初めての一枚に選ばれる理由
安心と信頼のパートナー探し
クレジットカードを作ろうと考えた時、
種類の多さにどれを選べばいいのか迷ってしまいませんか。
長く使い続けるメインカードを探しているなら、
高い安全性と充実したサポートを備えたカードが一番です。
毎日の生活に安心をもたらしてくれる、
銀行系クレジットカードならではの魅力を、
詳しく一緒に見ていきましょう。
銀行系クレジットカードの基本的な特徴と分類
グループ会社が発行する信頼性の高いカード
銀行系クレジットカードを選ぶ最大の恩恵とは
キャッシュカード一体型で財布を整理できる
提携銀行の口座と紐付けることで得られる優遇
提携ATMの手数料が無料になるお得なサービス
カード利用実績が将来のローン審査に与える影響
住宅ローンなどの審査で有利に働く可能性あり
申し込み前に確認すべきポイント還元率の弱点
銀行系カードの審査基準と通過するための条件
給与振込に指定している銀行なら有利になる
過去の支払い遅延が信用情報に与える致命的な傷
不正利用や盗難に対する強固なセキュリティ対策
銀行系クレジットカードに関するよくある疑問点
流通系や信販系カードとの違いを理解して選ぶ
- ページ更新日:3月30日
銀行系クレジットカードとは
発行元による分類と基本的な特徴
名前が示す通りメガバンクや地方銀行など、
銀行本体やそのグループ会社が発行しているカードです。
長年にわたって培われた実績があるため、
何よりも高い安全性と信頼感を求めている方には、
間違いなく有力な選択肢となってくれますよ。
銀行本体やグループ会社が
発行する信頼性の高いカード
昔は銀行本体が発行するものが主流でしたが、
現在はグループのカード会社が発行するものも、
一般的な銀行系として広く認知されています。
三井住友カードや三菱UFJニコスなどが代表的ですね。
| カードの分類 | 主な特徴と代表的な発行会社 |
| 銀行系 | 信頼性が高くATM優遇などがある(三井住友カード等) |
| 流通系 | 提携店舗での還元率が非常に高い(楽天カード等) |
メインカードとして選ばれる
銀行系ならではの大きな魅力
他のカードにはない独自の強みとして、
銀行の口座と直結した利便性の高さが挙げられます。
お財布の中身がスッキリと整理されるだけでなく、
毎日の生活をサポートしてくれる機能が揃っているため、
一枚持っておくと非常に心強い味方になります。
キャッシュカードと一体型で
財布の中をすっきりと整理できる
多くの場合で提供されている機能として、
キャッシュカードと一体型になっているタイプがあります。
預貯金の出し入れもショッピングでの決済も、
これ一枚で完結するため持ち歩く負担が大きく減りますね。
- 預貯金の出し入れと日々の決済がカード一枚でスムーズに完結する
- 財布の中のカード枚数を減らせるためかさばらずに整理しやすい
- キャッシュカードの機能がついていない単体型を選ぶことも可能
提携する銀行口座との紐付けで
得られる独自の手厚い優遇
キャッシュカード機能が付いているかどうかに関わらず、
引き落とし口座を同じ銀行に設定することによって、
日常のコストを削減できるお得なサービスを受けられます。
毎月少しずつかかってしまう出費を抑えられるため、
長く使い続けるほどその恩恵を実感できるはずです。
条件を満たすことで提携ATMの
利用手数料などが無料になる
指定された条件をクリアして利用を続けることで、
提携ATMの利用手数料や他行への振込手数料が、
決められた回数まで無料になるケースが多々あります。
数百円の手数料も一年を通して計算すると大きな差になりますよ。
- 申し込みの際に引き落とし口座を対象となる系列の銀行に指定する
- 給与の受け取りや一定額以上の決済など指定された条件をクリアする
- 提携ATMの引き出し手数料や他行への振込手数料が一定回数無料になる
クレジットカードの利用実績が
将来のローン審査に与える影響
目先のポイントや手数料の優遇だけでなく、
数年後のライフプランを見据えた際にも、
銀行系のカードを持っている事実が味方をしてくれます。
長いお付き合いを通じて築き上げた信用は、
お金を借りる場面において強力な後ろ盾となってくれます。
住宅ローンなどの審査において
有利に働く可能性を秘めている
系列の銀行口座を引き落とし先に指定して、
毎月しっかりと支払いの実績を積み重ねていくことで、
銀行側からの信用度が少しずつ高まっていきます。
将来的に住宅ローンなどを組みたいと考えた時、
この良好な関係性が審査結果に良い影響を与える可能性があります。
- 口座を指定して毎月の引き落としを期日通りにしっかりと継続する
- 銀行側との取引実績が積み上がり顧客としての信用度が高まっていく
- 将来的に住宅ローンなどの融資を受ける際に有利に働く可能性がある
申し込み前に知っておきたい
基本の還元率に関する弱点
信頼性や実績といった面で優れている一方で、
気をつけなければならない注意点もいくつか存在します。
流通系のカードなどと比較した場合、
基本となるポイントの還元率が低めに設定されており、
0.5%相当となっているケースが一般的なのです。
そのため単純なポイントの獲得だけを目的にすると、
少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。
しかし最近では特定のコンビニエンスストアなどで決済すると、
還元率が大幅に跳ね上がるサービスも登場しています。
銀行系カードの審査は厳しいのか
通過するための重要なポイント
他の系統のカードに比べると審査基準が高く、
簡単に発行できないというイメージを持たれがちです。
確かに流通系などと比べると慎重に審査されますが、
安定した収入があり過去の履歴に問題がなければ、
決して通過できない高い壁というわけではありません。
給与振込に指定している銀行の
カードなら有利になるケースも
すでに口座を開設して給与振込などに利用していると、
銀行側は身元や毎月の安定した収入を把握できているため、
全く取引のない状態よりも信頼性が高いと判断されます。
普段からメインで使っている銀行を選ぶのがおすすめですね。
| 審査に影響する要素 | 有利になるためのポイント |
| 収入の安定性 | 定職に就いており毎月継続した安定収入があること |
| 銀行との取引実績 | 給与の振込口座として日常的に利用していること |
過去の支払い遅延や延滞履歴が
信用情報機関に与える致命的な傷
どれだけ銀行との取引実績が長くても、
あるいは現在の収入が十分に高かったとしても、
信用情報に傷がついていると審査には通りません。
他のクレジットカードや携帯電話の分割払いなどで、
過去に支払いの遅延や延滞を起こしていると、
その記録は信用情報機関にしっかりと残ってしまいます。
日頃から期日を守って確実に支払うことが何よりも重要です。
カードの不正利用や盗難に対する
セキュリティ対策と法的な補償
メインのカードとして長く持ち歩くからこそ、
万が一のトラブルへの備えも気になるところですよね。
銀行系のカードはセキュリティ対策も強固であり、
24時間体制での不審な取引のモニタリングなど、
利用者を守るためのシステムが充実しています。
もし紛失や盗難によって不正利用されてしまった場合でも、
届け出を行った日から一定期間さかのぼって、
被害額を全額補償してくれる制度が整っているため安心です。
ただし暗証番号の管理に落ち度があった場合は対象外となります。
- カードを紛失したり盗難に遭ったりした場合はすぐに専用の窓口へ連絡する
- 利用停止の手続きを行い被害の拡大を防ぐと同時に警察へ被害届を提出する
- 所定の期間内に手続きを完了させることで不正に利用された金額が補償される
銀行系のクレジットカードに
関するよくある疑問や不安の解消
長く付き合っていく大切なパートナーだからこそ、
事前に疑問を解決しておくことが大切です。
安心感を重視するなら銀行系が一番ですが、
他の系統との違いを改めて確認しておくことで、
ご自身のライフスタイルに最適な選択ができますよ。
流通系や信販系カードとの違いを
理解して最適な一枚を選ぶ
イオンカードなどの流通系は特定の店舗での還元率が高く、
JCBなどの信販系は独自の付帯サービスが充実しています。
それぞれに得意な分野が異なっているため、
安心の銀行系をメインに据えながら、
よく行くお店のカードをサブとして組み合わせるのがおすすめです。
- Q. 銀行系のカードは利用限度額が低く設定されやすいと聞いたのですが?
A. 使いすぎを防ぐため初期の限度額は控えめになる傾向がありますが、利用実績を積むことで後から増枠の申請が可能です。 - Q. 専業主婦でも銀行系のクレジットカードに申し込むことはできますか?
A. 配偶者に安定した継続収入があれば、専業主婦の方でも問題なく申し込みをして審査を受けることができます。