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【ICOCA・スマートICOCA】履歴確認の方法は?スイカリーダーや券売機の使い方

ICOCAの履歴確認はアプリが便利!
スイカリーダー等の確認方法まとめ

「イコカ(ICOCA)」は、
JR西日本エリアを中心に使える便利な交通系ICカードです!

現金チャージだけでなく、
クレジットカードでチャージ可能な「スマートイコカ」や、
スマホで使える「モバイルICOCA」も登場し、
利用者は年々増えています!

ICカードの利用履歴を確認できるアプリはいくつかありますが、
シンプルで使いやすいと評判なのがAndroidアプリの、
スイカリーダー(Suica Reader)』です!

今回は「スイカリーダー」を中心に、
「イコカ」や「スマートイコカ」の履歴を確認する最新の方法をチェックしておきましょう!

  • ページ更新日:1月7日




1.「イコカ」と「スマートイコカ」の違いは?

「イコカ」は、
JR西日本が提供している交通系ICカードです。

近畿圏・岡山・広島・山陰・香川・石川・富山などが主なエリアですが、
全国の「ICマーク」がある交通系ICカードエリアでも、
同じように利用することが可能です。

通常のイコカには、
「無記名式・子供用・定期券」などいくつか種類があり、
基本的には現金をチャージして利用します。

一方で「スマートイコカ」は、
手元に現金がなくてもチャージが可能な「クイックチャージ機能」を搭載したカードです。

「スマートイコカ」にチャージする代金は、
登録したクレジットカードから後日支払うことになります。

「スマートイコカ」の「クイックチャージ」は、
3,000円・5,000円・10,000円から金額を選んでチャージすることができ、
JR西日本グループの共通ポイント「WESTERポイント(旧J-WESTポイント)」も貯まるのでお得なんです!

「WESTERポイント」は、
ショッピングや列車予約の他に、
「スマートイコカへのチャージ」などの利用実績でも貯めることができます。

「スマートイコカ」での列車利用時や電子マネー利用時など、
条件に応じてポイントが貯まり、
貯まったポイントは再びチャージして使うことも可能です。

「イコカ」「スマートイコカ」の詳しい購入方法については、
ICOCA公式サイトでも確認できます!



2.「スイカリーダー」の特徴は?

スイカリーダー(Suica Reader)」は、
SuicaやPASMO、
そしてイコカ・スマートイコカの履歴確認が可能な「Android専用アプリ」です!

過去には、
同じAndroidアプリの「EmoneyReader」などがありましたが、
現在は更新が止まっているものも多いため、
現役で使いやすい「スイカリーダー」が重宝されています。

※アプリ利用時の注意点
紹介したアプリの中には、現在更新が止まっているものも多く含まれます。
お使いのAndroid OSのバージョンによっては正常に動作しない場合や、
すでにGoogle Playストアから削除されているケースもあります。
導入の際はご自身の環境で動作を確認してください。

履歴確認アプリの中には、
アプリを起動してから操作が必要なものも多いですが、
「スイカリーダー」の場合、
NFC対応の端末にイコカをかざすだけで自動的にアプリが立ち上がります!

そして、
他の履歴確認アプリにはない「利用履歴保存機能」が付いており、
設定によって読み取ったデータを自動保存することも可能です。

さらに、
イコカ以外のICカードの利用履歴も同じようにチェック可能で、
それぞれのカードごとにデータを分けて管理できます。

その他にも、
「CSVファイルによる出力機能」も搭載されているので、
家計簿アプリやExcelで管理したい人にとっても非常に便利です。

機種変更をしても、
CSVデータがあれば過去の履歴を参照し直すこともできるため、
スイカリーダー」は長期的な履歴管理に向いているアプリと言えます!



3.スイカリーダーはどのように履歴が表示される?

スイカリーダーでは、
読み取った利用履歴が以下のようにわかりやすく表示されます。

◉『列車を利用した時』◉

運賃・入場駅・出場駅・利用年月日・残高などが、
一覧で表示されます!

特に「運賃」と「チャージ残高」が大きく表示されるので、
いくら使って、
あといくら残っているのかが一発で確認できます。

◉『チャージをした時』◉

イコカのチャージをした駅(場所)が表示されるほか、
いくらチャージして残高がいくらになったかも、
履歴としてしっかり残ります。

◉『電子マネーとして利用した時』◉

例えば、
イコカ対応の自動販売機やコンビニで購入した履歴も表示されます。

「自販機 物販 120円」といった形で、
利用金額と種別が表示される仕組みです。

スイカリーダーは、
1回の利用ごとに枠で区切られて表示されるので、
履歴が増えてもごちゃごちゃせず、
非常に見やすいのが特徴です!



4.その他のイコカ&スマートイコカの履歴確認方法

スイカリーダー以外にも、
利用履歴を確認できる方法はいくつかあります。

(1)「タッチパネルタイプ」の自動券売機を使う!

駅に設置されている「タッチパネル自動券売機」を使えば、
その場で利用履歴の確認と印字ができます。

自動券売機では、
利用月日・利用駅・入出場記録・残高などを、
直近20件まで表示・印字することが可能です。

自動券売機での確認方法は?

①・「タッチパネルタイプの自動券売機」にイコカまたはスマートイコカを入れます。

②・メニュー画面から「履歴表示」または「履歴印字」ボタンを押します。

③・画面に履歴が表示され、印字を選択した場合は紙の明細が出てきます。

(2)WEBサービスを利用する!(スマートイコカ・WESTER会員)

スマートイコカを利用している場合、
JR西日本の会員サービス「WESTER(旧Club J-WEST)」に登録していれば、
WEB上で履歴確認が可能です。

会員ページにログインすることで、
自宅にいながら「利用履歴照会」や「クイックチャージ履歴」を確認できます。

※従来のClub J-WEST会員ネットサービスはWESTERポータルへ統合が進んでいますが、
引き続き会員メニューから履歴を確認できます。

(3)「コンビニのレシート」で残高と履歴をチェック!

履歴(詳細な駅名)までは出ませんが、
「残高」だけであればコンビニでの利用時にも確認可能です。

イコカで支払った際のレシートには「残高」が記載されます。

また、
商品を購入しなくても、
店員さんに「イコカの残高確認をお願いします」と伝えれば、
レジで残高をチェックしてレシートを出してくれる場合もあります。

(4)「ICOCA check」など他のNFCアプリを利用する

Androidユーザーであれば、
ICOCA check 残高確認」などの別アプリも利用可能です。

スイカリーダー同様に、
アプリを起動してカードをスマホにかざすことで残高が表示されます。

ただし、
アプリによっては「駅名の表示」に対応していない場合や、
iOS(iPhone)には対応していない場合があるため注意が必要です。

【重要】iPhone(iOS)ユーザーの場合

iPhoneでは仕様上、
お持ちの物理カードのイコカ(ICOCA)をかざして履歴を読み取ることはできません。

iPhoneで履歴を確認できるのは、
「モバイルICOCA」を利用している場合のみとなります。

モバイルICOCAであれば、
Apple標準の「ウォレットアプリ」上で直近の履歴を確認可能です。

ただし、
Androidの専用アプリのように詳細な情報を確認したり、
CSVデータとして出力・管理したりすることはできませんのでご注意ください。



5.まとめ

「イコカ」や「スマートイコカ」の利用履歴は、
駅の自動券売機で印字するのが確実ですが、
駅に行く時間がない時や、
家計簿のためにデータ化したい時にはアプリが最強です!

特にAndroidユーザーであれば、
スイカリーダー』が非常に使いやすくオススメです!

アプリを起動していなくても、
スマホのロックを解除してイコカをかざすだけで、
自動的にアプリが起動してデータを読み込んでくれます。

また、
CSV出力でデータを保存することも可能なので、
ビジネスの経費精算や交通費管理も楽になります。

イコカ・スマートイコカの履歴を手軽に管理したい方は、
ぜひ便利なアプリを活用してみてください!

参照元:Suica Reader – Google Play のアプリ
参照元:ICOCA:JRおでかけネット|公式サイト
参照元:WESTERポイント:JRおでかけネット