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三井住友ビジネスカードを徹底解説!住所変更の方法や審査・種類まとめ

特徴やメリットを網羅!
各種変更手続きのポイント

ご紹介させていただく三井住友ビジネスカードは、
三井住友カードのビジネスバージョン(法人向けカード)です。

三井住友ビジネスカードには大変役に立つサービスがたくさんあります。
ここでは三井住友ビジネスカードについてご紹介します。

  • ページ更新日:12月23日




1・三井住友ビジネスカードとは?

まず初めに、
少し三井住友ビジネスカードの説明をしたいと思います。

三井住友ビジネスカードは、
大手クレジットカード会社三井住友カードが発行している法人向けカードです。

個人カードと分けることにより、
以下にあげるようなビジネスに役立つ様々なサービスを
受けることができます。

また、
割安な年会費と多くのサービスにより、
ご利用されている方からも大変好評を得ています。

なお、
本記事では「法人のみ」を対象とした従来型の
三井住友ビジネスカード(一般・ゴールド・プラチナ)」について解説します。
個人事業主なども対象の、
三井住友カード ビジネスオーナーズ」とはサービス内容が異なりますのでご注意ください。

2・ETCカードが実質無料

ETCカードが実質無料!盛りだくさんのメリットとは?

では、
三井住友ビジネスカードをもつことのメリットはなんでしょうか?

  • 個人のカードと分けることにより、
    個人使用との使い分けが明確になります。
    また、ご利用内訳の詳細を明細書で確認できます。
  • 支出を一本化することにより経理業務の効率がアップします。
  • 事務用品などの支払先設定で振り込み手数料が安くなります。
  • 国内外問わず多くのサポートが受けられます。
  • 割安な年会費(カードにより違いあり)
  • ETCカードが無料で使える。(条件あり)

営業で車を使う方には特におススメです。

ETCカードは初年度年会費無料ですが、
翌年度以降は前年にETC利用がない場合、
年会費550円(税込)がかかるケースが一般的です
(カードの種類により条件が異なるため要確認)。

このようにみなさんのビジネスに役立つ、
たくさんの有益なサービスを受けることができます。

3・審査について

三井住友ビジネスカードの審査内容は?

では、
三井住友ビジネスカードの審査についてはどうなのでしょうか?

これだけ会社にメリットがあるカードですと審査は厳しいと思うかもしれません。

たしかに、
三井住友ビジネスカードの審査はしっかり行われる傾向にあります。
それゆえに、
このカードを持つことがステータスにもなります。

正直なところ審査の基準はカード会社にしかわかりません。

一応の目安として「設立年数3年以上」「2期連続で黒字経営」といわれることもありましたが、
近年はスタートアップ企業向けの審査基準も柔軟になりつつあります。

そのほか、
会社だけでなく経営者個人も審査の対象なります。

上記の要件を満たしてしても経営者ご本人が、
過去にクレジットカードでの事故があったりすると審査落ちすることもあります。

以前は、
書類だけの申し込みだけでしたが、
現在ではインターネットで申し込みができるようになりました。

とにかくメリットが多くあるカードなので、
申請してみてはいかがでしょうか。



4・ポイント還元について

三井住友ビジネスカードのポイント還元について。

クレジットカードといえばポイント還元ですね。

三井住友ビジネスカードもクレジットカードである以上当然ポイント還元もあります。
貯まったポイント(Vポイント)は、
お買い物での利用や景品交換、
他社ポイントへの移行が可能です。

ポイントをアップさせるキャンペーンも随時展開されています。

特にポイントUPモールというサイトがありますが、
このサイトは、
楽天市場やAmazon、
Yahoo!ショッピングなどと提携しています。

このポイントUPモールを経由してからそれぞれのサイトで購入することで、
+0.5%~9.5%のポイントが付与されます。

(※消費税や送料はポイント付与の対象外となる場合や、
付与時期が遅れることがありますのでご注意ください)

また、
新規入会やビジネスカードを追加発行すると、
カードの種類によりギフトカード等のプレゼントキャンペーンが行われることもあります。




5・3種類の三井住友ビジネスカードと限度額

3種類の三井住友ビジネスカードと限度額。

三井住友ビジネスカードは、
ご利用の用途により3種類が展開されています。
各カードごとに年会費や受けられるサービスに違いがあり、
使い道により選ぶことができます。

  • 一般カード(旧クラシックカード)
  • ゴールドカード
  • プラチナカード

使える限度額もそれぞれ違いがあります。
それぞれのカードごとに詳しくみていきましょう。

6・一般カード(旧クラシック)

三井住友ビジネスカードの一般カードとは?

かつてクラシックカードと呼ばれていたスタンダードなモデルで、
三井住友ビジネスカードを初めて使われる方に大変好評です。

年会費1,375円(税込)と割安で、
440円(税込)でビジネスカードを追加できます。
発行枚数に制限はありません。

カード利用枠は、
審査により決定されます。
目安として〜500万円まで設定可能です(所定の審査あり)。

海外旅行傷害保険も最高2,000万円までついていて、
海外での急なアクシデントにも安心です。
(※事前に旅行代金などを当該カードで決済した場合に適用される利用付帯となります)

割安な年会費ですが、
受けられるサービスはとても充実しています。
その中でも、
主だったサービスをあげていきます。

▼【プラスEX

東京~博多間の新幹線の切符受け取りが不要になるチケットレスサービスです。
年会費1,100円(税込)が別途必要ですが、
出張が多い場合には大変便利です。

▼【エアライン&ホテルデスク

国際路線の航空券とホテルの予約をしてくれます。

▼【海外レンタカーサービス

事前予約で海外でのビジネスや観光がスムーズに進みます。

▼【ビジネス用じゃらんnetホテル予約

リクルートとコラボしているサービスです。
法人カード限定の様々なサービスが用意されています。

▼【オフィス用品デリバリーサービス

オフィス用品で有名なASKULなどのサービスを利用できます。
事務用品などを素早く届けてくれます。

▼【アート引越センター優待

オフィス移転時や社員のお引越しをお得な金額でサポートしてくれます。

その他にも、
たくさんのサポートサービスがあります。

なお、
ここであげたサービスは、
次に紹介するゴールドカードやプラチナカードでも当然受けることができます。



7・ゴールドカード

三井住友ビジネスカードのゴールドカードとは?

ゴールドカードは、
一般カードからのステップアップとして発行される方が多いです。

利用限度額も上がり、
審査も厳しくなりますが、
より多くのサービスを受けることができます。

年会費11,000円(税込)で、
2,200円(税込)でカードを追加できます。
発行枚数に制限はありません。

カード利用枠は、
目安として〜1,000万円まで設定可能です(所定の審査あり)。

旅行傷害保険も最高5,000万円まで増加します。
対象も一般カードは海外だけですが、
ゴールドカードは国内旅行も対象です(ともに利用付帯)。

三井住友ビジネスカードには、
ショッピング補償もついています。

カードを使って購入した商品の破損や、
盗難の損害を購入日の翌日より90日間補償するサービスです。

このショッピング保障も、
一般カードですと、
海外のみ対象で年間100万円ですが、
ゴールドカードは、
国内海外問わず年間300万円まで対象になります。

また、
全国主要空港の国内ラウンジが無料で利用することができ、
飛行機の利用が多いビジネスマンに大変好評です。



8・最高峰のステータス!プラチナカード

プラチナカードは、
三井住友ビジネスカードのなかでも最上位に位置します。

利用限度額も上がり、
審査も厳しくなりますが、
このカードを持つことは法人の充実度合を示す最高のステータスになります。

プライオリティ・パスと呼ばれる
プラチナカード限定の空港ラウンジ利用の付加サービスや、
ゴールドカードよりもさらに充実した最高峰のサービスを受けることができます。

年会費55,000円(税込)で、
5,500円(税込)でカードを追加できます。
発行枚数に制限はありません。

カード利用枠は、
原則として一律の制限なし(個別に設定)となります。

旅行傷害保険も最高1億円まで増加します。
もちろん国内海外両方に対応しています。

ショッピング補償も国内、
海外問わず年間500万円まで拡大します。

空港ラウンジサービスも拡大します。

ゴールドカードでは、
国内主要空港が対象でしたが、
プラチナカードはプライオリティ・パスにより、
世界1,500ヵ所以上のVIPラウンジなどを利用することができます。

(※同伴者様のご利用は別途料金が発生する場合がありますので、
都度ご確認ください)

コンシェルジュサービスもプラチナカード限定のサービスです。
航空券、
JR、
ホテルなどの予約案内、
ゴルフ情報の提供もしてくれます。

そのほかにも充実のサービスを受けることができます。
以下に代表的なものをあげます。

▼【航空便遅延保険

飛行機の遅延や欠航、
手荷物の遅延、
紛失で発生した損害を一定額まで補償してくれます。

▼【プラチナホテルズ

国内・海外問わず会員価格や優待特典付きでご利用いただけます。

▼【国際線手荷物宅配サービス

優待価格で、
手荷物をご自宅と空港間を宅配します。

▼【プラチナワインコンシェルジュ

世界的な有名なソムリエがワインの紹介や、
プレセントに最適なワインの販売もしています。

▼【ギフトカードプレゼント

ご利用金額に応じた三井住友カードVJAギフトカードが年2回プレゼントされます。

数あるプラチナカードのなかでも、
最高峰のステータスになる三井住友ビジネスプラチナカード。

この一枚を持つことにより、
多くのサービスが受けられることはもちろん、
取得すること自体が大きな目標のひとつになると思います。



9・三井住友ビジネスカードの住所変更

仕事を進めていくうえで会社の所在地を変更することはよくあります。

三井住友ビジネスカードの住所変更(法人の所在地変更)は、
カードの種類や契約形態によって手続き方法が異なります。

重要なポイント
個人事業主向けのカードや一部の契約ではWebサービス「Vpass」から変更が可能ですが、
法人名義のビジネスカードの場合、原則として「変更届(諸届)」の郵送が必要になるケースが多いです。

まずはVpassにログインして確認するか、
カード裏面のデスクへ問い合わせて専用の申込用紙を取り寄せましょう。

10・まとめ

三井住友ビジネスカードの活用術!

いかがでしたか。
知名度抜群で、
最高峰にステータスにもなる三井住友ビジネスカード。

今回紹介させていただいたビジネスカードはポイント還元だけでなく、
ビジネスにも役立つサービスがいっぱいです。

今回ご紹介させていただいたほかにも、
「三井住友カード ビジネスオーナーズ」(個人事業者・中小規模代表者向け)、
「三井住友コーポレートカード」(大企業向け)など企業の大きさに合わせた様々なカードがあります。

以前は書面での申し込みが主流でしたが、
現在ではインターネット申し込みが可能なカードも増えています。

申請が面倒だからと個人のカードをビジネスと一緒につかっていた方も、
一度三井住友ビジネスカードのホームページをのぞいてみたり、
資料請求してみてはいかがでしょうか!