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Suicaオートチャージ対応のクレジットカードおすすめは?徹底比較と選び方

Suicaオートチャージで
便利&お得な最強クレジットカード5選

Suicaカードとは、
JR東日本で発行されているICカードのことで、
自動改札機へのタッチだけで通過できる便利なツールです。

朝の混雑時などでも券売機で切符を購入する必要がなく鉄道を利用でき、
あらかじめチャージ(入金)をしておけば、
窓口での精算なども不要でスムーズな乗り降りができます。

また、
バスやショッピングなどにも利用ができるなど、
生活のあらゆるシーンで幅広く活用ができる
便利なプリペイドカードです。

  • ページ更新日:1月4日




1.Suicaカードとは?

Suicaカードとは?

通常のSuicaは、
残高が少なくなると券売機などで現金によるチャージが必要です。

しかし、
Suicaにはオートチャージ機能がついています。

Suicaのオートチャージ機能とは、
クレジットカードを紐づけて利用することで、
あらかじめ設定された金額よりも残高が少なくなった場合に、
改札通過時に自動的にチャージがされる仕組みです。

チャージされた金額は、
紐づけたクレジットカードで後日決済がされます。

こうしたSuicaのオートチャージ機能を利用することで、
現金でのチャージが一切不要となるため、
「残高不足で改札が通れない!」などの心配もなく、
とても便利な機能になっています。

また、
Suica定期券やモバイルSuicaでも利用ができ、
ポイント還元なども受けられる魅力のあるサービスとなっています。

なお、
カードタイプのSuicaを新規購入する場合は、
預り金(デポジット)として500円が必要です。
(※デポジットはカード返却時に返金されます)

現在、
半導体不足の影響により、
「無記名式のSuica」は発売が一時中止されていますので、
これから作る場合は「記名式Suica(個人情報を登録するもの)」や、
モバイルSuicaの利用が基本となります。



2.オートチャージ対応クレジットカードとは?

オートチャージ対応クレジットカードとは?

Suicaのオートチャージに対応しているクレジットカードは、
原則としてビューカード(View Card)です。

ビューカードとは、
JR東日本グループが発行するSuicaへのオートチャージが可能なクレジットカードのことです。

通常のクレジットカードとしてショッピング利用もできますし、
Suicaへのオートチャージも可能となっている専用のカードです。
(※他社カードではモバイルSuicaへの都度チャージはできても、オートチャージには非対応のケースがほとんどです)

Suicaのオートチャージを利用するには、
このビューカードが必要になります。

お手持ちのSuicaとビューカードを「リンク(紐付け)」させることで、
オートチャージ機能が利用できるようになります。

チャージが可能なSuicaについては、
Suica定期券
My Suica(記名式)
などが対象となり、
氏名や生年月日などの情報が登録された記名式のSuicaに限られます。

もし、
記名式でないSuicaをお持ちの場合には、
「多機能券売機」もしくは「みどりの窓口」で「My Suica(記名式)」に変更が可能です。

オートチャージの申込みについては、
上記のSuicaと決済用のビューカードがあれば、
駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」で、
申し込みや設定ができるようになっています。

また、
2枚持ちが面倒な方には、
Suicaとクレジットカードの機能をひとつにした一体型もあります。

このSuica付帯クレジットカードは、
通常のクレジットカードとしても利用可能でありながら、
Suicaとして改札も通れて、
さらにオートチャージもできてしまうという便利なカードです。

さらに、
Suica一体型クレジットカードであれば、
発行時のデポジット(500円)が不要なものが多く、
SuicaのみのICカードよりも初期費用を抑えて利用が開始できます。

年会費が多少発生するカードであっても、
ポイント還元率の高さや特典・サービスなどが充実しているので、
結果としてお得になるケースがほとんどです。



3.オートチャージ対応のおすすめクレジットカード

オートチャージ対応のおすすめクレジットカードは?

オートチャージ対応のクレジットカードは、
ライフスタイルによって選ぶのが失敗しないコツです。

例えば、
アトレや駅ビルをよく利用するならポイント還元率が高い「JRE CARD」、
飛行機をよく利用するならマイルも貯まる「ANA VISA Suicaカード」といった選び方がおすすめです。

ショッピングで利用したポイントを、
Suicaチャージに回して交通費を節約できるのが最大のメリットです。

また、
通勤や通学などで利用するのであれば、
定期券の機能が付帯可能なクレジットカードが便利です。

ここからは、
オートチャージ対応のおすすめクレジットカードについて、
最新情報をもとにいくつか紹介していきます。

▼【駅ビルでポイント高還元「JRE CARD」

「JRE CARD」は、
Suica定期券機能も付けられる、
JR東日本ユーザーにとっての現在の定番カードです。

年会費は524円(税込)とリーズナブルでありながら、
アトレ・アトレヴィ・テルミナ・ペリエ・エキュートなどの駅ビル(JRE CARD優待店)で利用すると、
ポイント還元率が3.5%になるのが最大の特徴です。

もちろんオートチャージも可能で、
貯まった「JRE POINT」は1ポイント=1円としてSuicaにチャージできます。

また、
モバイルSuica定期券を購入した場合、
「定期券購入での還元」+「ビューカード決済での還元」を合わせて、
最大5%のポイント還元(※)が受けられます。
(※ゴールドカード等の条件や、一部対象外となる区間・ケースもありますので、詳細は公式ページをご確認ください)

▼【永年年会費無料のイオンSuicaカード

「イオンSuicaカード」は、
Suica一体型でありながら年会費がずっと無料でお得です。

Suicaとして鉄道を利用する方にも、
イオンをよく利用する方にもおすすめのSuica付帯クレジットカードです。

オートチャージ機能はもちろんのこと、
イオンでの買い物では毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」で5%割引きになるほか、
イオングループ対象店舗ならいつでもポイントが基本の2倍になります。

ポイントについては、
イオンなどでのクレジット利用で「WAON POINT」、
Suicaの利用やオートチャージでは「JRE POINT」が貯まります。

貯まったWAON POINTはSuicaへのチャージにも交換可能です。

▼【実質無料で高還元のビックカメラSuicaカード

「ビックカメラSuicaカード」は、
初年度の年会費は無料で、
2年目以降も前年に1回以上のクレジット利用があれば無料となる、
実質年会費無料のカードです。

オートチャージ機能はもちろんですが、
チャージしたSuicaでビックカメラで買い物をすると、
ポイント還元率が合計で最大11.5%にもなる驚異のカードです。

ポイントについては、
ビックカメラでの買い物で「ビックポイント」、
普段の買い物やオートチャージでは「JRE POINT」が貯まります。

ビックポイントとJRE POINTは相互に交換が可能なので、
家電好きやポイ活ユーザーには最強の1枚です。

▼【1枚でポイントとマイルも貯められるANA VISA Suicaカード

「ANA VISA Suicaカード」は、
1枚でマイルもポイントも貯められる空陸両用のカードです。

入会時や毎年のカード継続時にボーナスマイルがプレゼントされます。

年会費については、
初年度は無料(※WEB入会等条件あり)、
2年目以降は2,200円(税込)ですが、
「マイ・ペイすリボ」への登録・利用などで年会費の割引特典が受けられます。
(※最新の割引条件や年会費詳細は、三井住友カード公式サイトにて必ずご確認ください)

飛行機によく乗る方で、
Suicaもスマートに使いたい方には最適です。

▼【買い物が5%オフになるルミネカード

「ルミネカード」は、
ルミネやニュウマンでの買い物がいつでも5%オフとお得に利用ができます。

年に数回ある「10%オフキャンペーン」の期間中は、
さらにお得に買い物が可能です。

定期券機能をつけることも可能となっているので、
毎日の通勤通学に利用する人や、
ルミネでのお買い物や食事をする人にはぴったりです。

年会費は初年度無料、
2年目以降は1,048円(税込)がかかりますが、
ルミネで年間2万円以上買い物をするなら元が取れてしまいます。



4.オートチャージするクレジットカードの変更と更新

Suicaにオートチャージするクレジットカードの変更と更新方法は?

▼【支払い用ビューカードの変更方法

現在リンクしている支払い用のビューカードを変更したい場合は、
駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」で設定ができます。

変更方法は、
画面の「Suicaのリンク」をタッチし、
「リンク設定/変更」を選択してから、
お手持ちのSuicaを挿入します。

その後に新たにリンクさせたいビューカードを挿入し、
後は画面に従って操作すれば簡単に設定ができるようになっています。

また、
モバイルSuicaをご利用の場合は、
アプリ上の操作だけでクレジットカード情報を変更できるため、
駅に行く必要がなく非常にスムーズです。

▼【ビューカードの更新手続きについて

ビューカードの有効期限が来ると、
新しい更新カードが自宅に届きます。

オートチャージの設定内容については、
原則として新しいカードに自動的に引き継がれていますので、
特に手続きは不要でそのまま使えます。

ただし、
カード有効期限の間際にオートチャージ設定や条件変更を行った場合については、
設定情報の引き継ぎが間に合わないケースもあるため、
念のため「VIEW ALTTE」で設定状況を確認すると安心です。

また、
Suica一体型のカードが更新された場合、
旧カードのSuica残高は新カードには自動で移りません。

旧カードはハサミを入れる前に、
「VIEW ALTTE」でSuica残高の払い戻し操作を行ってから処分しましょう。

なお、
カード解約や更新に伴う残高の払い戻しには、
所定の手数料(220円など)がかかる場合がありますので、
残高を使い切ってから処分するのも一つの方法です。

定期券機能がついている場合については、
定期券情報の移し変えが必要となることもありますので、
同封されている案内をよく確認して手続きを行ってください。



5.まとめ

Suicaのオートチャージで便利!

Suicaのオートチャージができるクレジットカードには、
手持ちのSuicaとリンクさせて使うタイプと、
Suica機能と一体型になったクレジットカードがあります。

いずれの場合も、
オートチャージを利用するには「ビューカード」の発行が必要です。

各社さまざまな特典のついた提携ビューカードがありますので、
「よく使うお店」や「貯めたいポイント」など、
ご自身のライフスタイルに合わせて最適な1枚を選んでいきましょう。