阪急・能勢電鉄で適用される
「自動割引」の仕組みとは
「PiTaPa」を、
もっとお得に利用するためのサービスが、
「運賃割引サービス」です!
「運賃割引サービス」の特徴を知っていますか?
ICOCAの「ポイント還元」とは異なり、
PiTaPaなら乗車運賃そのものが自動的に割引されます。
どんな割引を受ける事ができるのか、
最新の適用条件を見ていきましょう!
- ページ更新日:12月29日
1.利用回数割引運賃について
「利用回数割引運賃」は、
1か月間「同一社線」の「同一運賃区間」を
11回以上利用した場合、
利用回数に応じて運賃が割引されるサービスです!
1回目から10回目までの乗車利用では割引がありませんが、
回数が増えるほどお得になります。
▼割引率の目安
11回目〜30回目:運賃の10%割引
31回目以降:運賃の15%割引
これは「阪急電鉄」、
および「能勢電鉄」を利用した場合のサービスです。
どちらの場合も、
利用区間が異なる場合でも、
同一運賃区間の利用であれば、
利用回数はカウントされていきます。
【ここがポイント】
ICOCAのポイント還元サービスとは違い、
事前の利用登録は不要です。
普通にPiTaPaで改札を通るだけで、
月末に自動的に割引計算をしてくれる親切な制度になっています!
※運行不能時の「振替輸送」は、IC定期券を除き利用できませんのでご注意ください。
2.区間指定割引運賃について
「区間指定割引運賃」とは、
よく利用する区間(1区間のみ)を事前に登録しておくサービスです。
これを登録しておくと、
「実際の乗車回数で計算した総額(利用回数割引適用後)」と、
「登録区間の1か月定額運賃(区間指定割引運賃)」を比較して、
安い方の運賃を自動的に適用してくれます!
文字で説明すると難しいですが、
簡単な例をご紹介します。
▼例えばこんな時
出張や休みが多くて、
「今月は定期代の元が取れるほど乗らなかった…」という場合でも、
自動的に「使った分だけの安い金額」での請求になります。
逆に、
たくさん乗った月は、
「定期代と同額(区間指定割引運賃)」で請求額がストップします。
つまり、
登録さえしておけば「損をしない仕組み」になっているのです!
【重要:学生・通学の方は注意】
この便利な「区間指定割引」ですが、学生区分に関しては
3月31日をもって取扱いを終了しました。
(※大人の一般区分は継続されます)
学生の方は、
「IC定期券(ICOCA/PiTaPa)」を購入するか、
通常の「利用回数割引」を利用するか、
検討が必要です。
3.PiTaPaは買い物でポイントが貯まる!
「PiTaPaショッピング加盟店」でPiTaPaカードを使ってショッピングをすると、
利用金額100円につき「ショップdeポイント」を1ポイント貯める事ができます!
(※STACIAカードの場合はSポイントが貯まるなど、カード種類により異なります)
貯めた「ショップdeポイント」は、
500ポイントごとに「50円」を交通利用代金から
自動的に差し引かれるシステムになっています。
交通利用がなかった月は、
割引分が翌月以降に繰り越されるので無駄がありません。
(※ポイントの有効期限は2年後の3月末までとなります)
上手に活用すれば、
たくさんポイントを貯めて、
もっとお得に電車を利用する事も可能になりますね!
4.まとめ
PiTaPaの運賃割引サービスについてご紹介しました!
阪急・能勢電鉄では、
ICOCAの場合は「ポイント還元(要登録)」ですが、
PiTaPaの場合は「運賃そのものの割引」が適用されます。
▼PiTaPa利用のポイント
基本の「利用回数割引」は登録不要・自動適用
上限ありの「区間指定割引」はWEB等で事前登録が必要
特に「区間指定割引」を利用したい場合は、
必ず事前登録を行うことを忘れないようにしましょう!
(※学生区分は終了済みのため、一般区分のみ対象です)
それぞれのサービスの適用期間は、
「月のスタートする1日から月末まで」となっています。
ご自身の利用スタイルに合わせて、
賢く使い分けてください!