日々の支払いを無駄なく処理する
カードの仕組みを完全に理解する
レジでの支払いや日用品の購入など、
毎日の出費に欠かせない決済手段ですが、
種類が多くて選び方に迷う方は少なくありません。
名称が似ていてもその中身は全く異なり、
使い方を間違えると機会損失に繋がる恐れを秘めています。
それぞれの特徴を正確に把握し、
ご自身の生活に最適な一枚を見つけ出してみませんか。
au PAYとプリペイドの仕組みの違い
事前チャージと後払いの決定的な差
発行に必要な入会審査と申し込み条件
審査の有無や収入基準などの明確な差
年会費や発行手数料の有無と維持費
永年無料のカードと手数料の比較
クレジットカード決済のポイント還元
チャージと支払いの両方で貯まる恩恵
残高へチャージして支払いに充てる手順
銀行やポイントから残高を増やす方法
豪華な特典が付随するゴールドカード
旅行傷害保険や通信料金からの還元率
Pontaポイントの期限と消費手順
自動延長のルールと限定ポイントの罠
ETCや家族カードなどの追加発行対応
紛失時の緊急対応やカードに関する疑問
- ページ更新日:3月30日
au PAY カードとプリペイド
それぞれの仕組みと決定的な違い
名称は似ていても両者は全く異なる性質を持っています。
最も大きな違いはお金の支払いタイミングと言えるでしょう。
ご自身の収入状況やお金の管理方法に合わせて、
どちらの仕組みが適しているかを、
契約する前にしっかりと見極めておくことが大切ですよね。
事前にチャージする先払いと
利用枠の中で決済する後払い
プリペイドカードは事前にチャージした金額しか使えず、
残高がゼロになれば決済は自動的に弾かれます。
使いすぎを物理的に防ぎたい時にとても役立つはずです。
一方でクレジットカードは、
10万円から100万円以上といった個別の利用限度額が設定され、
後から指定の口座より一括で引き落とされる仕組みです。
公共料金の支払いや分割払いにも幅広く対応していますよ。
| カードの種類とブランド | 支払いタイミングと主な特徴 |
| プリペイドカード | 事前に入金した金額の範囲内でのみ利用できる先払い方式 |
| クレジットカード (VISA / Mastercard) |
個別の限度額まで利用でき後日口座から引き落とされる |
カードの発行に必要な入会審査と
申し込み条件の明確な違い
誰もが自由にすべてのカードを発行できるわけではなく、
それぞれに独自の申し込み条件が定められています。
特にクレジットカードには法律に基づく審査があるため、
状況によっては発行を見送られる可能性もあるわけです。
申し込む前に必ず基準を確認しておくと安心ですね。
審査なしのプリペイドと
収入基準があるクレジットカード
プリペイドタイプはチャージして使う性質上、
信用情報の審査なしで誰でも手軽に発行できるのが魅力です。
対してクレジットカードの通常ランクは、
高校生を除く18歳以上で本人か配偶者に、
定期的な収入があることが最低条件に設定されています。
なお、学生であっても条件を満たせば申し込みは可能です。
- プリペイドカードは事前の信用審査なしで手軽に発行することができる
- 通常カードは18歳以上で本人か配偶者に定期的な収入が必要となる
- 上位のゴールドカードは20歳以上で安定した継続収入が求められる
年会費や発行にかかる費用の違いと
長期間保有する際の維持コスト
カードを発行して財布の中に入れておく上で、
毎年の維持費がいくらかかるかは見過ごせない問題となります。
一度作ると数年にわたって持ち続けるものだからこそ、
固定費として発生するコストを、
あらかじめしっかりと計算しておきたいところではないでしょうか。
永年無料の通常カードと
発行に手数料が必要なプリペイド
通常のクレジットカードは、
以前存在した条件なども撤廃され現在は無条件で永年無料です。
上位のゴールドカードは11,000円(税込)の年会費がかかります。
一方でプリペイドカードは年会費こそ無料ですが、
発行する際の手数料として、
600円(税込)の初期費用が必要となる点を覚えておきましょう。
| カードの種類 | 発生する手数料や年会費の金額 |
| プリペイドカード | 発行手数料として600円(税込)が必要となる |
| クレジットカード | 年会費は条件なしで永年無料で持ち続けられる |
| ゴールドカード | 上位サービスとして年会費11,000円(税込)が必要 |
クレジットカード決済で発生する
ポイント二重取りと高い還元率
少しでも多くの還元を受けたいと考えるならば、
クレジット機能の付帯したカードが圧倒的に有利となります。
特定の条件をクリアして決済を行うだけで、
通常の買い物よりも多くの恩恵を受けられるからです。
日々の出費で大きな差がつくポイントと言えるでしょう。
チャージと支払いの両方で貯まる
無駄のない効率的な運用
通常の買い物でも「100円につき1ポイント(還元率1%)」の、
Pontaポイントが着実に貯まっていきます。
さらに手持ちのau PAY カードから残高へチャージを行い、
その残高を使ってコード決済で支払いを済ませると、
チャージ時と支払い時の両方で還元が発生します。
現金で直接チャージして支払うよりも断然お得ですよね。
- クレジットカードを利用してアプリの残高へ事前のチャージを行う
- チャージした残高を使ってコンビニやスーパーのレジで決済を済ませる
- チャージ時と支払い時の両方でポイントが付与され還元率が最大化する
au PAYの残高にチャージして
日々の支払いに充てる具体的な手順
決済サービスとして店舗のレジで利用するためには、
アカウントの残高をあらかじめ増やしておく必要があります。
手元の現金や貯まったポイントを利用して、
残高へと反映させる手順を解説していきますね。
アプリを操作するだけで簡単に完了するはずです。
銀行口座やポイントを利用して
残高を増やす多彩な選択肢
専用のアプリを開いてチャージ画面へ進むと、
au PAY カードからの直接入金やauかんたん決済など、
ご自身の使いやすい方法を自由に選ぶことができます。
セブン銀行やローソン銀行のATMからの現金入金にも対応し、
過去に貯まったPontaポイントから直接チャージも可能なため、
無駄のない消費サイクルを作り出せますよ。
- au PAY カードやauかんたん決済を利用してスマートフォンから入金する
- セブン銀行やローソン銀行のATMを利用して手元の現金を直接入金する
- 過去の買い物で貯まったPontaポイントを直接残高へと移行させる
豪華な特典が数多く付帯している
ゴールドカードの圧倒的な恩恵
より上質なサービスを求める方のために用意された、
上位ランクにあたるゴールドカードが存在しています。
通常のカードにはない特別な優待が揃っており、
旅行や日々の通信費に大きなメリットをもたらしてくれます。
条件を満たせばランクアップの申し込みも容易ですよ。
高額な旅行傷害保険の付帯と
通信料金からの大幅なポイント還元
事前の決済などの利用付帯条件を満たせば、
海外旅行傷害保険が最大1億円まで手厚く補償されます。
国内主要空港やハワイのラウンジも無料で利用可能です。
さらにauのスマートフォン等の通信料金から、
最大10%という驚異的な還元を受けられるため、
これだけで年会費以上の恩恵を受ける方も珍しくありません。
| 主な特典内容 | ゴールドカードがもたらす恩恵 |
| 旅行傷害保険 | 利用付帯で海外最大1億円や国内最大5,000万円の補償 |
| 通信費の還元 | 毎月のauの通信料金から最大10%のポイントが還元される |
貯まったPontaポイントの
有効期限と支払いに充当する手順
日々の買い物で着実に積み上げたポイントは、
そのまま放置してしまうと消滅する恐れを秘めています。
せっかくの努力を無駄にしてしまわないためにも、
定められている有効期限のルールを把握し、
生活の中で確実に消費していく流れを作っていきましょう。
最終利用日から自動で延長される
基本ルールと限定ポイントの罠
通常のPontaポイントの有効期限は、
最後に貯めたり使ったりした日から1年間です。
動きがあれば期限は自動的に延長されるため、
日常的に使っていれば失効の心配は少ないと言えます。
1ポイントを1円として毎月の請求額に充当できるほか、
キャンペーン等で付与される特別な限定ポイントは、
延長の対象外となり個別の期限で消滅するためご注意ください。
- 基本の有効期限は最終利用日から1年間であり利用のたびに延長されます
- 貯まった資産は1ポイント1円として毎月の請求額の支払いに充当可能です
- キャンペーン等で付与される期間限定ポイントは期限が延長されません
ETCカードや家族カードなどの
追加発行に関する対応状況
高速道路を利用する際のETCカードや、
配偶者専用の家族カードが必要になる場面もありますよね。
クレジットカードを発行していれば、
これらを追加で申し込む権利が得られるというわけです。
プリペイドカードではこうした拡張は不可能となっています。
通常カードの場合ETCの発行手数料は1,100円(税込)ですが、
発行から1年以内に利用すれば相当額が初回のみ還元されます。
またゴールドカード会員であればこの発行手数料も無料です。
家族カードを発行すればポイントを一つの口座に集約でき、
夫婦で効率的にポイ活を進められますよ。
- クレジットカードを発行していればETCカードの追加申し込みが可能となる
- 家族カードを発行することで夫婦のポイントを一つの口座に集約できる
- プリペイドカードではこうした付帯カードの追加発行には対応していない
紛失や盗難が起きた際の緊急対応と
カードに関するよくある疑問
外出先でカードを落としてしまったり、
不正に利用された形跡を見つけた場合は、
一刻も早い初動対応が求められることになります。
被害を最小限に食い止めるための手段と、
多くの方が抱きやすい疑問をまとめてみました。
不安を取り除いて安全な生活を送りたいですよね。
万が一紛失した場合は24時間体制の専用ダイヤルへ、
すぐに連絡してカードの利用を停止させてください。
不正利用の補償を受けるためには、
警察への被害届の提出も必須となるため忘れないようにしましょう。
- Q. ゴールドカードへのランクアップは後からでもできますか?
A. 会員専用サイトからいつでも簡単にランクアップの申し込みが可能です。 - Q. クレジットカードの利用限度額を後から増やすことはできますか?
A. こちらも会員サイトから増枠の申し込みを行い審査に通れば可能です。