PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード)の特徴と基本情報
かつての「Yahoo! JAPANカード」は、
現在は「PayPayカード」へと生まれ変わりました。
Yahoo!ショッピングがお得になる点などのメリットはそのままに、
さらにPayPayポイントが貯まりやすくなっています。
PayPayカードの特徴やお得な情報、
気になる審査について最新情報をまとめました!
- ページ更新日:12月24日
1.PayPayカード(旧ヤフーカード)の特徴
クレジットカードにはたくさんの種類がありますが、
PayPayなどのスマホ決済を使う方にとって、
PayPayカードは必須級の1枚です。
旧Yahoo! JAPANカードと比べて、
どのような特徴があるのでしょうか?
▼【PayPayポイントがザクザク貯まる!】
PayPayカードのクレジット機能を使うと、
支払額に応じてPayPayポイントが貯まります。
以前のTポイントから変更されましたが、
PayPayは使えるお店が非常に多いため、
利便性はむしろ向上したと言われています。
PayPayカードは、
下記の条件でポイントが付与されます。
- クレジットカード利用:200円(税込)ごとに1%付与
- Yahoo!ショッピング利用:最大5%付与(条件あり)
一般的なクレジットカードは0.5%還元が多い中、
PayPayカードは基本還元率が1%(200円ごとに1%)と高還元なのが特徴です。
さらに、
Yahoo!ショッピングでの利用なら、
LINEアカウントとの連携などでいつでも高いポイント還元を受けられるのが最大の強みです。
▼【年会費は完全無料!】
PayPayカードの年会費は永年無料です。
「初年度のみ無料」や「年1回の利用で無料」といった条件付きではなく、
持っているだけでコストがかかることは一切ありません。
とりあえず作っておいても損はないクレジットカードです。
(※ETCカードなど一部オプションを除く)
▼【ナンバーレスでセキュリティも安心】
PayPayカードは、
券面にカード番号やセキュリティコードの記載がない「完全ナンバーレス」を採用しています。
お店で店員さんにカードを渡したり、
レジで出したりした際に、
カード番号を盗み見される心配がありません。
カード番号などの情報は、
PayPayアプリ上ですぐに確認できるため、
ネットショッピングなどの際もスムーズです。
▼【デメリットはないの?】
PayPayカードはメリットが多いですが、
旧ヤフーカードと比較して変更された点(デメリット)もあります。
ショッピングガード保険(お買い物補償)が付帯していない点です。
(※PayPayカード ゴールドには付帯)
旧ヤフーカードには無料カードでも補償がありましたが、
現在の無料版PayPayカードには付いていません。
また、
海外旅行傷害保険も付帯していないため、
海外旅行に行く際は、
別の保険付きカード(エポスカードなど)を併用するのがおすすめです。
▼【PayPayカードはこんな人におすすめ!】
PayPayカードが特におすすめなのはこんな人です!
- PayPay(スマホ決済)を日常的に使っている
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- 年会費無料の高還元カードが欲しい
- 券面に番号がない安全なカードが良い
2.PayPayポイントをお得に貯めるには?
PayPayカードの最大の魅力は、
やはりPayPayポイントの貯まりやすさです。
普通に使用するだけでも1%貯まりますが、
さらにお得にポイントを貯めるテクニックがあります!
▼【Yahoo!ショッピングは「5のつく日」などが狙い目!】
Yahoo!ショッピングでは、
PayPayカード支払いをすることでポイント還元率が大幅にアップします。
特に「5のつく日(毎月5日、15日、25日)」などのキャンペーン日は、
さらに還元率が上乗せされます。
キャンペーンには都度エントリーが必要な場合があるため、
買い物前に必ずトップページを確認しましょう。
日用品や水などの重い荷物は、
ポイント倍率が高い日にYahoo!ショッピングでまとめ買いするのが、
一番賢い節約術です。
▼【PayPayステップ達成で還元率アップ!】
「PayPayステップ」の条件を達成すると、
翌月のPayPayカード利用時の付与率が+0.5%になります。
条件はややハードルがありますが、
「200円以上の決済回数30回以上」かつ「決済金額10万円以上」を達成すると、
基本の1%に加えて合計1.5%の還元を受けられます。
(※条件や付与率は変更される場合があるため公式要確認)
▼【nanacoチャージは「ポイント付与対象外」に注意!】
ここが旧ヤフーカードと大きく変わった点です。
現在は、nanacoへのチャージでポイントは貯まりません。
PayPayカード(JCBブランド)であれば、
nanacoへのクレジットチャージ自体は可能ですが、
公式でも「PayPayポイント付与対象外」として案内されています。
「チャージでもポイントが貯まる」という古い情報を見て申し込まないよう、
十分に注意してください。
▼【新規入会特典を活用する!】
PayPayカードでは、
新規入会&利用で数千円相当のPayPayポイントがもらえる特典を常時開催しています。
入会後、
指定期間内にカードを数回利用するなどの条件をクリアするだけでポイントがもらえます。
年会費無料のカードを作るだけでポイントがもらえるので、
非常にお得です。
▼【ポイントサイト経由もチェック!】
ポイ活をしている方は、
ポイントサイト(ハピタスやモッピーなど)を経由して申し込むと、
さらにお得になる場合があります。
時期によっては、
PayPayカード公式の特典+ポイントサイトのポイントの
ポイント二重取りができることもあります。
申し込み前に、
一度主要なポイントサイトをチェックしてみるのがおすすめです。
3.PayPayカードはETCカードにもできる?
車に乗る方にとって必需品のETCカード。
PayPayカードでも発行することは可能なのでしょうか?
▼【ETCカードは年会費がかかる】
PayPayカード付帯のETCカードは、
年会費550円(税込)がかかります。
クレジットカード本体は無料ですが、
ETCカードは有料となる点に注意が必要です。
(※PayPayカード ゴールドの場合はETC年会費も無料)
もし「ETCカードも完全無料がいい」という場合は、
イオンカードやエポスカードなど、
ETC年会費が無料のカードをサブカードとして持つのも一つの手です。
▼【ETC利用でもポイント還元!】
ETCカードの利用料金は、
PayPayカードの利用分と合わせて請求されます。
もちろん、
ETC利用分に関しても200円(税込)ごとに1%のPayPayポイントが貯まります!
通勤やドライブで高速道路をよく使う方なら、
年会費550円の元を取ることは難しくないでしょう。
4.PayPayカードの審査は厳しい?
PayPayカードを作りたいけれど、
審査に通るか心配な方もいるかもしれません。
実際のところ、
審査難易度はどうなのでしょうか?
▼【主婦や学生でも申し込み可能?】
PayPayカードの申込条件は以下の通りです。
- 18歳以上で利用可能な携帯電話番号を持っている方(高校生除く)
- ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
公式の条件として「配偶者に収入がある方」も含まれているため、
専業主婦(主夫)の方でも申し込みやすいカードと言われています。
また、
学生やアルバイトの方でも、
安定した収入があれば発行できたという声は多くあります。
▼【審査時間はどの位?】
PayPayカードは、
「最短2分」で審査が完了します。
(※申込の時間帯や審査状況による)
審査に通るとすぐにカード番号が発行され、
PayPayアプリやネットショッピングで使えるようになります。
プラスチックのカードは後日(約1週間後)郵送で届きます。
「すぐにカードを使いたい!」
という急ぎの方にも最適です。
▼【審査で電話の在籍確認はある?】
一般的にクレジットカードの審査では、
職場への在籍確認(電話)が行われることがあります。
しかし、
PayPayカード(旧ヤフーカード含む)のような流通系カードは、
機械による自動審査がメインのため、
電話がかかってくる可能性は低いと言われています。
もちろん「絶対にない」とは言い切れませんが、
キャッシング枠を希望しない場合や、
入力情報に不備がない場合は、
電話なしで審査完了するケースがほとんどです。
▼【審査落ちしやすいケースとは?】
比較的作りやすいと言われるPayPayカードですが、
誰でも100%通るわけではありません。
審査落ちの原因として考えられるのは以下の点です。
●過去に支払いの延滞がある
携帯電話の本体代金や、
他のクレジットカードの支払いを長期間(3ヶ月以上など)滞納したことがある場合、
信用情報機関(CIC)に記録が残っているため審査に通りにくくなります。
●短期間に多重申し込みをしている
一度に複数のクレジットカードに申し込むと、
「お金に困っているのでは?」と判断され、
「申し込みブラック」と呼ばれる状態になることがあります。
●すでにPayPayカード(旧ヤフーカード)を持っている
PayPayカードは原則として「1人1枚」です。
すでに持っている場合や、
旧ヤフーカードからの切替対象になっている場合は、
新規で重複して申し込むことはできません。
(※デザイン違いなどで2枚目を作れるサービスが開始されている場合は除く)
不安な要素がある場合は、
信用情報の履歴がクリアになるのを待つか、
キャッシング枠を「0円」にして申し込むのがおすすめです。
5.まとめ
PayPayカードは、
旧ヤフーカードの良さを引き継ぎつつ、
現代のキャッシュレス生活に合わせて進化したカードです。
年会費無料・高還元(基本1%)・Yahoo!ショッピングでお得という3拍子が揃っており、
メインカードとしても十分に活躍します。
特にPayPayユーザーにとっては必携の1枚ですので、
まだ持っていない方はぜひ検討してみてください!