クレカ不要!
デビット・口座振替対応の格安SIM
人気格安スマホサービスを提供する「IIJmio(アイアイジェイミオ)」!
かつてはデビットカード決済できることが魅力の1つだったのですが、
現在は原則としてクレジットカード必須となっています。
では、
デビットカードが使える他の会社はあるのでしょうか?
今回はデビットカードで契約可能な人気キャリアと、
その決済に使えるおすすめの金融機関をあわせて紹介します。
- ページ更新日:12月29日
1.IIJmioとデビットカードの関係
▼【デビットカードとは?】
デビットカードとは、
銀行のキャッシュカードに付帯できるカード決済機能のことです。
クレジットカードと異なり、
月末に使用分がまとめて請求されるのではありません。
使う時ごとに銀行口座の残高から「即時引き落とし」されますので、
クレジットカードだとお金を使い過ぎてしまうという方でも安心です。
日本国内ではキャッシュカードをそのまま店舗で使う「J-Debit(Jデビット)」という仕組みが古くからあります。
しかし、
J-Debitはネット決済や月額料金の支払いには基本的に使えません。
現在の主流は、
VISAやMastercard、
JCBといった「国際ブランド」がついたデビットカードです。
これらはクレジットカードと同じように使えるお店が多く、
日本でも急速に普及が進んでいます。
またクレジットカードと違って、
発行時の与信審査がない金融機関も多いため、
15歳以上の学生や主婦の方でも簡単に作れるのが特徴です。
▼【IIJmioとは?】
IIJmioは、
老舗のインターネットプロバイダIIJが提供する格安SIMサービスです。
通信品質の高さと端末セットの安さに定評があり、
シェア率も非常に高い人気ブランドと言えます。
月額料金は数百円から始められますので、
大手キャリアから乗り換えて通信費を節約したい方に最適です。
そんなIIJmioですが、
以前はデビットカードでスマホ契約をすることが出来たものの、
現在は公式サイトに「お支払いはクレジットカードのみ」と明記されています。
一部の口コミでは「特定のデビットカードなら通った」という声もありますが、
カード会社のセキュリティ強化やIIJmio側の規制により、
いつ使えなくなるかわかりません。
基本的には、
IIJmioはデビットカード不可と考えておいたほうが安全です。
▼【格安SIMやデビットカードに興味がある方へ】
IIJmioは残念ながらデビット決済のハードルが高いですが、
格安SIMやオンライン専用プランはIIJmioだけではありません。
公式に「デビットカードOK」としている会社や、
利用実績の多いおすすめの通信会社を調べてみました。
2.デビットカードでスマホの契約ができる企業
デビットカードや口座振替での契約に積極的な通信会社を調査してみました。
わざわざ店頭までいかなくても、
Webだけで申し込みが完結するのが今の主流です。
▼【楽天モバイル】
現在、
デビットカードで契約したい方に最もおすすめなのが楽天モバイルです。
公式サイトに「デビットカード利用可能」と明記されており、
楽天銀行デビットカードやスルガ銀行デビットカードなどが利用できます。
さらに、
楽天銀行デビットカードなら、
支払いに対しても楽天ポイントが付与されるため非常にポイントが貯まりやすいのが特徴です。
データ通信無制限のプランが安価で使えるため、
メイン回線として十分な実力があります。
- 楽天銀行デビットカード
- スルガ銀行デビットカード
- その他、月額支払いに対応している一部のデビットカード
※ご利用のデビットカードによっては、
発行会社側の判断などで登録できない場合もあります。
▼【mineo(マイネオ)】
関西電力グループが提供するmineoも非常に人気があります。
公式サイトには「原則としてご本人名義のクレジットカード」と記載があります。
ただし、
デビットカード発行会社が月々の支払いを承認している場合に限り、
登録できるケースもあります。
- 楽天銀行デビットカード
- PayPay銀行Visaデビットカード
- スルガ銀行Visaデビットカード
上記はあくまで登録できた事例であり、
すべてのデビットカードが使えるわけではない点に注意が必要です。
公式の案内としてはクレジットカード登録が推奨されていますので、
通らない可能性があることは理解しておきましょう。
▼【ahamo(アハモ)/LINEMO(ラインモ)】
大手キャリアが提供するオンライン専用プランも選択肢に入ります。
ドコモの「ahamo」やソフトバンクの「LINEMO」は、
デビットカードおよび「口座振替」にも対応しています。
デビットカードは発行会社によって使えない場合がありますが、
銀行引き落とし(口座振替)であれば、
クレジットカードを持っていない方でも確実に契約が可能です。
- VISAデビット(一部利用不可あり)
- Mastercardデビット(一部利用不可あり)
- 口座振替(銀行引き落とし)
もし手持ちのデビットカードが通らなくても、
銀行口座さえあれば契約できるため、
クレジットカードがない方にとって最も確実な選択肢の一つです。
3.デビットカードを発行している金融機関
スマホの月額料金支払いに対応していることの多い、
信頼性の高いデビットカードを発行できる銀行を集めてみました。
▼【三菱UFJ銀行】
メガバンクが発行する安心のデビットカードです。
「三菱UFJデビット」は、
利用金額に応じて自動キャッシュバックがある、
またはPontaポイントが貯まるのが特徴です。
15歳以上(中学生除く)から申し込み可能で、
年会費も現在は無料になっています。
JCBとVISAから選べますが、
スマホ決済に使うならVISAやJCBどちらも汎用性が高く便利です。
▼【PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)】
名称が変更されましたが、
ネット銀行の老舗として非常に高い利便性を誇ります。
PayPay銀行のVisaデビットは、
番号レス(カードに番号が印字されていない)タイプも選べるため、
セキュリティ面で非常に安心です。
スマホアプリで利用明細が即座に見られるため、
残高不足で引き落としができないトラブルも防ぎやすいでしょう。
PayPayポイントとの相性も抜群です。
▼【スルガ銀行】
デビットカードのパイオニア的存在であるスルガ銀行は、
「月額料金の支払い」に対して非常に強い実績があります。
他のデビットカードでは断られるようなサービスでも、
スルガ銀行のVisaデビットなら通るというケースが少なくありません。
15歳から申し込みが可能で、
年会費や発行手数料も無料です。
※審査や申込状況によっては、
Visaデビット機能が付帯しないカードが発行される場合がありますのでご注意ください。
確実にスマホの審査を通したい場合は、
スルガ銀行の口座を持っておくと選択肢が広がります。
4.まとめ
現在の日本国内では、
キャッシュレス化に伴いデビットカードの地位が向上しています。
以前はIIJmioなど多くの格安SIMで使えましたが、
現在は「楽天モバイル」や「ahamo」、
「mineo」などがデビットカード派の主な乗り換え先となっています。
ただしデビットカードはカード会社によって可否が分かれるため、
確実に契約したい場合は「口座振替」に対応しているahamoやLINEMOなども検討してみてください。
クレジットカードを作りたくない、
あるいは作れない事情がある場合でも、
これらの会社なら快適なスマホライフを始められるはずです。