認証の「信頼」を支える第三者機関!
世界共通のルールで安全・安心を形にする
ISO 9001は、国際標準化機構(ISO)が定めた、
「品質マネジメントシステム(QMS)」の国際規格です。
単に「製品が良い」ことだけでなく、
良いものを作り続けるための組織の仕組みを評価します。
世界中で認められているこの「信頼の基準」が、
何を目指し、私たちの生活にどう関わっているのか。
分かりやすく紐解いていきましょう!
2.「認定」と「認証」の違い:誰がチェックするの?
3.国際的な信頼:世界中で認められる仕組み
4.最新の動向:サステナビリティ情報の第三者保証
5.まとめ
- ページ更新日:1月22日
1.JAB(日本適合性認定協会)の定義と役割
日本適合性認定協会(JAB)は、
1993年に設立された公益財団法人です!
産業界の強い要望により、
日本における「認定制度」を確立するために、
誕生しました。
品質や環境、情報セキュリティなどの分野で、
公平な第三者の視点から、適合性を評価し続けています。
2.「認定」と「認証」の違い:誰がチェックするの?
混同されやすい言葉ですが、
「認定」と「認証」には明確な役割分担があります。
【認証機関】
企業がISOなどの、基準を守っているかを審査します。
【認定機関(JAB)】
認証機関に「正しい審査能力」が、あるかを評価します。
JABが認証機関を「認定」することで、
証明書の価値が、客観的に担保されているのです!
3.国際的な信頼:世界中で認められる仕組み
JABは、IAF(国際認定フォーラム)や、
ILAC(国際試験所認定協力機構)などの、
国際組織に加盟しています。
これらの枠組みを通じた「相互承認協定(MLA)」により、
JABの認定は国際的にも通用します。
「一度の審査で世界へ」という仕組みを実現することで、
日本企業の円滑なグローバル取引を、
強力にバックアップしています!
4.最新の動向:サステナビリティ情報の第三者保証
近年では、
地球環境を守る「脱炭素」や「GX」への貢献が、
ビジネスの重要課題となっています。
JABは、ISO 14064に基づく、
温室効果ガス(GHG)排出量の検証や、
カーボンフットプリント(CFP)
などの認定事業を強化しています。
サステナビリティ情報が「確かな事実」であることを、
第三者保証の視点で、
厳格に証明する役割を担っています!
5.まとめ
「日本適合性認定協会(JAB)」は、
現代の高度な情報・管理社会において、
信頼の根幹を支える組織です。
ISOマークなどの裏側に、
JABによる厳しいチェックがあるからこそ、
私たちは安心してサービスを利用することができます。
「信頼を形にする」というJABの活動に、
これからも注目してみてください!