合は
連絡先アドレスの更新も忘れずに行いましょう。

「スマートあんしん補償」などの有料サービスは、
機種をそのまま使うなら解約後も継続できる
ケースが多いため、必要に応じて残しておきましょう。
解約前に自分に何が必要か
リストアップしておくことが、後悔しない秘訣です。



7.まとめ

ドコモのiPhoneを解約し、
格安SIMへ乗り換える際のポイントを整理しました。

・解約金はほぼなし!短期解約時のみルールを確認
・SIMロック解除は店頭も無料!最新機種は不要
・MNPワンストップで、ネットから簡単に移行可能
・dポイント失効を防ぐため、事前にアカウントを作成

正しい知識を持って手続きを行えば、
スマホの固定費を大幅に節約することが可能です。

進化した最新のルールを活用して、
「難しそう」という不安を解消しましょう。
自分にぴったりの格安SIMを見つけて、
快適でお得なモバイルライフをスタートさせてくださいね!