有効期限のストレスから解放される
ポイントを無駄にしないための基礎知識
日々の買い物や固定費の支払いで貯まるポイントは、
家計を助ける大切な資産です。
しかし多くのクレジットカードのポイントには、
数年という短い有効期限が設定されています。
クレディセゾンの提供する独自のポイントプログラムは、
期限切れを気にせずじっくり貯められるのが特徴です。
旅行好きにとって最強の武器となる、
マイルへの交換システムについて詳しく解説します。
永久不滅ポイントの基本と他にはない魅力
有効期限が一切なく失効の心配がない
航空会社ごとのマイル交換レートと還元率
ANAマイルへの交換単位と基本の還元率
JALマイルへの交換単位と基本の還元率
お得にマイルを増やすキャンペーンの利用
インターネットから行うマイル移行の手順
会員サイトからの申請と完了までの期間
貯まったマイルを使ったお得な旅行の実現
特典航空券への交換や座席のランクアップ
特典航空券が取れない時の代替アイデア
ANA SKY コインへ交換して支払いに充当
マイルへ交換した後に発生する有効期限
Pontaなど他ポイントを使った併用ルート
永久不滅ポイントのマイル交換に関する疑問
- ページ更新日:3月27日
永久不滅ポイントの基本と
他にはない大きな魅力
クレディセゾンが発行するクレジットカードを利用すると、
毎月の利用金額に応じて独自のポイントが付与されます。
貯まったポイントの使い道は非常に幅広く、
ライフスタイルに合わせた運用が可能です。
日々の支払いで着実に資産を増やすことができます。
有効期限が一切なく
失効の心配がない
一般的なクレジットカードで貯まるポイントは、
獲得から数年程度で消滅してしまうことがほとんどです。
しかしこのプログラムで獲得したポイントは、
一度手に入れれば永久に失われることはありません。
「気づかないうちに失効して悔しい思いをした」
という失敗を根本から防いでくれる優れたシステムです。
- 獲得したポイントには有効期限がなく永久に消滅しない
- 失効のプレッシャーを感じることなく自分のペースで貯められる
- セゾンカードやUCカードなど豊富なラインナップから選べる
航空会社ごとのマイル
交換レートと還元率
長期間かけて大量に貯めたポイントの使い道として、
最も価値が高くなるのが航空会社のマイルへの交換です。
利用金額1,000円につき1ポイントが付与され、
交換する航空会社によってレートが異なります。
目標に向けて計画的に貯めていきましょう。
ANAマイルへの交換単位と
基本の還元率
ANA(全日本空輸)のマイルへ交換する場合、
「200ポイント=600マイル」のレートが適用されます。
1ポイントあたり3マイル相当となる計算で、
200ポイント以上のまとまった単位から交換が可能です。
移行にかかる手数料は一切発生しません。
JALマイルへの交換単位と
基本の還元率
JAL(日本航空)のマイルへ交換する場合、
「200ポイント=500マイル」のレートが適用されます。
1ポイントあたり2.5マイル相当となる計算で、
こちらも200ポイント単位から手数料無料で交換できます。
ただし1回あたりの交換口数に上限(99口など)があるため、
大量に交換する際は複数回に分ける必要があります。
| 交換先の航空会社 | 基本の交換レートと単位 |
| ANAマイル | 200ポイント=600マイル(200ポイント単位) |
| JALマイル | 200ポイント=500マイル(200ポイント単位) |
お得にマイルを増やす
キャンペーンの利用
基本の交換レートだけを見るとANAの方が有利に見えますが、
タイミング次第で状況は大きく変わります。
定期的に開催される公式のキャンペーンを見逃さず、
手持ちの資産を最大限に引き上げる工夫が必要です。
JALマイルへの交換では特定の期間において、
通常よりも付与されるマイルが増える、
レートアップキャンペーンが実施されることがあります。
有効期限のない永久不滅ポイントの強みを活かし、
普段はポイントのまま大切に保管しておき、
キャンペーンのタイミングで一気に交換するのが確実です。
- 日々の生活費や買い物の決済をカードに集約してポイントを貯める
- 有効期限がないため交換せずにポイントのまま長期間保管しておく
- 公式サイトでレートアップキャンペーンが発表されたタイミングで交換する
インターネットから行う
マイル移行の手順
書面での面倒なやり取りや窓口への来店は不要で、
お手元のスマートフォンやパソコンから、
いつでも簡単に移行の申し込みが可能です。
旅行の計画が決まったら早めに手続きを済ませましょう。
会員サイトからの申請と
完了までの期間
セゾンカードを利用している場合は「Netアンサー」に、
UCカードを利用している場合は「アットユーネット!」に、
それぞれ自身のIDでログインして手続きを行います。
ポイント確認・交換の画面から希望の口数を入力するだけで、
数分で申請が完了します。
ただし申請してから実際にマイル口座へ反映されるまで、
通常で3〜4週間程度の時間を要します。
大型連休の前などは最長8週間ほどかかる場合もあるため、
余裕を持ったスケジューリングが不可欠です。
- インターネットの会員専用サイトからいつでも手軽に申請できる
- 申請からマイル口座へ反映されるまで通常3〜4週間程度の時間がかかる
- 旅行の予定がある場合は反映までの期間を逆算して早めに手続きを行う
貯まったマイルを使った
お得な旅行の実現
コツコツと時間をかけて貯め続けたマイルは、
現金以上の価値をもたらしてくれる強力なツールです。
航空券の購入代金をまるごと浮かせることで、
旅先のホテルや食事のグレードをワンランク上げることができます。
贅沢な時間を楽しむための大きな原資となります。
特典航空券への交換や
座席のランクアップ
貯まったマイルの最もオーソドックスな使い道が、
国内線や国際線の特典航空券との交換です。
提携している他の航空会社のフライトにも利用できます。
またエコノミークラスのチケットを購入した上で、
マイルを使ってプレミアムクラスへ座席をアップグレードするなど、
移動時間をより快適にする使い方も人気を集めています。
| マイルの主な使い道 | 利用方法と得られるメリット |
| 特典航空券への交換 | フライト代を無料にでき浮いたお金を現地での体験に回せる |
| 座席のアップグレード | マイルを消費して上級クラスの座席に変更し快適に移動できる |
特典航空券が取れない時の
代替アイデア
マイルを使った特典航空券は非常に人気が高く、
ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期には、
希望する日程の予約がすぐに埋まってしまうのが難点です。
せっかくの資産を無駄にしないための、
柔軟な使い道を知っておきましょう。
ANA SKY コインへ交換して
支払いに充当する
特典航空券の枠が埋まっていて予約が取れない場合は、
「ANA SKY コイン」への交換が非常に有効な手段となります。
これはANAのウェブサイトで航空券や旅行商品を買う際に、
10円単位で現金の代わりに使える電子クーポンです。
通常の航空券と同じ扱いになるため空席さえあれば確実に予約でき、
さらにフライトによる新たなマイルも付与されます。
永久不滅ポイントからの交換レートは「1ポイント=4.5コイン」です。
繁忙期でマイル枠が取れない時はSKY コインへ交換して通常の航空券を購入すれば、
旅のスケジュールを崩すことなく手持ちのポイントを無駄なく消費できます。
マイルへ交換した後に
発生する有効期限
ポイントのまま保有している限り期限は存在しませんが、
マイルへ移行した瞬間からルールが変わる点に注意が必要です。
ANA・JALともに獲得したマイルには有効期限があり、
原則として「利用(交換)した月から数えて36ヶ月後の月末」で、
価値が完全に消滅してしまいます。
当面の旅行の予定が立っていない場合は焦って交換せず、
永久不滅ポイントのまま安全に保有し続けるのが鉄則です。
- 永久不滅ポイントのまま保有している限り有効期限は一切発生しない
- マイルへ移行した瞬間に36ヶ月後の月末という有効期限がスタートする
- 明確な旅行の予定が決まってから必要な分だけをマイルへ移行する
Pontaなど他ポイントを使った
併用ルート
マイルをさらに効率よく貯めるためのテクニックとして、
他の共通ポイントサービスを併用する方法があります。
例えばPontaポイントなどもJALマイルへの交換に対応しており、
複数のルートからマイル口座へ集約させることが可能です。
ただし他社のポイントは交換先や時期によってレートが変動したり、
特定のコース登録が必要な場合が多々あります。
交換手続きを進める前には必ず、
各サービスの公式サイトで最新の交換レートを確認するようにしましょう。
タイミングによって交換レートが大きく不利になることがあります。
永久不滅ポイントと並行して貯める場合は全体のバランスに注意してください。
永久不滅ポイントのマイル
交換に関する疑問
ポイントシステムと航空会社のルールが絡み合うため、
初心者にとって仕様の理解は難しく感じがちです。
正しい知識を身につけておくことが、
大切な資産の目減りや有効期限切れを防ぎます。
よくある疑問を解消して快適な運用を心がけましょう。
- Q. 家族のカードのポイントを合わせてマイルに交換できますか?
A. 同一住所かつ同姓の家族であればポイントを合算して交換が可能です。 - Q. 移行の手続きを途中でキャンセルしてポイントに戻せますか?
A. 一度申請を完了させるといかなる理由があっても取り消しはできません。