ロクス

ゆうちょ銀行の残高確認方法!ダイレクトやアプリ・トークンの使い方も解説

ゆうちょダイレクトの登録手順と
残高照会のやり方

ゆうちょ銀行の残高確認には、
「郵便局ATM」や「コンビニATM」を利用するのが一般的です。

しかし、
「ゆうちょダイレクト」を申し込むと、
インターネットで残高確認やそれ以外のサービス利用も可能です!

「ゆうちょダイレクトの申し込み方法と注意点」を詳しくチェックしておきましょう!

  • ページ更新日:1月2日




1.ゆうちょの残高を確認する方法

昔から、
残高確認をする時は郵便局や提携銀行、
コンビニ等のATMを利用するのが一般的でしたね!

しかし、
最近はゆうちょ銀行以外でも「ネットバンキング」の利用が一般的となり、
大手銀行だけでなく地方銀行や労金・信金などでも独自のネットバンキングを導入するのが当たり前になっています。

ゆうちょ銀行のネットバンキングサービスが「ゆうちょダイレクト」です。

この「ゆうちょダイレクト」を申し込む事で、
いつでもどこでも残高確認や他のサービスの利用が可能になります。

ATMで残高確認する場合は、
通帳やキャッシュカードが必要ですよね!

いくら全国各地に郵便局やコンビニが普及していても、
その度に出掛けるのは正直面倒です。
だからこそ「ゆうちょダイレクト」を申し込んでサービスを利用出来る状態にしておくのが、
ベストだと言えます。

また、
さらに発展したサービスで、
よりネットバンキングらしいサービスとして「ゆうちょダイレクト+(プラス)」というサービスもあります。

「ゆうちょダイレクト+(プラス)」は、
紙製の通帳が未発行(通帳レス)のインターネットバンクサービスです。
「ゆうちょダイレクト+(プラス)」の場合、
残高確認や明細確認などの操作を全てネット上だけで利用することになります。

「ゆうちょダイレクト」「ゆうちょダイレクト+(プラス)」は、
同じようなサービス内容ですが、
通帳を発行しない事から、
利用明細など照会期間などの操作は「ゆうちょダイレクト+(プラス)」の方が圧倒的に長期間対応となります。

◉ゆうちょダイレクトの特徴(総合口座)◉

 ・通帳発行「あり」
 ・入出金、送金など照会期間「最大2か月」

◉ゆうちょダイレクト+の特徴(総合口座)◉

 ・通帳発行「なし」
 ・入出金、送金など照会期間「最大20年」

他にもいくつかの違いがあります。
「担保定額貯金・担保定期貯金の払い戻し」などは「ゆうちょダイレクト+(プラス)」だけ対応となります。

ゆうちょ銀行の残高をインターネットで確認するためには、
「ゆうちょダイレクト」「ゆうちょダイレクト+(プラス)」のどちらかを申し込む必要があります。



2.ゆうちょ銀行の「ゆうちょダイレクト」に申し込もう!

それでは、
実際に「ゆうちょダイレクト」を申し込む手順をチェックしておきましょう!

まずは、
ゆうちょ銀行の総合口座があるという前提で「ゆうちょダイレクト」の申し込む場合、
どんな方法があるのでしょうか?

 ①・Webかんたん利用申し込み(インターネット)
 ②・郵送で申し込む
 ③・電話で申し込む(テレホンサービス)

これらの申し込み方法がありますが、
一番簡単であっという間に利用可能となるのは、
「Webかんたん利用申し込み」となります。
(※現在、書面や電話での申し込みは縮小傾向にあり、ネット完結が推奨されています)

申し込み手順も簡単なステップで手続きを済ませることが出来るので、
誰でも問題なく操作できるかと思います。

 ①・「ゆうちょ銀行トップページ」を開く

 ②・「ゆうちょダイレクト残高照会」などのボタンからログイン画面、または新規登録へ進む

 ③・「Webかんたん利用申し込み」のお手続きはこちらをクリック

この順番に進めるだけで、
後は名前や生年月日などを確認の意味も含めて入力するだけで手続き終了となります。
さらに、
事前の準備があることでより簡潔に手続きができます。

 ①・通帳(通帳の記号番号が必要)
 ②・キャッシュカード(暗証番号が必要)

これらの準備をしておくようにしましょう。
個人情報の入力が完了すると、
その時点で「残高確認」と「入出金明細照会」が利用可能となります。

※送金機能など全ての機能を使うには、
申し込み完了後に後述する「ゆうちょ認証アプリ」または「トークン」の登録が必須となります。



3.ゆうちょダイレクトは残高確認以外に何ができる?

「ゆうちょダイレクト」では残高確認以外に、
どのようなサービスが利用可能なのでしょうか?

まず、
ゆうちょダイレクトは基本的にネットバンキングサービスなので、
スマホやPCなどでネットを利用した以下のサービスが利用出来ることになります。

◉「ゆうちょダイレクト」のサービス取り扱い一覧◉

▼【照会】

・残高照会、入出金明細の照会、払込み・振込入金の照会、通帳未記入分の照会、振替受払通知票の照会

▼【送金】

・ゆうちょ銀行あて振替、他金融機関あて振込、ペイジーでの税金・各種料金の払込み、連動振替決済サービス、国際送金

▼【貯金】

・担保定額貯金・担保定期貯金のお預け入れ/満期時の取扱方法の変更、ゆうちょボランティア貯金のお申し込み・寄附先の変更、通常貯金ご利用の上限額変更

▼【資産運用】

・投資信託のお取引・ご照会、NISA口座の開設・取引

▼【その他】

・利用停止・利用停止解除、デビットカードのお申し込み、住所・電話番号の変更

これらのサービスでは、
一部ではPCのみ対応などがありますが、
ほぼ窓口やATM同様のサービスが、
PCやスマホから可能となります。

残高確認や送金以外にもこのようなサービスがあるので、
便利に利用したいですね!

残高確認に関しては、
当然ながら24時間対応の無料サービスなので、
いつでも利用する事ができます。



4.注意点「トークン」と「認証アプリ」について

ここまでに解説した内容が、
ゆうちょ銀行のネットバンキングサービス「ゆうちょダイレクト」のサービス一覧ですが、
この中でひとつ大事なことがあります。

セキュリティのために「ワンタイムパスワード」が必要になるのですが、
現在は以下の2つの方法から選ぶことになります。

 ①・トークン(パスワード生成機)
 ②・ゆうちょ認証アプリ(スマホアプリ)

◉「トークン」の特徴◉

 ・キーホルダー型の小さな機械
 ・一度しか使えないパスワードを表示する
 ・発行・再発行に料金がかかる(1,650円)

以前は無料で配布されていましたが、
現在は有料(1,650円)となっています。

◉「ゆうちょ認証アプリ」の特徴◉

 ・ご自身のスマホを鍵として使う
 ・指紋や顔認証などでログイン可能
 ・利用料は無料(0円)

基本的には、
無料で使える「ゆうちょ認証アプリ」の利用が推奨されています。

※認証アプリはセキュリティ強化のため認証方法の仕様変更などが定期的にあります。
利用する際は必ずアプリを最新の状態にアップデートして使いましょう。

◉「トークン」または「認証アプリ」が必要な取引◉

 ・ゆうちょ銀行あて振替
 ・他金融機関あて振込
 ・連動振替決済サービス
 ・税金・各種料金の払込み
 ・住所・電話番号の変更
 ・国際送金の申し込み

残高確認のみなら、
トークンや認証アプリは必須ではありませんが、
送金機能などを使う場合は、
無料で便利な「ゆうちょ認証アプリ」の登録を強くおすすめします!



5.スマホならゆうちょ通帳アプリで残高確認!

最後におすすめの残高確認方法をご紹介します!

今は誰もがスマホを持っているので、
スマホアプリを利用して簡単に残高確認可能な時代です!

ゆうちょ銀行では残高確認なども含めて、
以下のアプリを利用する事ができます。

 ・ゆうちょ通帳アプリ(★一番おすすめ)
 ・ゆうちょ認証アプリ(セキュリティ用)
 ・ゆうちょPayアプリ(スマホ決済)

以前あった「mijica(ミヂカ)」は2022年にサービス終了しており、
「残高照会アプリ」も現在は「ゆうちょ通帳アプリ」に機能が集約されています。

◉「ゆうちょ通帳アプリ」が超便利!◉

これは、
紙の通帳のデザインそのままに、
スマホで残高や入出金明細が見られるアプリです!

 ・残高確認が起動してすぐ見れる
 ・入出金明細が最大20年分確認可能
 ・アプリだけで送金も可能

初回利用時のみ登録手続きがありますが、
それ以降は指紋認証などの確認のみでスピーディーに利用できるのが特徴となります。
普段使いのみなら、
この「ゆうちょ通帳アプリ」だけは導入する事をおススメします。

6.まとめ

ATMで残高確認するのはひと昔前の方法と言っても過言ではありません!

今は「ゆうちょダイレクト」か、
「ゆうちょ通帳アプリ」を利用して残高確認するのが操作も簡単ですし一般的です!

特にスマホを利用しているなら、
専用のアプリを入れて残高確認するのが定番かと思います。

「ゆうちょダイレクト」は、
ATMや窓口と同様と言えるような様々なサービスに対応しています。
セキュリティ面を高めるなら、
有料のトークンではなく、
無料の「ゆうちょ認証アプリ」を利用して安全に資産管理を行いましょう!