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Pontaパス(auスマートパス)の解約手順!無料期間の注意点とデメリット

Pontaパス(旧auスマートパス)の解約方法
無料期間の注意点とデメリット

auショップなどでスマホを購入すると、
Pontaパス(旧:auスマートパス)」への入会を勧められます!

「最初の30日間は無料なので、
もし使い勝手が悪ければ30日経ったら解約すれば大丈夫」と言われて、
とりあえず入会してしまったという人も多いと思います。

Pontaパス」の月額料金は548円(税込)で、
初回加入時は最初の30日間が無料となっています。

とってもお得なプランに思えますが、
「Pontaパス」を全く利用しない人にとっては、
ムダに月額料金を支払うことになってしまいます。

30日経った頃には、
すっかり解約を忘れてしまったという人も多いのではないでしょうか?

Pontaパス(auスマートパス)」を解約する時の注意点と、
解約方法を詳しくチェックしましょう!

  • ページ更新日:12月31日




1.「Pontaパス」9つの機能とは?

Pontaパス」は、
2024年10月に「auスマートパスプレミアム」から名称変更されたサービスです。

「お得なクーポン・安心・エンタメ」が、
キャッチコピーとして提供されているサービスです。

アプリの中でも人気なのが「クーポン」です!
ローソンなどのコンビニ利用が多い人にとって、
「Pontaパス」は非常にお得なサービスになっています。

「Pontaパス」に入会したのに、
特典を使わずに放置している人がいたら、
それは非常に勿体ないですよ!

「Pontaパス」に加入するメリットには、
どんなものがあるのでしょうか?

①・「アプリ取り放題」

Androidユーザー向けの大きなメリットとしては、
有料・無料アプリが取り放題」という点です!

ところがこのサービスは「Android向け」であり、
「iPhone」では対象になりません。

「iPhone」の場合は、
この「アプリ取り放題」のメリットがないので、
解約したいという人も多くなります。

Androidの場合、
「Pontaパス」のメリットを最大限に受けられます!

「ウイルスバスター」などのセキュリティ系や、
便利なツール系アプリが追加料金なしで使い放題なので便利です。

さらに、
「Pontaパス」経由でゲーム課金をすると、
Pontaポイントの還元率がアップする特典などもあります。

②・「クーポンが利用できる」

「Pontaパス」に入会すると、
ローソンをはじめとしたコンビニや飲食店の割引クーポンが利用できます。

こちらはiPhoneもAndroidも対象の特典になります。

特に「ウィークリーLAWSON」というクーポンは人気で、
からあげクンやコーヒーが毎月無料・割引になるクーポンが配布されます!

よくコンビニやファストフードを利用する人は、
これだけで元が取れてしまうほどお得になります。

また、
映画館での割引特典(auシネマ割)もあります。

こちらは割引率も高く、
ポップコーンセットが安くなるなどの特典もあるため、
月に1度でも映画を利用すれば、
「Pontaパス」の月額料金以上のメリットがあります。

③・「修理代金サポート」

iPhoneを持っている人にとって、
アプリの取り放題ではメリットがないのですが、
iPhone向けの特典としてこちらの修理代金サポートがあります。

iPhoneやiPadが故障した時の修理代金を、
最大12,900円相当(※機種・加入時期による)、
Pontaポイントなどでサポートしてくれるというサービスです。

iPhoneを使っている人にとっては万が一の時でも安心で、
しかも「Pontaパス」の会費を払い続けても、
1回の修理サポートで数年分の元が取れる計算になります。

ただし、
こちらのサービスを利用する為には幾つかの条件があります。

端末購入時(または補償加入時)に「Pontaパス」に加入していて、
尚且つ修理代金サポートの適用となるまで加入し続けていることです。

つまり、
故障した時に慌てて「Pontaパス」に加入して、
修理代金サポートを申請することはできません。

また、
サポートの補償範囲や申請方法は、
AndoroidとiPhoneで異なるため、
事前にマイページで確認しておく必要があります。




④・「ウイルスバスター for au」

有名セキュリティソフトである、
ウイルスバスター for au」などがAndroidで利用できます。

不正サイトへの接続規制など、
ウイルスの心配なくスマホを利用できます。

⑤・「雑誌の無料購読」

「Pontaパス」に加入すると、
人気の雑誌80誌以上が無料で購読できます。

通勤や通学でヒマつぶしをしたいけれども、
わざわざ本を買うほどではないという場合におすすめです。

「auブックパス」のアプリ、
またはブラウザから「読み放題プラン」対象の雑誌を読むことができます。

⑥・「au Wi-Fiアクセス」

「Pontaパス」では、
au Wi-Fiアクセス」が高セキュリティモードで利用可能です。

カフェやファミレス、
駅などに設置されているフリーWi-Fiスポットに、
安全に自動接続してくれるアプリです。

パソコンなどの外部機器もWi-Fiに接続できるため、
外出先で通信量を節約したい人や、
ギガ不足に悩みたくないという人にピッタリです!

⑦・「位置検索サポート」

中には酔っぱらっていてスマホ端末をなくしてしまった、
出先で気が付いたらスマホをどこかに置いて来てしまった、
という人もいます。

その様な人の為に、
「Pontaパス」ではKDDIお客様センターに連絡すれば、
スマホ端末がどこにあるのかを独自の方法で探してくれるサービスもあります。

⑧・「安心ナビ機能」

子供にスマホを持たせて外出させている場合、
塾で遠出していたり、
夜遅くなった時などに子供が今どこにいるか心配になるものです。

その様な時には、
安心ナビ」というオプションサービスがあります。

GPS機能により子供が今どこにいるかを把握できる機能で、
通常は月額330円かかるのですが、
「Pontaパス」に加入していれば実質無料で利用できます。

⑨・「データ復旧サポート」

たまにスマホを水に落としてしまったり、
破損してデータが読み込めなくなってしまうこともあります。

こちらは「Pontaパス」の会員対象ですが、
画像や動画、
アドレス帳等の重要なデータを復旧してくれるサービスが利用できます。
(※年1回まで等の利用回数制限があります)



2.「Pontaパス」の解約方法

様々なメリットがある「Pontaパス」ですが、
それでもあまり利用しないと思ったら、
解約して固定費を削るのが一番です。

「Pontaパス」の解約手続きは、基本的にauショップ(店頭)では行っていません。

「Pontaパス」を解約する方法は、
ご自身のスマホからネット上(My au)で申し込むか、
auお客さまセンター(157)に電話をかけるかの2つになります。

但し電話窓口は、
時間帯によっては回線が混雑していて中々繋がらなかったり、
契約をした名義人本人からの電話でなければならなかったりします。

基本的には、
ウェブ上(My au・Pontaパスアプリ)から解約するのがスムーズです。

ただし、
ウェブ上から解約しようとすると、
au ID」でのログインが必要になります。

「Pontaパス」に入会するのは簡単でも、
解約の場所が少し分かりにくいのが難点です。

ウェブ上で解約手続きをする時の注意としては、
「退会しました」という完了画面が出るまで進めるという点があります。

途中でアンケートや引き止めの画面が出ますが、
最後まで進まないと解約になりません。

解約できているか不安な時は、
「My au」の「ご契約情報」を確認し、
エンタメ等の項目から「Pontaパス」が消えているかチェックしましょう!

3.「Pontaパス」を解約するデメリット

「Pontaパス」を解約してしまうと、
当然ながら上記のサービス全てが利用できなくなってしまいます。

特にAndroidユーザーの場合、
取り放題で入手したアプリは、
解約と同時に起動できなくなったり、
自動的に削除されたりします。

また、
「ウイルスバスター」なども無効になり、
他の有料ウィルス対策ソフトを自分で探す必要があります。

iPhoneユーザーの場合でも、
解約後に端末が故障した場合、
修理代金サポートを受けることができなくなる点は大きなリスクです。

データお預かり」機能で保存していた写真なども、
保存容量が縮小され、
データが消えてしまう可能性があるのでバックアップは必須です!



4.まとめ

「Pontaパス(旧auスマートパス)」を解約したいと思ったら、
今利用しているサービスは何なのか、
それが全部なくなったら困るものについては対策を立てておきましょう!

個別にセキュリティソフトやクラウドサービスを契約するよりも、
「Pontaパス」の月額料金の方がトータルでお得な場合も多いです。

自分の利用状況に合わせて、
継続するか解約するかを賢く判断しましょう!